Axis Q1961-XTE Guide D'installation page 31

AXIS Q1961-XTE Explosion-Protected Thermal
バ バ バ ー ー ー ジ ジ ジ ョ ョ ョ ン ン ン 履 履 履 歴 歴 歴
バ バ バ ー ー ー ジ ジ ジ ョ ョ ョ ン ン ン
1.0
2.0
JPEx合格証番号
JNIOSH規格適用
具 具 具 体 体 体 的 的 的 な な な 使 使 使 用 用 用 条 条 条 件 件 件
警告
具体的な使用条件については、必ず製品証明書を参照してください。
静電気帯電の危険を最小限に抑えるための予防措置を講じること。取扱説
•
明書の手順を参照すること。
機器は、窓に対して2ジュール、その他の本体部分に対して4ジュールを超
•
える衝撃エネルギーにさらされてはならない。
機器は、IEC 60664-1で定義された汚染度が2以上のエリアのみ使用するこ
•
と。
機器の向きは、設置の手順に従うこと。装置の表面には、保持できる量を
•
超えるほこりで囲まれてはならない。
機器のアクセス可能な金属部品の静電容量は、85.4 pFであり、特定な
•
適用では、これを考慮すること。
ケーブルグランドは、JNIOSH-TR-46-1のA.3.1項に従って、引張力を軽減
•
(25％)してテストされており、グループIIおよびグループIIIの機器の固定設置
にのみ使用する。ユーザーはケーブルを適切にクランプすること。
設 設 設 置 置 置
警告
すべての設置とメンテナンスは、次に示すすべての地域および国の規格と実
施規範に従って、適切な技術を持った電気技師が行わなければなりません。
ユーザーのための工場防爆設備ガイド（TR-No.44）を従って設置して下さい。
設置者は、添付の技術データに準拠している必要があります。
•
Camera (防 防 防 爆 爆 爆 サ サ サ ー ー ー マ マ マ ル ル ル カ カ カ メ メ メ ラ ラ ラ )
日 日 日 付 付 付
2024-02-02
2024-06-03
DEK24.0037X
JNIOSH-TR-46-1 : 2020
JNIOSH-TR-46-5 : 2018
JNIOSH-TR-46-9 : 2018
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詳 詳 詳 細 細 細
初版発行
イラストを更新、品番
を3086320に変更（旧品
番：2566564
JA