カットプレート; カッターヘッド Gt367 用カットプレート; 推奨される組合せ - Aesculap Econom CL Mode D'emploi

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  • FRANÇAIS, page 28
下カットプレート 1 をクランプネジ 9 のヘッドの下へストッ
プまでカッターヘッドケースに押し込み、両方のクランプネ
ジ 9 を締付けます。
調整ネジ 4 を両方のカットプレートが軽く相互に押し合うま
でねじ込みます。図 A を参照。
プレートの圧力を設定する
注意
プレートの圧力設定は製品が稼働している状態で補助工具を用
いずに行います。
注意
プレートの圧力が高すぎると余計に加熱され、 カットプレートの
摩耗が激しくなります。
ロックナット 3 を緩め、 調整ネジ 4 を、 上カットプレート 2 が
下カットプレート 1 に押されなくなるまで(動作音が高くな
る)慎重に回して抜き取ります。図 A を参照。
調整ネジ 4 を軽く抵抗が感じられるまで回してネジ込みます。
ここからさらにおよそ一回転回し、次にロックナット 3 を締
付けます。
カッターヘッドの洗浄
カッターヘッドはカット時期に数日後にはまたは汚れ方に応
じて洗浄してください。
リチウムイオンバッテリー 39 をアンロックし、取外します。
両方のネジ 6 を回して外します。図 B を参照。
カッターヘッドを見下ろしたときこのヘッドを左へ 15° 回
し、モータケースから取外します。
カットプレートを取外します、
照。
カッターヘッドの内部空間と個々の部品をブラシや筆でよく
清掃してください。
カットプレートを挿入し、引き締めます、 カットプレートの
交換を参照。
歯車を潤滑します、 歯車の潤滑を参照。
カッターヘッドを慎重にモータに差し込みます。
カッターヘッドが左へおよそ 15° 回って差し込まれ、下の
ノーズがモータケースの溝に嵌ることを確認してください。
カッターヘッドの潤滑、 カッターヘッドの潤滑を参照。
エアーフィルターを清掃する
エアフィルター 37/38 を一日一回以上または汚れ方に応じて
洗浄してください。
エアフィルター37/38 を充電式ヘアカッターから取外します。
図 G を参照。
エアフィルター 37/38 をお湯とブラシでよく洗います。
エアフィルター 37/38 を自然に乾燥させます。
充電式ヘアカッターを清掃します。
エアフィルター37/38 を充電式ヘアカッターに差し込みます。
カットプレートの交換を参
このとき
カットプレートの研磨
カットプレートを研磨するにはズールのエースクラップ本社
テクニカルサービスにご送付ください、 テクニカルサービス
を参照。
4.6 保管
カッターとカットプレートは保管前によく清掃してくださ
い、 再生処理を参照。
この製品は乾燥した暗く清潔な空間に保管してください。
5. カットプレート
5.1 カッターヘッド GT367 用カットプレート
商品番号
名称
GT501
上カットプレート、15 個の歯付き
GT502
下カットプレート、31 個の歯付き
カット高さ:3 mm
GT503
上カットプレート、17 個の歯付き
GT504
下カットプレート、18 個の歯付き
カット高さ:3 mm
GT505
上カットプレート、23 個の歯付き
GT506
下カットプレート、23 個の歯付き
カット高さ:3 mm
GT508
下カットプレート、51 個の歯付き
カット高さ:1 mm
GT510
GT506 と同じ、カット高さは 5 mm
GT511
GT502 と同じ、カット高さは 1 mm
5.2 推奨される組合せ
組合せ
上 / 下プレート
歯が狭くアレ
GT501/GT502
ンジされた
GT501/GT511
GT505/GT508
ミディアム歯
GT505/GT506
GT505/GT510
ワイド歯
GT503/GT504
最適な用途
牛馬(GT474 と GT367 の
標準装備)
工業用刃
(皮革用シア)
牛、犬、ヤギ
犬、ヤギ
牛、ファインウールの
羊、個々の羊
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