Philips M2741A Manuel D'utilisation page 207

Le capteur de mesure du co2 a
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  • FRANÇAIS, page 11
警告
爆発の危険性:可燃性麻酔薬を使用している場所では
M2741A センサを使用しないでください。
電撃の危険性 : M2741A センサをクリーニングする前に、
必ず測定機器の電源を切り、電源プラグをコンセント
から抜いてください。
動作不良 : M2741A センサが記載されているとおりに動
作しない場合は、この状況が解消されるまで使用を中
止してください。 保守作業は必ず有資格のサービスエン
ジニアに依頼してください。
M2741A センサに外観上の破損や電気系統の接点の露出
がある場合、または液体や結露の付着がある場合は、
センサを使用しないでください。
単一患者用のエアウェイアダプタまたは鼻用カニュー
レのクリーニング、消毒、滅菌、または再使用は行わ
ないでください。 これらを行うと、 M2741A センサの機
能とシステム性能が低下し、危険を招くおそれがあり
ます。単一患者用製品を再使用した場合の性能は保証
されません。
感染防止のため、未開封の単一患者用エアウェイアダ
プタまたは鼻用カニューレのみを使用してください。
エアウェイアダプタまたはカニューレに液体や残留物
の過剰な付着が認められる場合は、交換してください。
ケーブルには過剰な張力がかからないようにしてくだ
さい。ケーブルまたはチューブは、からまったり、患
者の首に巻き付くおそれのある位置に置かないでくだ
さい。
指定量のサンプルを気道から採取できない患者に対し
ては、M2741A センサを使用しないでください。
リターンチューブは換気回路に接続しないでください。
CO
波形をモニタリングしてください。 波形に変化また
2
は異常 (ベースラインの上昇など) が見られる場合は、
まず患者を調べて、 次に換気回路を調べます。 波形は、
患者の状態の変化、 センサの動作不良、 またはエアウェ
イアダプタの動作不良による影響を受ける可能性があ
ります。 詳細については、 次ページの「トラブルシュー
ティングのヒント」を参照してください。
麻酔ガスを使用する場合は、 リターンチューブ (M1015-
40001 別途注文可能)を使用して、必ず M2741A センサ
の排出側を余剰ガス排除装置に接続してください。
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