(JP) 日本語
『デュオ』 は水に濡れやすい場所で使用するのに適しています。 しかし長
時間の潜水用途には設計されていません (例 : ダイビング) 。
デュオ LED
フォーカス機能のあるハロゲンランプと LED モジュールの2つの光源を
もつ防水ヘッドランプ。
スイッチのオンとオフ、 光量の切り替え、 ズーム機能
スイッチを上にまわすと強いハロゲンビームが点灯します - エネルギ
ー消費 大 (2) 。
スイッチを下にまわすとLEDが点灯します - エネルギー消費 小 (3) 。
フォーカススイッチでお好みのハロゲンビームに調整できます。 スイッチ
を下に向けると細いスポッ トライト状になり、 上に向けると幅の広いビー
ムになります (図4) 。
『デュオ』 は用途や状況 (必要な照射距離、 時間) にあわせて光を調節す
ることができます。
同時に2つの光源を使用することはできません。
ベゼルのロックと解除
製品の持ち運び、 保管の際には赤のボタンを押してスイッチをロックし
てください (1A) 。 ロックを解除するには、 赤のボタンのもう一方の端を
押します (1B) 。 もしバッグの中でスイッチが入ってしまい長時間放置さ
れた場合、 ハロゲンバルブによる熱がリフレクターにダメージを与えて
しまいます。
バッテリーケース
バッテリーケースを開けるには2つのラッチを外してください (図5) 。
警告、 バッテリーケースに付いているガスケッ トリングは絶対に取り外さ
ないでください。 常にきれいに保ち、 正しくセッ トされていることを確認し
てください (水で湿らせた綿棒でクリーニングしてください) 。 ガスケッ トリ
ングにはシリコングリスを塗ってください。
電池について
アルカリ電池またはNiMH (ニッケル水素) リチャージャブルバッテリーを
使用してください。 .
リチウム電池は使用しないでください。 リチウム電池の性能特性の進歩 (
特に放電時の高出力化) は、 ヘッドランプのオーバーヒートの原因となり、
LEDの故障を引き起こす可能性があります。
注意、 電池の破裂、 やけどの危険:
- 電池は、 バッテリーケースに示された図に従って正しい電極の向きに挿
入してください。 ひとつの電池が間違った向きで入っている場合、 電池の
内部で化学反応が起きます。 数分間のうちに電池から可燃性のガスや腐
食性のきわめて高い液体が漏れ出すことがあります。
注意 : 新しい電池を使用していても光が弱い場合、 電池の配列が不適切
であることが考えられます。
この場合、 ヘッドランプのスイッチをすぐに切り、 電池の配列を確かめ
てください。
バッテリーケースを開ける際には、 すでに液漏れしている場合や、 開け
た時に液漏れすることがあるので目を保護してください。 漏れた液体
に触れないように、 開ける前にバッテリーケースを布等で包むようにし
てください。
電池から漏れた液体に触った場合は、 即座に触れた部分を流水で洗い、
医師の診断を受けてください。
- メーカーの違う電池を混ぜて使用しないでください
- 古い電池と新しい電池を混ぜて使用しないでください.
- 長期間保管する場合は電池を取り除いて保管してください
- リチャージブルバッテリー(充電式電池)以外は充電しないで下さい
- 電池をショートさせるとやけどの危険性があります.
- 電池を分解しないでください.
- 使用後の電池を火の中に入れないでください.
- 電池は子供の手の届かない場所に保管してください
注意 : ヘッドランプの損傷 (端子の酸化等) や電池の液漏れを防ぐため、 使
い終わった電池はすぐに取り出してください。 また、 バッテリーケースに水
が入らないようにしてください。
環境への配慮
ランプ本体やバルブ、 使用済みの電池はリサイクルをしてください。 一般
の不燃物と一緒に捨てないでください。 廃棄の方法については各市町村
の指示に従ってください。 環境衛生の保全のため、 廃棄の方法は必ず守
るようにしてください。
LED モジュール、 バルブの交換
ベゼルを回してゆるめます (図6) 。 ベゼルとレンズを取り外します。 ベ
ゼルが外れにくい場合は、 潤滑油をつけるか、 ヘアドライヤーで暖めて
ください。
ハロゲンバルブ : 古いバルブを取り外し、 新しいバルブをしっかりと取り
付けてください。
LED モジュール : まっすぐにユニッ トを引き出してください (LED に触っ
ても問題ありません) 。 新しいユニッ トを取り付けます。 LEDの電極を曲げ
ないように注意してください。 スイッチをオンにして、 LEDの向きが正しい
か確認してください。
ヘッドピースを閉める時 :
-リフレクター、 レンズ、 ベゼルをヘッドピースの上に正しく取り付けてく
ださい (図7) 。
-右手を使い、 ベゼルのマークがヘッドピースに記されている2つのマー
クの間に位置するまでベゼルを回してください (図8、 9) 。
製品が機能しない場合
電池の残量があるか、 プラス極/マイナス極が正しく配列されているか確
認してください。 電池の向きを逆にして入れると、 ハロゲンバルブは点灯
しますが、 LEDは点灯しません。 バッテリーケースに示されている+−の
表示の通りに配列してください。
スペアのバルブを試してください。 電極に腐食がないか確認してくださ
い。 腐食している場合は、 傷をつけたり変形させたりしないように注意し
ながらこすり取ってください。
スイッチのオン/オフを数回繰り返してください。
低温下、 または電池の残量が少なくなった時、 LEDはクセノンバルブより
も明るい光を照射します。
それでもランプが機能しない場合は㈱アルテリア(04-2969-1717)にご
連絡ください。
メンテナンス
ランプ部分やバッテリーケースの内部が水に濡れると故障の原因となり
ます。 ランプを悪条件下 (湿気、 泥、 埃などが多い環境) で使用あるいは開
けた場合は、 電池、 ベゼル、 バルブを外してください。 バッテリーケースを
開け、 ベゼルを外したままよく乾かしてください。 シール部は水で洗浄し、
ガスケッ トにシリコングリスを塗っておいてください。
クリーニング
ランプ部分とバッテリーケースを閉めた状態で、 きれいな水で洗ってくだ
さい。 ヘッドバンドは石鹸を使って洗ってください。 ランプの本体、 特にレ
ンズを傷つける材質のものを使用してのクリーニングは避けてください。
高圧洗浄は避けてください。
電磁環境適合性
本製品は、 電磁環境適合性に関する89/336/CEE指令に適合しています。
保証
この製品には、 原材料及び製造過程における欠陥に対し3年の保証期間
が設けられています。 ただし以下の場合は保証の対象外とします : 通常
の磨耗、 酸化、 改造や改変、 不適切な保管方法、 メンテナンスの不足、 事故
または過失による損傷、 電池の液漏れによる損傷、 不適切または誤った
使用方法による故障
責任
ペツル及びペツル総輸入販売元である株式会社アルテリアは、 製品の使
用から生じた直接的、 間接的、 偶発的結果またはその他のいかなる損害
に対し、 一切の責任を負いかねます。
12
E69P DUOLED 5 E69500 Révision L (200906)
(KR®)
한국어
DUO
램프는
습한
환경에서
사용할
수
있으나,
오
랜
시간
수중에서
사용되는
것은
적합하지
않습니
다
(예:
다이빙).
DUO
LED
개별
점등과
방수
:
초점
조절이
가능한
할로겐
전
구와
LED
모듈.
On
&
off,
밝기
선택,
줌
조절
기능
바꾸기
스위치를
올리면
강도가
높은
할로겐
광선이
선
택
-
높은
에너지
소비
(2).
스위치를
내리면
LED가
선택-
낮은
에너지
소
비
(3).
사용자의
선택에
따라
광선을
조절:
좁은
스포트라
이트를
원하시면
손잡이를
내리고,
넓은
방사를
원
하시면
손잡이를
올림
(4).
DUO
헤드램프는
사용자의
필요에
따라
빛의
거리와
사용기간을
적절하게
조절할
수
있습니다.
할로겐과
LED을
동시에
켤
수
없습니다.
베즐을
열고/잠그기
이동이나
보관
중에는
레드
버튼이
잠겨
있는지
확
인합니다
(1A).
열기위해서는
붉은색
버튼의
다른
끝쪽을
누른다
(1B).
베낭안에서
램프가
갑자기
켜
지면,
할로겐
전국에서
열이
발생되어
램프가
손상
될
수
있습니다.
건전지
케이스
양쪽의
클립을
열면
건전지
케이스가
열립니
다
(5).
경고,
커버
안쪽의
개스킷(액체의
누출을
막는
고
무)고리를
절대
분리하지
말라.
청결하게
유지하
고
제자리에
설치한다
(물과
면을
사용하여
씻어낸
다).
윤활유를
고리에
바른다.
건전지
알카라인
또는
NiMH
충전지를
사용합니다.
리튬
건전지는
사용하실
수
없습니다.
최근에
향
상된
성능의
특성으로
인해
(방전되는
동안
고방
출),
램프가
과열될
수
있고
LED
를
손상시킬
수
있습니다.
위험
경고:
폭발이나
화상의
위험.
-
건전지는
케이스에
나타난
그림에
따라서
전극에
맞게
정확하게
끼워
넣는다.
한
개의
건전지라도
뒤집어
끼우면
(+
극이나
-
극이
서로
마주치면),
몇
분안에
화학
반응이
일어나
폭발성의
가스나
극
도로
유해한
액체가
새어나온다.
잔량
표시기:
새로운
건전지를
끼워도
약한
불이
나타나면,
한
개나
그
이상의
건전지
전극이
바꼈
을
것입니다.
만약
의심이
가면
즉시
랜턴을
끄고
전극을
확인
하세요.
누수가
이미
발생되었다면
눈을
보호해야
한다.
어
떤
유출물과
접촉되는
것을
막기
위해
뚜껑을
열기
전에
천을
건전지
케이스
위에
덮는다.
건전지에서
흘러나온
액체가
접촉되었다면,
접촉
된
부분을
즉시
깨끗한
물로
헹구고
응급
처치를
받는다.
-
건전지의
브랜드를
섞지
말라.
-
새
건전지와
사용한
건전지를
섞지
말라.
-
장기간
보관
시에는
건전지를
빼고
보관해야
합
니다.
-
일반
건전지를
충전하지
말라.
-
건전지를
단락시키지
말라,
화재를
불러올
수
있
다.
-
건전지를
열거나
분해하지
말라.
-
사용한
건전지를
불
속으로
던져넣지
말라.
-
어린이
손에
닿지
않은
곳에
건전지를
보관하십
시오.
주의사항:
램프가
손상되지
않고
(산화접촉),
건전
지의
누수
위험을
제한하기
위해,
건전지가
심하
게
방전되지
않도록
하고
건전지
케이스가
물에
닿
지
않도록
한다.
환경
보호
램프,
전구,
건전지는
재활용한다.
일반
휴지통
에
버리지
마시오.
지역별
쓰레기
분리
수거
규
정에
따라서
재활용될
수
있도록
처리한다.
이렇
게
함으로써
환경보호와
국민건강
증진에
한
발자
국
동참하자.
전구나
LED
모듈
교체
베즐을
열려면
왼손을
이용하여
뚜껑을
연다
(6).
뚜껑을
완전히
제거한다.
만약
뚜껑이
끼이게
되면
액체를
관통시키거나
헤어
드라이기를
이용하여
앞
커버에
열을
가한다.
할로겐
전구:
나간
전구를
빼고
새로운
전구를
안
전하게
조아
끼운다.
LED
모듈:
전체를
뽑아냅니다
(LED는
만져도
괜
찮습니다).
새로운
모듈의
연결다리와
LED가
휘
지
않도록
조심하십시오.
LED의
정렬상태를
확인
하십시오.
헤드부분
닫기:
-
반사경과
렌즈의
위치를
맞추고
베즐과
헤드부분
을
정확하게
맞춰
끼운
후
(7),
-
오른손을
사용하여
베즐에
있는
화살
표시가
헤
드
부분에
있는
두개의
화살
표시
사이에
맞을
때
까지
베즐을
돌립니다
(8
&
9).
오작동난
경우
건전지
상태가
좋으며,
양극에
맞게
적절히
끼웠는
지
확인한다.
케이스
안의
건전지
전극을
바꿔
끼
면,
할로겐
전구는
작동되나
LED
조명은
작동되지
않습니다.
순서에
따라서
건전지
케이스에
표시된
데로
끼웁니다.
여유분
전구를
끼워봅니다.
접촉
부분의
부식을
확
인한다.
만약
부식되었다면,
그
부분이
구부러지지
않게
부식된
부분을
살짝
긁어냅니다.
스위치를
여러번
작동시킨다.
건전지는
춥거나
온도가
낮은
지역에서는
할로겐
전구보다
LED
조명이
더
나은
빛을
제공합니다.
여전히
작동되지
않으면,
(주)안나푸르나로
연락
하십시오.
보관
헤드부분이나
건전지
케이스에
물이
들어가면
램프
에
오작동을
불러올
수
있습니다.
헤드램프를
적합
하지
않은
환경
(습기,
진흙,
먼지...)
에서
사용하
거나
열어봤다면,
건전지와
베즐,
전구를
분리시킵
니다.
램프를
완전히
마르도록
건전지
케이스,
베
즐,
헤드부분을
열어
둡니다.
봉합
부분을
물로
씻
어내고
실리콘을
칠해줍니다.
세척
제품을
완전히
닫은
후에
물로
램프를
씻어
냅니
다.
머리벤드는
비누를
사용합니다.
특히
렌즈
부
분은
거칠한
제품으로
문지르지
마십시오.
수압이
센
호수로
씻지
마십시오.
전기
호환성
전기
호환성에
관한
89/336/CEE
지시서의
요구사항
을
따릅니다.
페츨
보증
재질
또는
제작상의
문제가
없는
한,
이
제품은
3년간
보증된다.
보증에서
제외:
정상적인
마모나
찢어짐,
산화작용,
변형이나
교체,
잘못된
보관,
사고나
부주의,
건전지의
누수
또는
원래의
용도
이외의
사용으로
발생된
손상.
책임
PETZL
(페츨)
은
제품
사용으로
발생된
직간접적이
거나
우발적인
또는
어떤
다른
형태의
손상과
결과
에도
책임지지
않습니다.