Peavey FX 2 Serie Manuel D'utilisation page 180

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  • FRANÇAIS, page 38
フロントパネル
Media In L/R スイッチ
35
メディア入力信号を左右のバスへルーティングします。
Record Out コン トロール
36
RCA ジャック (59) へのプリフェーダ左右メイン出力信号の録音出力レベルを調節します。
L/R メディアスイッチ (39) の位置にかかわらず、 ミキサーの PFL/AFL スイッチがアクティブなとき、 こ
のディスプレイは、 PFL/AFL バスに送られた信号レベルを示します。 いずれかのモード (PFL または
AFL) が選択された場合、 PFL/AFL インジケータが点滅します。
ヘッ ドフォン出力ジャック
37
ヘッ ドフォン出力は 1⁄4 " TRS (ティ ップ= 左、 リング = 右、 スリーブ = グランド) ジャックです。 この出力に
送られる信号は通常、 左/右ミックスになります。 L/R メディアスイッチ (39) がオンのとき、 メディア入力
信号が選択され、 ヘッ ドフォンからモニタできます。 アクティブな PFL または AFL ボタン (黄色 LED が点
滅) は、 ヘッ ドフォン出力ジャックモニタを、 選択された信号に切り替えます。
ヘッ ドフォンレベル
38
ヘッ ドフォン出力レベルを設定するコントロールです。 聴覚障害を避けるため、 ヘッ ドフォンを使用す
る前にコントロールを反時計回りに終わりまで回してください。 ちょ うどいいリスニングレベルになるま
で、 ノブを時計回りにゆっく り回します。 通常、 ヘッ ドフォンの信号は左/右信号です。 L/R メディアスイッ
チ (39) がオンのとき、 メディア入力信号が選択され、 ヘッ ドフォンからモニタできます。 アクティブな PFL
または AFL ボタン (黄色 LED が点滅) は、 ヘッ ドフォンレベルモニタリングを、 選択された信号に切り替
えます。
L/R-Media スイッチ
39
ヘッ ドフォンでモニタされる信号を選択するスイッチです。 「 アウト」 のとき、 メイン左/右ポストフェーダ
信号がモニタされます。 インのとき、 メディア入力ポストフェーダ信号がモニタされます。
Master Level フ ェーダ
40
メイン左/右出力 (54) に送られたレベルを調節するマスターフェーダです。 これらのコントロールを0
ポイント近くにセッ トすると最適な結果が得られます。
左/右 - PFL/AFL レベルディスプレイ
41
L/R メディアスイッチ (39) によって選択された信号のレベルをグラフィカルに表示するインジケータで
す。 スイッチがインのとき、 これらのインジケータは、 メディア入力のポストフェーダレベルを示します。
スイッチがアウトのとき、 これらのインジケータは、 メイン左右出力のレベルを示します。 信号は、 左/右
セクションのクリッピングをモニタするため、 サミングアンプとポストマスターフェーダでサンプリング
されます。 信号チェーンのレベルがクリッピングに近づく と (-2 dB)、 クリップ LED インジケータが点灯し
ます。
注:クリップ LED は、 サミングアンプを示す配列の他の部分がクリッピングに達する前に点灯することが
あります。
Power LED
42
AC 電源が本体に供給され、 電源スイッチが 「オン」 で、 本体が正常に動作していることを示す LED です。
ランプ 12Vdc
43
Peavey ML-1 などのグースネックランプに電源を供給するように設計されている出力です。
デジタルプロセッサ
ページセレク トスイッチ (A-B-C)
44
これら3つのスイッチを使い、 LCD グラフィ ックスユーザーインタフェース (47) に表示され、 エンコーダ
(45) とソフトスイッチ (46) によってコントロールされるデジタルプロセッサページを選択します。

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