DEFA DSRC50 Mode D'emploi page 65

2ページAを参照してください。この図は、充電の過程を、時間（t）に対する電圧（V）と電流（I）のグラフで示しています。
充電状態は、LEDディスプレイで示しています。3ページEを参照してください。
本充電器がバッテリーが正しく接続されているかを確認します。
本バッテリーの充電レベル(V)を測定します。
本充電器は、電圧レベルが50Vに達するまで、最大14.4Aでバッテリーの充電を開始します。充電電圧は14.4Vで一定に保たれ、
充電電流は規定のレベルを下回るまで減少します。その後、充電電圧は13.6Vに低下し、その後、長期充電フェーズが開始されま
す。充電中は、LEDの点灯数でバッテリー残量が表示されます。これらのLEDの上の点滅セグメントは、アクティブな充電を示
しています。バッテリーがフル充電に達すると、5つのLEDセグメントがすべて点灯したままの状態になります。測定されたバッ
テリー電圧が2.0V未満の場合、充電器はエラーモードに入り、バッテリー表示の上にある警告三角形が点滅し始めます。
一部のバッテリーは、他のバッテリーよりも高い充電電圧を必要とします。14.7Vボタンを押すとボタンが点灯し、最大充電電圧
は標準レベルより0.3V高くなります。充電電圧に関しては、常にバッテリーメーカーの推奨事項に従ってください。
このボタンを押すと、リチウムイオン電池の充電曲線がアクティブになります。このモードを選択すると、ボタンが点灯しま
す。トップ充電電圧は14,4V、フロート充電電圧は13,5Vです。手順 3 の最大時間は 30 分に設定されています。このモードでは、
バッテリーが接続されていなくても充電器の出力がアクティブになります。
充電器は、充電フェーズ後にバッテリーを再度分析します。事後分析により、個々のセルに短絡のあるバッテリーを検出できま
す。これは事前分析では検出できません。バッテリー電圧が2分以内に12Vを下回ると、充電器はエラーモードになり、赤い警告
三角形が点滅し始めます。充電シーケンスが停止します。
バッテリーが完全に充電された後、充電器は最大13,6Aで50Vを供給します。これは、すべてのバッテリーLEDがゆっくりと脈動
充電器の電源を切ると、LEDが通常の下から上へのサイクルで1つずつ点灯するまで、電源ボタンを5秒間押すことができます。
充電器はバッテリー電圧に関係なく電源モードになるため、車の設定やデータを失うことなく車のバッテリーを交換するために
使用できます。このモードでは、充電器は13.7Vと最大50アンペアを供給します。このモードで出力が短絡すると、充電器はエ
ラーモードになります。電源ボタンを押して充電器の電源を切り、問題を解決してから充電器を再起動してください（充電器モ
充電器を使用する前に、充電器とケーブルの両方のコネクタに湿気や汚れがないことを確認してください。2ページBおよび3ペー
ジCを参照してください。最大限の安全性を確保するために、すべてのバッテリーは少なくとも毎月検査する必要があります。充
電プロセスは、通常の蒸発以上に水を消費することなく、バッテリーがフル充電された状態を維持するようになっています。
将来、充電器のソフトウェアのアップデートが必要になった場合は、充電器の端にあるマイクロUSBポートからアップデートが
できます。
3ページDを参照してください。必要な情報はソフトウェアと一緒に提供されます。
本保証は、購入日から2年間、製造および素材の欠陥に適用されます。顧客は、領収書と一緒に製品を購入場所に返送する必要
があります。本保証は、充電器がDEFAまたはDEFAの認定代理人以外の者によって不注意に取り扱われた場合、開封された場
合、または修理された場合は適用されません。DEFAにはこれ以外の保証はなく、言及されている以外の費用、すなわち追加費用
の可能性については責任を負いません。DEFAは、他のいかなる保証にも拘束されません。
日本語
充電プロセス
プリチャージ解析
充電中(電源ボタンのみを押す)
14,7 ボタン
LIボタン
充電後の分析
メンテナンス充電
すると表示されます。
電源モード
ードまたは電源モードに移行してください）。
メンテナンス
保証
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