IKA RCT basic Mode D'emploi page 60

Masquer les pouces Voir aussi pour RCT basic:
Table des Matières

Publicité

• 次のような状況下で作業するのは大変危険です:
- 可燃性の物質
- 低温で沸騰する高引火性の試料
- 強化ガラスでないガラス容器
- 不適切なサイズの容器
- 試料の入れ過ぎ
- 危険な状況での容器の使用等
• 本体部は作業中熱を帯びます。
• 加熱機能を使ってない時でも天板はドライブマグネット高
速回転の影響で熱を帯びます。
• 病原体を含む試料を使う場合は密閉容器に入れて排気口の
下で作業願います。
• 爆発物の近く でや、 浸水下で本機を使わないで下さい。
• 危険物を含む試料の混合や、 作業することにより化学反応が
起こり有害物質を発生するような試料は使用しないで下さ
い。 太陽光で化学反応を起こす場合も同様です。
• アクセサリーと一緒にお使いの時は、 その取扱説明書も合わ
せてご覧下さい。
• 外部温度コントローラ (PT 1000やETS-D等) のセンサー部分
は、 試料に少なく とも 20 mm は入れて下さい。
• PT 1000 温度センサーをお使いの時は、 必ず接続してから試
料に入れてください。
• 「アクセサリー」 の項にある IKA
使いの時のみに、 安全を保証いたします。
• アクセサリーは本体にしっかりと取付けて下さい。 本体の重
心はプレート部にあります。
• 必ず電源を切ってからアクセサリーを脱着してください。
• 電源コードを抜いて、 本体の電源を切って下さい。 主電源は
コンセント部で行われます。
• 電源をいつでも切れるように、 ソケッ トに手が届く範囲で作
業してください。
• モードBでは、 主電源を切ってもドライブは自動的に再作動
します。
• 回転するアクセサリー類の部分によっては磨耗が起こる事も
あります。
60
• PTFEコーティングの撹拌子をお使いの場合は、 下記の点をご
「PTFEは溶解アルカリ金属やアルカリ土類金属と接触するこ
(出典: Römpps Chemie-Lexikon and "Ulmann", Volume 19)
製品を保護するために
• 製品は IKA
• 本体貼付のラベルをご確認頂き、 必ず製品にあった電圧供
• プレート部を金属プレートやフィルム等でカバーしないで下
• プレート部はいつもきれいにしてください。
• 本体部やアクセサリーは衝撃に大変弱いですので、 お取扱
• 製品を設置する場所は、 下図を参考に間隔を保ってくださ
社純正アクセサリーをお
®
留意下さい。
とにより化学反応が起こる。 また、 300から400 ℃以上の周期
律表2と3族の粉末金属との接触も同様である。 フッ化、 塩
化フッ化、 アルカリ金属に弱く、 ハロゲン化炭化水素は可逆
膨張効果がある。 」
の認定した技術者以外の方は分解しないでくだ
®
さい。
給ができる電源からおとり下さい。
さい。 高温になりすぎてしまいます。
いにお気をつけ願います。
い。
>100 mm
>100 mm

Publicité

Table des Matières
loading

Ce manuel est également adapté pour:

Rct basic safety control

Table des Matières