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1160P
機能操作
ゼンマイの巻き上げ方
時計着用中は、腕の動きによって時計のゼンマイは自動的に巻き上げられます。約
着用しなかったために時計が停止した場合は、リューズを
時計は再び動き出します。
時刻の合わせ方
ムーブメントにはテンプ停止装置がついています。リューズを
は停止します。リューズを
の位置に引き出し、針が希望の位置になるまで時計回りもしくは
2
反時計回りに回します。時刻を合わせた後はリューズを
日付の合わせ方
リューズを
の位置に引き出し、希望の日付になるまで時計回りに回します。日付の変更は深夜
1
時に行われます。日付を合わせる際には、正午と間違えないようご注意ください。ムーブメン
0
トの故障を防ぐため、午後
時から午前
時までの間は日付の変更をしないことをお勧めします。
9
3
日付を合わせた後はリューズを
の位置に押し戻してください。
0
時間以上
50
の位置で時計回りに
回ほど回せば
0
10
の位置に引き出すとムーブメント
2
の位置に押し戻してください。
0
4 8
自動巻クロノグラフムーブメント、日付表示
クロノグラフ機能
時位置のプッシュボタン（
）を押すたびに、クロノグラフ機能をスタート／ストップさせるこ
2
F
とができます。
時位置のプッシュボタン（
）を押すと、クロノグラフ機能がストップした後、
4
G
にリセットされます。
0
計測時間の表示
秒積算計表示： 中央のクロノグラフ秒針 (
) によって表示されます。
C
分積算計表示：
時位置のカウンター (
) が
30
3
E
秒針（
）が
回転するごとに
目盛り進みます。
C
1
1
時間積算計表示：
時位置のカウンター (
) が
12
9
D
分針（
）が
回転するごとに
目盛り進みます。
E
2
1
A
0 - 1 - 2
12
D
9
3
20
10
6
28
H
4 9
分までの経過時間を示します。クロノグラフ
30
時間までの経過時間を示します。クロノグラフ
12
C
B
F
時 計 回 り
反 時 計 回 り
G
E
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