Sigma EM-140 DG Mode D'emploi page 4

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  • FRANÇAIS, page 27
各部の名称
(1 ページ)
発光部
1. 発光部 1(左) 2. 発光部 2(右) 3. 照明ランプ 4. 着脱ボタン 5. マクロフラッシュアダプター
制御部
6. 液晶パネル
7. 電池室カバー
11. SEL ボタン
12. +ボタン
16. LIGHT ボタン
使用可能なレンズについて
このフラッシュはマクロレンズ(MACRO 50mm F2.8 EX DG、MACRO 105mm F2.8 EX DG 等)のご使用
を前提として設計されていますが、他のレンズでもご使用になれます。ただし、以下のような制限事項が
ございますのでご注意ください。
オートフォーカスによって、レンズ先端が回転したり前後に動くレンズでは、レンズ、およびカメラのフォ
ーカス機構に負担がかかり、故障の原因となります。必ずマニュアルフォーカスにしてご使用ください。
フィルター径が Ø55mm, および Ø58mm のレンズの場合は、 付属のマクロフラッシュアダプターにて取
り付けが可能です。それ以外のフィルター径のレンズにご使用の場合は、別売りのマクロフラッシュア
ダプターが必要となります。 (Ø52mm, Ø62mm, Ø67mm, Ø72mm, Ø77mm をご用意しています)
ご使用のレンズの焦点距離や、被写体までの距離などの条件によって、画面にケラレを生じることがあ
ります。必ずテスト撮影を行い、ケラレが生じてないか確認してください。
電池について
このフラッシュには電源として、単三形のアルカリ乾電池、もしくはニッカド電池、ニッケル水素電池を 4
本使用します。レディライトの点灯まで 30 秒以上かかるときは、電池を 4 本とも新しいものと交換してく
ださい。
電池や電池室カバーの接点は、常にきれいにしてください。
単三形ニッカド電池を使用する場合は、電池側の接点の形状が規格で統一されていませんので、使用で
きることを確認してからお買い求めください。
交換するときには 4 本とも同じメーカーの同じ種類のものを使用してください。誤った使い方は、液漏
れ、発熱、破裂等のおそれがあります。
電池を分解したり、火中、水中への投下、ショート等は破裂のおそれがありますので、絶対にしないで
ください。また、ニッカド電池以外は充電しないでください。
撮影が済みましたら、電池を取り出して保管してください。電池を入れたまま長期間放置しますと、液
漏れが生じてフラッシュ内部を損傷するおそれがあります。
長期間の旅行、寒冷地での撮影、または大量に撮影するときには、予備の電池をご用意ください。
寒冷地では電池の性能が極端に低下します。電池を保温しながら使用してください。寒冷地での撮影に
はニッカド電池の使用をおすすめします。
電池の入れ方
① 電源スイッチが OFF になっているのを確認して、 電池
室カバーを図のように開きます。
② 単三形電池 4 本を電池室カバー内面の表示に従い、電
池の+-の向きを間違えないように入れます。
③ 電池室カバーを戻して閉じます。
④ 電源スイッチを ON にすると充電が開始され、発光可
能な状態まで充電されるとレディライトが点灯します。
⑤ TEST ボタンを押して、発光するか確認します。
3
8. シュー締付けリング
13. -ボタン
17. レディライト
18. 電源スイッチ
9. 取付けシュー
14. LAMP ボタン
15. TEST ボタン
10. MODE ボタン

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