Renfert Vario jet Mode D'emploi page 98

エラー
ブラスト研磨剤の • 集塵パワーを強過ぎます。
消費が高すぎる。
バスケットから、 • 鋳造物が多過ぎます。
鋳造物が飛び出て
しまう。
ブラスト時間が長
• 押し湯メタルが、鋳造物を遮蔽
過ぎる / ブラ
スト効果が弱い。
• 作業圧が低過ぎます。
• ノズルの距離が離れ過ぎです。
• 装置内のブラスト研磨剤が少な
• サンド取り込みホースが詰まっ
• ノズルが詰まっています。
• コンプレッサーの空圧が弱過ぎ
ブラスト運転が停
• 集塵装置のフォローアップ運転
止した後も、集塵
装置が稼動し続け
る。
• 外付け集塵装置のスイッチ（写
ブラスト作業中、 • 集塵装置が接続されていませ
塵だらけになる。
• 集塵パワーが弱過ぎます。.
外付け集塵装置が
• 集塵装置がサンドブラスターに
機能しない。
フットスイッチが
• 装置が、オートマティックモー
機能しない。
集塵装置が稼動し
• 集塵装置がサンドブラスターに
ない。
• 集塵装置が連続運転モードにな
• 集塵装置のヒューズ（写真
サンドの噴射が断 • ブラスト研磨剤が痛んでいる、
続する。
サンドの中に、多 • ふるいが正しい位置に収まって
量のブラスト塵が
混入してしまう。
装置の運転が突然 • 電圧が低過ぎます。
停止する。
• 装置とアースポイントまでの距
JA
原因
しています。
過ぎです。
ているか、壊れています。
ます。
が正常に作動しており、ブラス
ト室内の塵を吸引しています。
真 18-F）がオンになっていま
す。
ん。
よって制御されていません。
ドになっています。
よって制御されていません。
っていません。
13-C）が壊れています。
もしくは、汚れています。
いません。
離が離れているため、アースが
十分ではありません。
• 集塵パワーを弱めて下さい。注意：集塵パワー
が弱過ぎると、ブラスト研磨剤が汚れやすくな
ります。
• 最大で6個までの鋳造物に減らして下さい。
• 押し湯メタルを取り除いて、ブラストして下さ
い。
• 作業圧を高めて下さい。推薦作業圧：4～5 bar
[58-72,5 psi].
• ノズルの位置を近くに変更して下さい。
• 装置には少なくとも 4 ～5 kg のブラスト研磨
剤を充填しておく必要があります。
• サンドを捨てて、サンド取り込みホースを検査
し、必要であれば、交換して下さい。
• ノズルを交換して下さい。
• コンプレッサーの水抜きをして下さい。出力性
能の十分な装置を使用して下さい。
• 装置背面の上部にある回転スイッチ（写真 21
）で、フォローアップ運転時間を5～30秒間の
範囲内で設定できます。
• 外付け集塵装置のスイッチをオフにして下さ
い。
• 集塵装置を接続して下さい。
• 通風孔（写真 42-B）を塞いで下さい。
• 集塵パワーを上げてください。
• 集塵装置の電源コードをサンドブラスターに接
続して下さい。
• オートマティックモードを「HOLD」ボタン
（写真18-1）で停止して下さい。
• マニュアルモード（写真 18-E）に切り替えて
下さい。
• 集塵装置の電源コードをサンドブラスターに接
続して下さい。
• 集塵装置を連続運転モードにして下さい。
• ヒューズ （写真 13-C）を交換して下さい。
セットに予備ヒューズがあります。 再度切れ
た場合は、修理を依頼して下さい。
• ブラスト研磨剤を新しく交換して下さい。
• 正しい順序に注意して、ふるいをセットし直しま
す。：
1. ふるいの右側半分を取り付けます。
2. ふるいの左側半分を取り付けます。
• 電源ネットの性能を検査してください。
• 強力なパワーを持った装置は、時々電源を切っ
て下さい。
• アースポイントまでの距離を短くして下さい。
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処置
変更を留保します。