メモリーの使用(Fg2 - Mettler Toledo FiveEasy Série Mode D'emploi

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  • FRANÇAIS, page 41
pH計の操作
4.4.1
手動温度補償
メーターが温度センサーを検知しないときは、自動的に手動温度補償モードに切り換わり、
MTCが表示されます。
MTC温度と温度単位を設定するには、Setupキー(FE20)を押す、またはMode/Setupキー
(FG2) を押し続けます。ディスプレイ上に設定を表すアイコンが点灯し、MTC温度が点滅
します。またはを使って測定のサンプルの温度になるまで値を増減します。Readキー
を押して設定を確定します。確定すると自動的に温度単位の設定に進みます。温度単位を変
更せずに設定を終えるにはExitを押します。単位を切り換える場合にはあるいはを押し
て℃または°Fを選択します。Readキーを押して設定を確定します。メーターは自動的に校正
の設定に進みます。設定を終了するにはExitを押します。デフォルトの設定は25℃です。
4.5
メモリーの使用(FG2)
4.5.1
測定値の保存
FiveGo™ pH計FG3は最大30件の測定結果を保存することができます。測定が終了したら
STOキーを押してください。M01は件の結果が保存されたことを示します。
M30が表示されているときにSTOキーを押すとFULが表示され、メモリーがいっぱいであ
ることを示します。次のデータを保存するにはメモリーをクリアする必要があります (
以下を参照)。
4.5.2
メモリーから測定結果の呼び出し
測定が終点している状態でRCLキーを押して、メモリーから保存している値を呼び出し
ます。
あるいはキーを押し、保存されている結果をスクロールします。R01からR30の番号
は、どの結果が表示されているのかを表しています。Readを押して終了します。
4.5.3
メモリーのクリア
またはキーを押して保存された結果をスクロールすると、MRCLという表示が現れます。
ここでReadキーを押すとCLrが点滅します。そこでもう一度Readを押すと、メモリーがク
リアされます。メモリーを削除しないときはExitを押すと、データが削除されずに測定モー
ドに戻ります。
0
Five_pH.indb 10
METTLER TOLEDO FiveEasy™ / FiveGo™ pH meter
12.03.2007 15:45:40

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