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Pioneer SOUND TECTOR TQ-FG3000 Mode D'emploi page 22

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直射日光のあたる場所、 湿気やほこりの多い場所、 油煙や湯気のあ
たる所、異常に温度が高くなるところに設置しない
本製品の性能が落ちたり火災・感電の原因となることがあります。
他の機器を接続するときは、それぞれの機器の取扱説明書をよく
読み、電源を切り、説明に従って接続する
また、接続は指定のケーブルを使用する
機能や動作の不良、故障の原因になります。
移動させるときは、電源スイッチを切って必ず電源プラグをコンセ
ントから抜き、外部の接続コードを外してから移動する
ケーブルが傷つき火災・感電の原因となることがあります。
旅行などで長期間ご使用にならないときは、安全のため必ず電源
プラグをコンセントから抜く
本製品の上に重いものや外枠からはみ出るような大きなものを置
かない
バランスがくずれて倒れたり、 落下してけがの原因となることがあ
ります。
窓を閉め切った自動車の中や直射日光が当たる場所など、 異常に温
度が高くなる場所に放置しない
火災の原因となることがあります。
音が歪んだ状態で長時間使わない
本製品が発熱し、火災の原因となることがあります。
音量を最小にしてから使用する
突然の大きな音量で聴力を損なう原因になります。
音量を上げすぎないように注意する
大きな音量で長時間続けて使用すると聴力に影響を与える原因に
なります。
接続端子を塞いだり、 接続端子に異物やごみが入らないようにする
機能や動作の不良の原因になります。
破損や変形したものは使用せず、破損や変形した部分に触ったり、
自分で直したりしない
けがや故障の原因になります。
長時間使用しない
長時間使用すると製品本体が熱くなります。低温やけどに注意し
てください。
本製品を落とさない
部品が折れたり、外れたりしてけがの原因になります。
お手入れの際は、安全のために電源プラグをコンセントから抜く
火災・感電の原因となります。
飲料水などを本製品にこぼさない
故障の原因になります。
電源がオフの状態でも電源の供給は停止しない設計になっています。
本 製品を電 源から完 全に遮断するためには、A C 電 源ケーブルをコン
セントから抜く必要があります。本製品はコンセントの近くで A C 電源
ケーブル /A C アダプターを容易に手が届くところに設置し、長期間ご使
用にならない場合は AC 電源ケーブルをコンセントから抜いてください。
火災の原因となることがあります。
電波に関するご注意
本製品は、 2.4 GHz の周波数帯の電波を利用しています。 この周波数の電
波は、下記①に示すようにいろいろな機器が使用しています。また、お客
様に存在がわかりにくい機器として下記②に示すような機器もあります。
① 2.4 GHz を使用する主な機器の例
• コードレスフォン
• コードレスファクシミリ
• 電子レンジ
• 無線 LAN 機器
• ワイヤレス AV 機器
• ゲーム機のワイヤレスコントローラー
• マイクロ波治療機器類
② 存在がわかりにくい 2.4 GHz を使用する主な機器の例
• 万引き防止システム
• アマチュア無線局
• 工場や倉庫などの物流管理システム
• 鉄道車両や緊急車両の識別システム
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