Harman Infinity Reference Flex 8D Mode D'emploi page 27

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Infinity Reference Flex(インフィニテ
ィ・レファレンス・フレックス)サブウ
ーファーをお買い上げ頂き、誠にあ
りがとうございます。このサブウー
ファーは幅広いカーオーディオ・アプ
リケーションに適合するように設計
されており、多様な純正オーディオ
(OEM)アプリケーションに対する理
想的な代替品またはアップグレード
版です。Infinity Flex(インフィニティ
・フレックス)サブウーファーは上質
のデザインやパフォーマンスに基づ
いて、実際にどんな状況でも、パフ
ォーマンスの向上を実現します。新
しいサブウーファーから最高のパフ
ォーマンスを引き出すため、専門技
術を有した専門家に設置してもらう
ことを強くお勧めいたします。本取
扱説明書は、これらのFlex(フレック
ス)サブウーファーの設置についての
全般的な説明が書いてありますが、
本書にはどんな車にでも対応できる
正確な設置方法は記載されていませ
ん。必要な経験がないと思われる場
合は、ご自身で設置せずに、Infinity
(インフィニティ)公認販売店で専
門家によるインストールサービスに
ついてお問い合わせ下さい。将来い
つでも参照できるように、本マニュ
アルと共に、領収書を安全な場所に
忘れずに保管しておいてください。
警告
車の中で大音量で音楽をかけると、
交通車両の音が聞こづらく、また、
聴力に永久的な損傷を与える可能性
があります。ハイパワー・アンプと
組み合わせた場合、Infinity(インフィ
ニティ)スピーカーの音量は安全レベ
ルを超えることがあります。運転中
はボリュームを適正な音量まで下げ
て使うことをお勧めします。Harman(
ハーマン)は難聴、肉体的損傷、製品
破損など、過度な使用や誤った使用
をされた結果生じた損害に対しての
責任を負いません。
車内での低音再生
車内のリスニング・スペースの大き
さに応じて、80Hz以下の再生低周波
は、周波が低下するにつれて、1オク
ターブ当たり12dB近く増強されるこ
とがあります。この現象は乗り物の
伝達関数(またはキャビン利得)と
して知られていて、車のサブウーフ
ァーの周波数特性を形成するのに重
要な役割を果たしています。
Reference Flex 8D / 8S
Reference Flex(レファレンス・フ
レックス)サブウーファーの特長
Reference Flex(レファレンス・フレック
ス) 8DおよびReference Flex(レファレン
ス・フレックス) 8Sサブウーファーに
は、様々な設置状況にフィットする
ように、取り付け高さと埋め込み寸
法の変更を可能にする、独自の調節
可能なスライディング・フランジが組
み込まれています。これは、別個の
サブウーファーを用いるよりも、お
車の純正オーディオのサブウーファ
ー・エンクロージャーを利用して、車
の荷物スペースを残しながら優れた
低音域レスポンスを実現する便利な
方法です。
クリップをアン
ロックする
サブウーファーの設置
サブウーファーを設置する準備がで
きたら、エンクロージャーの外側か
ら設置してください。同梱のウレタ
ンフォームの取り付けガスケットを
使用して、確実にサブウーファーの
フレームとエンクロージャーの間の
エア漏れを防止してください。
フランジをスライド
させて埋め込み寸法
フランジにより、お車の一部である
OEMエンクロージャーへの搭載に対
応するように、Reference Flex(レファ
レンス・フレックス)サブウーファー
の埋め込み寸法を調節できます。
お車のOEMサブウーファーの位
置が十分に深い場合は、取り
付けフランジをサブウーファ
ーの周囲と同じ高さにしてお
くことができます。
OEMサブウーファーがより浅い
位置で作動させている場合は
、フランジをサブウーファー
よりも低くして、マグネットに
近づけることができます。こう
すれば、サブウーファーを設置
し(取り付け高さを大きくする)
場合に、マグネットがエンクロ
ージャーの方に移動しすぎるの
を防ぐことができます。
フランジの調整
フランジを調節し、Reference Flex(レフ
ァレンス・フレックス)サブウーファー
をお望みの埋め込み寸法/取り付け高
さにセットするには、次の3つのステ
ップに従ってください:
フランジを外す
フランジ側では、銅製のクリップが
ブラケットに取り付けられているこ
とをご確認ください。フランジを開
くには銅製のクリップを引き抜き、
次にフランジの両側を開きます。
埋め込み寸法の調節
お望みの位置にフランジを下げます。
マグネットに対してフランジをどれだ
け離して置くかは、車のOEMサブウー
ファーの位置の深さによります。
を調節する
フランジをロックする
フランジを固定するには、サブウー
ファー側面の溝を使って調整します
。フランジの両側を閉じて、フラン
ジクリップの下のブラケットがスラ
イドしていることを確認します。銅
製のクリップをちょうどいい位置ま
で押して、フランジ側面と同じ高さ
になれば、プロセスは完了です。
クリップをロッ
クする
サブウーファーをエンクロージャー
に固定する
サブウーファーを上部側から設置し
ます。フランジはOEMエンクロージャ
ーの表面に乗せるようにはめ込みま
す。同梱のウレタンフォームのガス
ケットを使用して、確実にサブウー
ファーとエンクロージャーの間を密
封してください。
できれば、OEMエンクロージャーの取
り付け用穴とフランジのねじ穴を調
節し、元の取り付け用ねじを使用し
てください。
注意:場合によっては、サブウーフ
ァーを安全に設置するために、1つか
それ以上の新しいねじ穴を空ける必
要があります。OEMエンクロージャー
の表面に必要な穴の位置を慎重にマ
ークし、サブウーファーを固定する
ために使用するねじよりやや小さい
下穴を空けてください。
アンプの接続
Reference Flex(レファレンス・フレックス
)サブウーファーは、純正オーディオ
のサブウーファー出力ワイヤーで作動
します。サブウーファー・コネクタは
裸線またはハンダ仕上げ線に対応して
います。純正オーディオのワイヤーが
純正オーディオのサブウーファーとプ
ラグで接続されている場合は、プラグ
を抜いてワイヤーの絶縁被覆をはぎ取
り、端の裸線をむき出しにする必要が
あります。2.5 mm六角ドライバーを使
用してコネクタを開け、ワイヤーの端
を「+」と「-」コネクタの開口部に
差し込んでください。左のイラストに
示されているように、六角ドライバー
を使用してコネクタにワイヤーを固定
してください
注意: 工場出荷時のワイヤーのどち
らが「+」でどちらが「−」かを知
るために、設置の専門家に聞くこと
が必要な場合もあります。
外付けアンプを使用している場合、
推奨されるワイヤー・ゲージはアン
プとウーファー間を走っているワイ
ヤーの長さによって14AWGおよび12AWG
の間になります。6フィート(2m)以
上のケーブル長になる場合は、より
太い線の使用をお勧めします。
注意: ハンダ仕上げしていない裸線
を使用する場合、ほつれた「+」と
「-」のより線が互いに接触していな
いことを確かめてください。線どう
しが触れるとショートして、アンプ
に損傷を与える可能性があります。
JP

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