Össur CHEETAH JUNIOR Manuel D'utilisation page 34

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日本語
CHEETAH
XPLORE JUNIOR & CHEETAH
®
Cheetah システム
• スポーツ およびレクーション 活動 用カスタム 足部
• 最大の構造的高さ
– Cheetah Xplore Junior 311 mm
– Cheetah Junior 307 mm
• 最小の構造的高さ
– Cheetah Xplore Junior 185 mm
– Cheetah Junior 182 mm
• 体重制限 55 kg
CHEETAH XPLORE
ソールプレートの取付け :
• フットキット(図 3)B)に同梱されている研削型板を使って、ソール
プレートを適切な寸法まで研磨します。足部のサイズは、フットカバー
とともに使用したとき、2cm 短くなります。このため、ソールプレー
トを研磨するとき考慮が必要です。
• ボルト (フットキットに同梱) を使ってソールプレートをフットモジュー
ルに取付けます。すべてのネジ山に Loctite 410 を塗布し、次のトルク
値で締め付けます: 14 Nm
• 次の Cheetah Junior のアライメントに従ってください (図 2) 。
注:
足部をシューズ無しで使用する場合は、フットモジュール保護のため
に、Cheetah Xplore Juniorのソールプレートに適切なソール素材を接着する必
要があります。
ラミネーションコネクター ( 図 1 )
CHX 50001
• ラミネーションコネクターはソケット後壁に直接ラミネーションされま
す。
• 差高調整が容易になるように、ラミネーションコネクターをソケットの
中央 1/3 の場所にくるように固定することをお勧めします。
• ラミネーションコネクター上のソケット表面が平らになっており、接続
されているときにフットモジュールに負荷が適切に分配されていること
を確認します。
ボルトはブレードを貫通してソケットのラミネーションコネクタに留まりま
す。Loctite 410 をすべてのネジ山に塗布し、次の仕様に従って締め付けます。
カテゴリー
1-4
Cheetah Xplore JuniorおよびCheetah Junior は直接ラミネーションにより接
続することもできます。
摩擦パッド
フットモジュールとソケットの間に、常に摩擦パッドを使用してください。
ベンチアライメント
矢状面 ( 図 2 )
Cheetah Junior および Cheetah Xplore Junior:
ボルトサイズ
5/16"
JUNIOR
®
踵のボルトのトルク値
28 Nm
34

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