Piaget 910P Mode D'emploi page 17

910P
極薄自動巻機械式ムーブメント
特色
ムーブメントとケースの類稀な融合により、厚さわずか
•
時計の飽くなき追求と極薄ムーブメントという、ピアジェ
•
裏蓋自体がメインプレートの役割を持ち、受けは文字盤側に配置。
•
サスペンデッド（ぶら下がり）タイプの香箱。
•
オフセンター 時位置に時・分表示。
• 10
41mm
4.3mm
を実現。
4.3mm
大ノウハウの融合を証明する 技術的革新。
2
3 0
910P
極薄自動巻機械式ムーブメント
機能
オフセンター 時位置に時・分表示。
10
仕上げ
サーキュラーパターン・サテン加工の裏蓋。
シルバー サンレイ・サテン加工の受け。
面取りした受け。
サンレイパターンのブラッシュ仕上げの歯車。
ブラック、スレートグレー、
シルバーカラーのスクリュー。
「 」の文字の緩急装置。
P
ブラック 加工されたピンクゴールド製
PVD
ペリフェラル ローター。
石数：
30
部品数： （ケースおよびムーブメント）
238
ムーブメントの厚さ:
4.3mm
ケーシングサイズ:
41mm
振動数 : 振動／時、
21,600 3Hz
パワーリザーブ： 約 時間
50
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