Télécharger Imprimer la page

Thule 5560060001 Mode D'emploi page 59

Publicité

Les langues disponibles
  • FR

Les langues disponibles

  • FRANÇAIS, page 4
A.9 製品の不適切な取り付けまたは使用が原因で、お客様の所有物の損傷または
紛失が起こった場合、メーカーは責任を負いません。
A.10 製品の改造は禁じられています。
A.11 製品の操作方法および制限事項について不明な点がある場合は、お近くの販
売店にお問い合わせください。取り扱いの説明および保証に関する情報は、
すべて注意深くお読みください。
A.12 ご使用になる国の法律や規制を考慮してください。
A.13 ルーフラックやその他のルーフマウント型アクセサリーが、車の開閉可能な
サンルーフ/パノラマルーフ/ガラスルーフのいずれにも干渉しないことを必
ず確認してください。
B.0 積載
B.1 組立指示で指定された最大積載量を超えてはいけません。ただし、この制限
は車体自体の製造業者が推奨する最大積載量に常に従属します。推奨最大積
載量の小さい方が適用されます。 最大屋根積載量 = 積荷キャリアの重量 + 任
意の取り付られたキャリア付属品 + 積荷の重量。
B.2 積荷は積荷キャリアの幅から大幅に飛び出してはいけません。また、重心を
できるだけ低くして、積荷キャリアを均等に覆うようにしてください。
B.3 複数のサーフボードを運搬する場合、並列させず、積み上げてください。
B.4 サーフボードなどの長いものを運搬する場合、車体の前部と後部の両方で固
定してください。
B.5 スキー板は先端を車体の後部に向けて運搬してください。
B.6 自転車のチャイルドシート、タイヤポンプ、フィンなどの積荷の固定されて
いない、または取り外し可能な部品は積載前に取り外してください。
B.7 積荷は完全に固定してください。伸縮性のバンドルは使用できません。
B.8 積荷の安全は短距離走行およびその後は定期的に確認してください。必要に
応じて積荷の固定ストラップを締め付けてください。
注意! 常に積荷装着の安全を確認してください。
C.0 運転特性と運転規則
C.1 車両の速度は、搬送している積み荷の内容および走行条件の状況(道路の種
類、路面の質、風の状況、交通量、適用される速度制限など)に応じて常に
調整してください。ただし、どのような状況でも速度が 130 km/h を超過して
はなりません。適用される速度制限やその他の交通規制は常に遵守してくだ
さい。
C.2 スピード抑止帯がある路面を走行するときは、10 km/h以下の速度で徐行し
てください。
C.3 直立させた積荷の運搬時は車体の全高が増加することに注意してください。
C.4 積荷を屋根に載せて運搬すると、車体の走行特性やブレーキ動作が変り、側
面からの風に対して影響を受けやすくなります。
C.5 ロック付きで取り付けられた製品は、運搬中常にロックしておいてください。
C.6 路面条件と積荷の内容に応じて走行速度を調整し、ロードキャリアの張りの
強さが維持されていることを小まめに確認してください。路面の凹凸が多い
場合は特に注意が必要です。
D.0 手入れと保管
D.1 磨耗または故障した部品を確認し取り替えてください。
5560060001
59

Publicité

loading