IKA RCT basic Mode D'emploi page 83

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ソース言語 : ドイツ語
目 次
安全上の指示
開梱
保証
安全上の指示
/// 全般情報
• 操作を開始する前に取扱説明書をすべて読み、 安全のため
の注意事項に従ってく ださい。
• 取扱説明書は全員がアクセスできる場所に保管してくださ
い。
• 本デバイスは、 訓練を受けたスタッフのみが使用してください。
• 安全のための注意事項、 ガイドライン、 職業衛生 ・ 安全およ
び事故防止規制のための法令に従ってくださ。
• ソケッ トはアース (保護接地) する必要があります。
• 注意 - 磁気あり!
磁場の影響に注意する必要があります (例えば、 データ記憶
媒体、 心臓ペースメーカー...など)。
• 火傷の危険!
JA
筐体部分や加熱プレートに触れる場合は、 注意してくださ
い。
加熱プレートは危険な温度に達することがあります。 オフにした
後でも残留熱に注意してください。
ページ
本体を移動する時は、 加熱プレート部の温度が十分に下が
っている事を確認してからにして下さい。
83
85
/// 本機の基本設計
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• 爆発性がある大気中ではデバイスを使用しないでください。
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これは爆発保護がされていません。
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• 爆発性混合物が形成される可能性を持った物質に関して
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は、 適切な安全策を適用する必要があります(例えば、 ヒュー
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ムフードの下で作業するなど)。
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• 危険物質を処理する時は、 人への負傷や物への損傷を防ぐ
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ため、 適切な安全策や事故防止対策を講じてください。
• 本デバイスは、 水平で安定した、 清潔で滑らない、 耐火性の
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ある台に設置してください。
90
• 本デバイスの足部は清潔で損傷がない状態にする必要があ
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ります。
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• 電源コードセッ ト/温度センサーのケーブルが加熱プレート
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に触れないようにしてください。
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• 毎回使用する前に、 本デバイスと付属品に損傷がないか点
検してください。 損傷した構成部品は使用しないでください。
/// ご使用いただける媒体 / 汚染物質 / 副反応
• 処理中に作り出される余分なエネルギーに対して危険な反
応を示すことのない溶剤のみを処理してください。 このこと
は、 他の方法で、 たとえば光照射時に作り出される余分なエ
ネルギーにも適用されます。
• 下記に起因する危険に注意してください :
- 可燃物、
- 低い沸点の可燃媒体、
- ガラスの破損、
- 不適切な容器サイズ、
- 媒体の詰込み過ぎ、
- 容器の危険な状態。
• 病原物質は、 適切なヒュームフードの下に置いた密閉容器
内でのみ処理してください。
• 溶液の引火点より低い温度で安全限界温度設定をすること
で、 無監視下でも安全に使用いただけます。 限界安全温度
は、 ご使用される媒体の発火点より、 少なく とも 25 °C 低く設
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