1. メインメニューで
または
ロガー)] を選択し、確定します。
2.
を使用して [Erase (消去)] を選択し、確定します。
または
3.
または
を使用して [Measurement data (測定データ)] または
[Electrode report (電極レポート)] を選択し、 確定します。再度確定し
てデータを削除します。
ログ全体が一度に削除されます。
8.3 プリンターまたはコンピューターへのデータ送信
最初にデータ出力 (プリンターまたは PC) を選択して、[Print (印刷)] メニューを
使用可能にする必要があります
(データ出力の選択
注 : レポート出力の種類の選択については、
ださい。
1. メインメニューで
または
ロガー)] を選択し、確定します。
2.
または
を使用して [Print (印刷)] を選択し、確定します。
[Measurement data (測定データ)]、[Electrode data (電極データ)]、
[Calibration data (校正データ)]、[Calibration report (校正レポート)]、
[Instrument condit (装置状態)] のいずれかのオプションを選択し、
で確定してデータを印刷します。
8.4 レポート出力
最初にデータ出力 (プリンターまたは PC) を選択して、[Type of report (レポート
の種類)] メニューを使用可能にする必要があります
98 ページを参照)。
プリンターまたは PC が接続されている場合は、さまざまなレポート出
力の種類を選択できます。
1. メイン・ メニューで
または
選択します。確定します。
を使用して [DATA LOGGER (データ
告 知
98 ページを参照)。
レポート出力
101
ページを参照してく
を使用して [DATA LOGGER (データ
告 知
(データ出力の選択
を使用して [SYSTEM (システム)] を
2.
を使用して [Type of report (レポートの種類)] を選択し、
または
確定します。
3. プリンターまたはコンピューターと端末が接続されている場合は、
または
を使用して以下のオプションを選択します。
オプション
説明
Reduced
出力形式として [Several (複数)] または [One sample (1 つの試
(限定)
料)] を選択します。
Standard
出力形式として [Several (複数)] または [One sample (1 つの試
(標準)
料)] を選択します。[Several (複数)] を選択した場合: Users
(ユーザー): 印刷されるレポートにユーザー名が記載されます
(17 文字)。Header (ヘッダー): ヘッダーとして会社名を追加
できます (40 文字)。この会社名は印刷レポートに記載されま
す。Identify sensor (センサの識別): センサのモデルとセンサ
のシリアル番号を追加できます。これらは印刷レポートに記載
されます。
GLP
出力形式として [Several (複数)] または [One sample (1 つの試
料)] を選択します。[Several (複数)] を選択した場合: Users
(ユーザー): 印刷されるレポートにユーザー名が記載されます
(17 文字)。Header (ヘッダー): ヘッダーとして会社名を追加
できます (40 文字)。この会社名は印刷レポートに記載されま
す。Identify sensor (センサの識別): センサのモデルとセンサ
のシリアル番号を追加できます。これらは印刷レポートに記載
されます。
4. コンピューターが接続され、 LabCom Easy (詳細については
98 ページ を参照してください) が選択されている場合は、
力の選択
または
を使用して選択します。
オプション
説明
Users (ユーザー)
印刷されるレポートにユーザー名が記載されます
(17 文字)。
Identify sensor (セ
センサのモデルとセンサのシリアル番号を追加でき
ンサの識別)
ます。これらは印刷レポートに記載されます。
データ出
日本語 101