リアパネルの操作および����
1) パワーモード�
「オート」ポジションに�り替えると、サブウーファーは�にスタン
バイモードに�ります。オーディオ��が��されると自動的に電�
が�り、� 15 �間オーディオ��が��されない場�、スタンバイ
モードに�ります。このスイッチを「オン」に��すると、電�コー
ドを抜くまでサブウーファーの電�は�ったままです。
「スタンバイ」モードでは、消�電力は 0.5W 未�です。
2) パワーモードインジケーター�
電�インジケーターが「オン」��にある場�、サブウーファーがオ
ンまたはスタンバイ状�のどちらでも、この LED が点灯します。
• LED が ブルー で�っている場�、サブウーファーの電�が�ってい
ます。
• LED が レッド で�っている場�、サブウーファーはスタンバイモー
ドです。
3) フェーズスイッチ�
このスイッチを使用することで、メインスピーカーとサブウーファー
ドライバーのピストンモーションの�相を��することが�来ます。
サブウーファーがメインスピーカーと�相で鳴っていた場�、メイン
スピーカーからの�波は��的にサブウーファーからの�波を相�し、
バスパフォーマンスと�のインパクトを�下させます。この現�は、
リスニング��に�する�スピーカー、および�内での各スピーカー
の��場�によってある��決まります。
4) クロスオーバーコントロール�
このコントロールは、サブウーファーがサウンドを再生する周波�の
上�を決�します。��するクロスオーバーコントロールが�ければ
�いほど、サブウーファーが作動する周波�も�くなり、��がさら
2
输入
POWER AC~205W
にスピーカーの��と「オーバーラップ」します。この��により、
どんな��の形状やサブウーファーのポジショニングにおいても、サ
ブウーファーとスピーカー間の�域のスムーズな�がりを�現するこ
とができます。
5) �量��ノブ�
サブウーファーの�量を��します。ノブを時�回りに回すと�量が
大きくなり、�時�回りに回すと�量が小さくなります。
6) サブウーファー(LFE �力)�
サブウーファーをレシーバー / プロセッサのサブウーファー /LFE 専用
�力に��してください。
7) 電�電圧セレクタースイッチ�
このスイッチを上に��すると 220-240V の電圧を�択することがで
きます。
このスイッチを下に��すると 100-120V の電圧を�択することがで
きます。
��電�コードを�し�む前に、正しい電�電圧を�択する必�があ
ります。
8) 電��力�
サブウーファーの�力��を行って��した�、サブウーファーが�
�に作動するように、電�コードをアクティブでスイッチが付いてい
ないコンセントに�し�んでください。
いくつかのオーディオ�品に見られるアクセサリー用の�し�み口に、
この電�コードを��に�し�まないでください。