Dyson AB09 Manuel D'installation page 70

• 図に示すようにホースダクトの適切な出口穴から水管を通します。 パ
イラーを使用して白い実線からなるべく遠ざかるように水管をゆっく
りと引っ張ります。 空気が漏れないように水管のグロメットがホースダ
クトにしっかりと取り付けられていることを確認します。
• 図のように適切な出口穴から連絡ケーブルを通します。 パイラーは電
気接続を損傷させる可能性があるため、 使用しないでください。 空気
が漏れないようにケーブルのグロメットがホースダクトにしっかりと取
り付けられていることを確認します。
• 手で締められるだけ締め、 上側のホースカラーを蛇口ステムに取り
付けます
4.バックプレートの位置を選びます。
• T15トルクスドライバーを用いて電子部品カバーと水道管カバーを取
り外します （手順9、 12を参照） 。
• バックプレートの位置は、 垂直または左右に90° 回転のいずれかか
ら選択できます。 床からの隙間は100mm以上にする必要がありま
す。
• ホースが届くようにバックプレートの位置を調整します。
• 鉛筆で壁にバックプレートの場所の目印を書きます。 バックプレート
を使って4か所の固定ポイントの場所の目印を付けます。
Ắ Ắ : ドリルで穴を開ける時には、 ガイドとしてバックプレートを使用しない
でください。 ドリルで取り付ける部分のすぐ裏側に配管 （ガス、 水、 空
気） または配線 （電気ケーブル、 ワイヤー） がないことを確認してくだ
さい。
• 壁にドリルで穴を開けます。
ケーブル挿入
ケーブルは、 背面ケーブル挿入口を経由して底部または壁から本ユニ
ットの背面に直接挿入できます。 作業を始める前にどちらかを決めま
す。
底部から挿入することを選ぶ場合は、 パイラーを使用してバックプレー
トの底部にある事前に目印をつけた中継パネルをゆっくりとつまみ出
します。 中継面のエッジが丸くなるようにやすりをかけます。
5.バックプレートを壁に固定します。
備考：壁からケーブルを直接バックプレートに挿入する場合は、 バック
プレートを壁に固定する前に電線を引っ張り出してください。
• 適切な固定器具を使ってバックプレートを壁に固定します。
さら穴ねじは使用しないでください。
• 本ユニットを壁に固定する際にはシーリング材を使用しないでくだ
さい。
6.水道管を接続します。
A. ソレノイドを固定している2つのねじを取り外します。
B. ソレノイドを取り外して持ち上げ、 ルームを取り外します。
C. 水管を白い点線のサイズまで切り取ります。
D. ジュビリークリップを水道管までスライドします。
E. 慎重に水道管をソレノイドに取り付けます。
F. ソレノイドとルームを元の場所に取り付けます。
G. 2つのねじで、 ソレノイドを元の場所に固定します。
H. ジュビリークリップを締めます。
7.連絡ケーブルとホースを接続します。
A. 図のようにバックプレートのコネクターに接続されているホースに
連絡ケーブルを接続します。
コネクターの向きを確認します （2つのタブの位置がぴったりそろって
いなければなりません） 。
B. ケーブルがバックプレートの導管内で適切に配線されていることを
確認し、 グロメットがホースダクトにしっかりと取り付けられているこ
とを確認します。
C. ホースをバックプレートに留めます。
8. 主電源ケーブルを配線します。
警告：感電の危険があります！
A. 承認を受けた可動または固定電線管と電気接続金具を使用して電
源供給に接続します。
可動または固定電線管と配線は、 バックプレートと端子ブロックへの
接続に十分な長さを確保してください。 送電線と中性線を対応する端
子ブロックの場所に固定します。 作業を進める前に接続部が正しいこ
とを確認してください。
B.ケーブルグランドを締めます。
9.電子部品カバーを取り付けます。
• 図のように （同梱されている6つの固定器具を使用して） 電子部品カ
バーをバックプレートに固定します。 カバーを固定する時は配線が挟ま
らないように注意してください。
• グロメットがホースダクトにしっかりと取り付けられていることを確
認します。
10.混合水道供給を接続します。
• 分離した混合水道供給をバックプレートの接続部に接続します。
• 水道を開栓します。
11.漏れがないか確認します。
• スイッチを 「オン」 にします。
• キャリブレーションサイクル：蛇口をシンクの上に取り付けた後、 シン
クと周囲の設備に合わせてセンサーが調整を行う時間が必要となりま
す。 初めて電源を入れると、 蛇口は30秒間のキャリブレーションサイク
ルを行い、 センサーの周辺にある物が分析されます。 この時、 シンクに
物やホコリが残っていないこと、 試しに空気や水を作動させないこと
が重要となります。 30秒後、 通常通りご利用いただけます。 センサー
に何らかの異常がみられる場合は、 本製品の電源を切り、 再度電源を
入れてキャリブレーションサイクルを繰り返し行ってください。
• 蛇口のセンサーの下に手を置き、 水の流れを動作させます。
• 主給水取り入れ口と蛇口への水管接続で漏れがないか点検します。
12.水道管カバーを取り付けます。
図に示すように （同梱品の2本のねじを使用して） 水道管カバーをバッ
クプレートに固定します。
13.モーターバケットを取り付けます。
• モーターバケットを電子部品カバーの上部に取り付けます。
図に示すように定位置でカチッと音がするまで下方向にゆっくり動か
します。 しっかりと押し入れます。
• 本ユニットが正しい動作をするかテストします。
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• モーターバケットを取り外すには、 底部のリリースキャッチに押し入
れて持ち上げます。
モーターバケットをバックプレートに固定します （オプション） 。
A. フィルターを取り外すには、 ドライバーをゆっくりと回して、 図に示
すようにフィルターのタブを解放します。
B. 同梱品の安全ねじを使ってモーターバケットをバックプレートに固
定します。
C. フィルターを固定します。
自動洗浄
本製品には自動洗浄機能が搭載されており、 最後に製品を使用されて
から24時間後に60秒間自動洗浄のため作動します。 自動洗浄を行う
ことで、 本体の内部で止水域や雑菌が繁殖することを抑制できます。
本製品が、 配水管と接続されたシンクに設置されていることを確認し
てください。
TH
1. การจ ั ด ต � า แหน ่ ง
ค � า เต ื อ น
น � า ส ่ ว นประกอบออกมาจากกล ่ อ งบรรจ ุ ด ้ ว ยความระม ั ด ระว ั ง อ ุ ป กรณ ์ อ าจม ี ข อบ/
มุ ม ที ่ แ หลมคมซึ ่ ง อาจเป็ น อั น ตรายได้
หมายเหตุ : ไม่ ค วรติ ด ตั ้ งอ่ า งน� ้าพร้ อ มปลั ๊ ก อุ ด
หมายเหตุ : ห้ า มจั ด ต� า แหน่ ง เซ็ น เซอร์ ก ๊ อ กน� ้าที ่ ห ั น หน้ า ลงด้ า นล่ า งไว้ เ หนื อ พื ้นผิ ว
สะท้ อ นแสง เช่ น รู ร ะบายน� ้า
• จั ด ต� า แหน่ ง ก๊ อ กน� ้าไว้ แ นวกึ ่ ง กลางอ่ า งน� ้าดั ง แสดงในรู ป ท� า เครื ่ อ งหมายระบุ
ต� า แหน่ ง
• เจาะช่ อ งให้ ไ ด้ ข นาด 35 มม. ในพื ้นผิ ว ที ่ จ ะติ ด ตั ้ ง
• ตรวจสอบว ่ า ม ี แ หล ่ ง จ ่ า ยไฟฟ ้ าและแหล ่ ง จ ่ า ยน � ้าผสมส � า หร ั บ การต ่ อ ในข ั ้ นตอน
ต่ อ ไป
2. ติ ด ตั ้ ง ก๊ อ กน� ้ า
• จะต ้ อ งท � า พ ื ้นผ ิ ว ให ้ แ ห ้ ง ก ่ อ นการต ิ ด ต ั ้ ง
• สวมแหวนยางก ั น ซ ึ ม ชน ิ ด บางเข ้ า ก ั บ ด ้ า มก ๊ อ กน � ้า
• สอดด ้ า มก ๊ อ กน � ้าพร ้ อ มท ่ อ น � ้าท ี ่ ต ิ ด ต ั ้ งมาด ้ ว ยและสายเคเบ ิ ล ส ื ่ อ สารข ้ อ ม ู ล ผ ่ า น
ช ่ อ งในพ ื ้นผ ิ ว ท ี ่ จ ะใช ้ ง าน ตรวจสอบว ่ า ต ิ ด แหวนยางก ั น ซ ึ ม ชน ิ ด บางใต ้ ก ๊ อ กน � ้าได ้
แนบสน ิ ท ด ี
• ตรวจสอบต� า แหน่ ง ก๊ อ กน� ้าเหนื อ อ่ า งน� ้าให้ ถ ู ก ต้ อ ง
• สวมแหวนยางก ั น ซ ึ ม ชน ิ ด หนาเข ้ า ก ั บ ด ้ า มก ๊ อ กน � ้า
• สวมแหวนรองโลหะเข้ า กั บ ด้ า มก๊ อ กน� ้า
• ข ั น น ็ อ ตล ็ อ กทองเหล ื อ งเข ้ า ก ั บ ด ้ า มก ๊ อ กน � ้า โดยให ้ เ หล ื อ ช ่ อ งว ่ า งระหว ่ า งแหวน
รองโลหะกั บ น็ อ ตล็ อ กทองเหลื อ งไว้ เ ท่ า กั บ 5 มม. หรื อ น้ อ ยกว่ า