Dsp設定 (Dsp Configuration - Monitor Audio IA150-2 Manuel Du Propriétaire

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  • FRANÇAIS, page 16
制御ゾーン (Control Zone)  – A、 B、 C、 D、 と選択します
(グループ数 = 出力チャンネル数) 。 同じ制御ゾーン
を選択した全チャンネルで、 出力音量、 起動音量、 消
音の設定がグループ化されます。 複数チャンネルを1
つのゾーンとして制御するために使用します。
アンプモード (Amp Mode)  – ステレオモードまたは
ブリッジモードを選択します。 IA800-2Cでは70Vモー
ドも選択できます。
出力音量 (Output Volume)
チャンネル (Channel)  – 編集する出力チャンネルを
選択します。 ドロップダウンメニューからチャンネル
を選択すると、 それに呼応するチャンネルがもう一方
のドロップダウンメニューに表示されます。 選択した
チャンネル出力を、 下記のオプションを使用して制御
します :
- 起動時の音量 (Turn On Volume)
- ミュート (Mute)
制御ゾーン (Control Zone)  – 制御ゾーンを選択しま
す。 選択したゾーンの出力を、 下記のオプションを使
用して制御します :
- 出力音量 (Output Volume)  – 前面のコントロール
ダイヤルにリンクしています。 前面のダイヤルを調整
すると、 ウェブページの数値も変化します (更新後) 。
ウェブページで調整を行っても、 ダイヤルは変化しま
せん。
- 最大音量 (Maximum Volume)
- ゲインオフセッ ト (Gain Offset)
出力先 (Output Source )
チャンネル (Channel)  – ルートを編集する出力チャン
ネルを選択します。 ドロップダウンメニューからチャ
ンネルを選択すると、 それに呼応するチャンネルがも
う一方のドロップダウンメニューに表示されます。
ソース 1 ( Source 1)  – 選択したチャンネルへルーティ
ングするプライマリ入力リソースを選択します。
プライマリ入力ソースは常にステレオにリンクされま
す。 例えば、 左チャンネルに1L を選択すると、 1Rが自
動的に右チャンネルに選択されます。
ソース 2 ( Source 2)  – 選択したチャンネルへルーティ
ングするセカンダリ入力ソースを選択します。
セカンダリソースは個別に選択でき、 必ずしもステレ
オにリンクする必要はありません。
ソースの選択 (Source Select)  – プライマリソース2
(Priority Source 2) 、 ソース1のみ (Source 1 Only) 、
またはミックス (MIX) のいずれかを選択します。  
これにより、 選択した出力チャンネルへ1、 2、 MIX (1と
2のミックス) のいずれかがルーティングされます。 デ
フォルト : ソース1。
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DSP設定 (DSP Configuration)
DSP設定タブ上で、 インポート/エクスポート可能なプ
リセッ トとして保存可能な10バンドのパラメータEQ
を使用して、 サウンドの最終調整ができます。
Installation Amplifiers
注意 : ウ ェブポータルで行う変更は、 ページを
手動で更新するか、 他のページを一旦開か
ないと画面に反映されない場合があります。

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