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STAGE 200P
形式�
10 インチ (25cm)・パワードサブウーファー
10 インチ (25cm)・ポリセルロース・リブド・
�域用ドライバー�
ハイエクスカーション
アンプ�力�
150W RMS（300W ダイナミック）
周波��性�
32Hz-150Hz
50Hz-150Hz（可�式）24dB/ オクターブ
クロスオーバー周波��
コントロール�
50Hz-150Hz
オートパワー、 クロスオーバー、 レベル、 フェー
コントロール�
ズ
�力�
ラインレベル LFE �力 x1 ��
エンクロージャーのチューニ
デュアル ・ リアファイアリング ・ チューンドポー
ング�
ト�由のバスレフレックス
電��
120V、60Hz（米国）220-230V、50/60Hz（EU）
0.5W 未�（スタンバイ）/205W/1.6A（�大
消�電力�
230V）/205W/3.15A（�大 120V）
仕上げ�
エスプレッソまたはラテ
寸�（�さ x 幅 x �行）�
416mm x 405mm x 444mm
�品重量�
� 14.4kg
�重量�
� 18.3kg
�荷時の測�単��
各個
サブウーファーの操作
サブウーファーのオンとオフの�り替え
サブウーファーを、 スイッチのついていないコンセントに�し�みます。 �に、
サブウーファーのパワーモードを「オート」��に��します。サブウーファ
ーはオーディオ��を受�すると自動的にスイッチが�り、� 15 �間オーデ
ィオ��がない場�はスタンバイモードに�ります。サブウーファーがオンの
場�は LED がブルーで�り、スタンバイ状�の場�はレッドで�ります。
サブウーファーを�時間使用しない場�（�えば休暇で�かけている場�）は
電�コードを抜いてサブウーファーの電�を�ります。
サブウーファーの���CROSSOVER
クロスオーバーコントロールは、50Hz-150Hz の間でサブウーファーの内�ロ
ーパスフィルタークロスオーバーを��します。��するクロスオーバーコン
トロールが�ければ�いほど、サブウーファーが作動する周波�も�くなり、
��がさらにスピーカーの��とオーバーラップします。この��により、ど
んな��の形状やサブウーファーのポジショニングにおいても、サブウーファ
ーとスピーカー間の�域のスムーズな�がりを�現することができます。
クロスオーバーコントロールを��するために、��の�らかさに耳を�けて
ください。��が��の周波�で�すぎるように思える場�は、より�いクロ
スオーバーコントロール��をお�しください。��が��の周波�で�すぎ
るように思える場�は、より�いクロスオーバーコントロール��をお�しく
ださい。
サブウーファーの���VOLUME
�量コントロールを使用して、サブウーファーの�量を��します。つまみを
時�回りに回すとサブウーファーの�量が大きくなり、�時�回りに回すと�
量が小さくなります。一�システム内の他のスピーカーとサブウーファーの�
量バランスを�れば、�量コントロール��を�更する必�はありません。
サブウーファーの�量��時の���
• ��に��なサブウーファー�量��は、映�では大きすぎるかもしれませ
ん。また、映�向けの��な��は��を�くには�えめすぎます。サブウ
ーファーの�量を��する場�、��と映���の�い��を�いて、双�
に�った「�協できる」�量レベルをお�しください。
STAGE 220P
形式�
12 インチ (30cm)・パワードサブウーファー
12 インチ (30cm)・ポリセルロース・リブド・
�域用ドライバー�
ハイエクスカーション
アンプ�力�
250W RMS（500W ダイナミック）
周波��性�
29Hz-150Hz
50Hz-150Hz（可�式）24dB/ オクターブ
クロスオーバー周波��
コントロール�
50Hz-150Hz
オートパワー、 クロスオーバー、 レベル、 フェー
コントロール�
ズ
�力�
ラインレベル LFE �力 x1 ��
エンクロージャーのチューニ
デュアル ・ リアファイアリング ・ チューンドポー
ング�
ト�由のバスレフレックス
電��
120V、60Hz（米国）220-230V、50/60Hz（EU）
0.5W 未�（スタンバイ）/335W/1.6A（�大
消�電力�
230V）/335W/3.15A（�大 120V）
仕上げ�
エスプレッソまたはラテ
寸�（�さ x 幅 x �行）�
361mm x 350mm x 385mm
�品重量�
� 18.7kg
�重量�
� 23.3kg
�荷時の測�単��
各個
• サブウーファーの�が大きすぎる、または小さすぎるように�じる場�、異
なった��にサブウーファーを�いてみてください。サブウーファーを��
の隅に�くと��の量�が��する�向があり、�または隅から�して�く
と��の量�が減�する�向があります。
サブウーファーの���PHASE
サブウーファードライバーのピストンモーションをメインのスピーカーと�う
ように�相を�わせるには、フェーズスイッチを使用します。サブウーファー
がスピーカーと�相で鳴っていた場�、スピーカーからの�波は��的にサブ
ウーファーからの�波を相�し、バスパフォーマンスと�のインパクトを�下
させます。この現�は、スピーカー同士、および��の中のリスナーに�する
�スピーカーの��場�によってある��決まります。
ほとんどの場�、フェーズスイッチは「ノーマル」��のままにしておくべき
ですが、フェーズスイッチについては��に正しい��は�在しません。サブ
ウーファーが��にスピーカーと同相である場�、サウンドはよりクリアにな
り、��のインパクトがあって、ドラムのような打��のサウンド、ピアノ、
���のサウンドがより生き生きと�こえます。フェーズスイッチを��する
��の��は、よく知っている��を�き、ドラムや他の打��のサウンドが
��のインパクトを持つ��にスイッチを��することです。
付属のカーペットスパイクを使用
サブウーファーをカーペットの上に��した場�に使えるように、4 個の�属
スパイクが付属しています。カーペットが�かれていない�にサブウーファー
を��する場�は、これらのスパイクを使用しないでください。
スパイクをはめ�むには�
1. 柔らかくて傷の付かない面に、サブウーファーを側面を下にして（前面ま
たは背面を下にせず）そっと�してください。
2. それぞれの�に各スパイクをねじ�んでください。4 つ�てのスパイクが�
�に��してねじ�まれたことをご��ください。
���動の�は、決してサブウーファーを�きずらないでください。常にサブ
ウーファーを�重に持ち上げ、�しい��に�んでください。
��品はクラス II または二重に��された電気��です
�设备为 II �或双绝缘电�
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