Avの位置決め; Goldfxのセッ トアップ - Monitor Audio GOLD Serie Manuel Du Propriétaire

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  • FRANÇAIS, page 11
AVの位置決め
サラウン ドシ ステムにおける各スピーカーの適切な角度と位置については、 次の図を参照し て く ださい。 スピーカーは、 スピ
ーカー要件に従って壁から離す必要があ り ます 。 これについては、 2チ ャ ンネルの位置決めセク シ ョ ンで一覧にされています 。
音楽を再生する際 (サブウーファなし) に、 低音が強すぎる場合や、 低音の共振が部屋に響きすぎる場合は、 ス
ピーカーを少し壁から離してみてください。 これが不可能な場合には、 付属のポート栓をお試しください。 サブ
ウーファーが搭載されたシステムでは、 スピーカーやサブウーファのクロスオーバー周波数設定を調整してく
ださい。 また、 サブウーファの位置の変更も試してみてください。
Gold C250センタースピーカーは、 スピーカーがほぼ耳の高さになるように位置付ける必要があります。 C250
には4つの接着剤付き保護パッドが同梱されています。 このパッドをキャビネッ トの底部に貼り付けて保護し、
スピーカーを離して置けるようにします。
注意 : 下のイメージは、 参考用です。 Gold FXを使用されている場合は、 「 Gold FXの設定」 セクションを
参照して詳細を確認してください。
1
-90°
-110°
-135°
2
GoldFXのセッ トアップ
Gold FXは、 ダイポールまたはバイポールリスニングモードが搭載されています。 バイポールモードでは、 ドラ
イバーとツイーターの両方がフェイズ内にあります。 ダイポールモードでは、 スピーカーの片方のツイーターと
ドライバーがフェイズ外にあり、 他のツイーターとドライバーが拡散音を作ります。 FXスピーカーは、 耳の高さ
の2フィート (約61cm) 上辺りの壁に取り付けなければなりません。
ダイポール/バイポールスイッチ: 5.1システムの一部がリアシステムである場合、 スイッチをバイポールに設定
します。 スイッチをダイポールモードで試すことに何も問題はありません。
7.1システムの一部にFXセッ トのペアが1つ付いている場合、 ダイポールに切り替えます。 サイドとリアのエフェ
ク トにFXセッ トのペアが2つ使われている場合、 それらすべてをダイポールモードに設定し、 左側と右側のFX
スピーカーを交換して、 次のページで示されている通り、 奥のFXスピーカーに適切に繋がるようにします (左と
右のスピーカーを正面左と正面右のチャンネルに合わせます)。
注意 : スイッチを調節する前に、 最低限、 アンプがオフにされていることを確認してください。 そうする
ことで、 アンプを保護することができます。
-22°
22°
-30°
-150°
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30°
90°
110°
135°
150°
2
1. サイドサラウンド
スピーカー
2. サイドサラウンド
スピーカー
A 7.1サラウンドシステムは、
サイド (ポジション1) と奥の
スピーカー (ポジション 2)
を使用します。 5.1システム
をセッ トアップする場合は、
ポジション (1) または (2) に
1
サラウンドを配置すること
ができます。
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