ルーペで読み込む
電源を入れたルーペの読み取り面X(s) を対象物の上に載せ、読む方向にルーペを動かします。
ルーペで書き込む
ルーペを載せた状態でさらに前に傾けて、ルーペがディスプレイ前端にも当たるようにします。X
このように範囲を限定した状態でルーペ下から書き込むことができます。さらに高被写界深度のおか
げで、ルーペを対象物とわずかな間隔で手に持つことも可能です。
表示画像をファイルに保存する
ルーペの電源を入れると、右端に以下のX3Xつのアイコンが表示されます:
X「表示画像をファイルに保存」(スクリーンショット)Xアイコン
X「拡大倍率の設定」アイコン
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