Pioneer DRM-7000 Mode D'emploi page 180

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操 作
ご注意:
¶ チェンジャーインタフェースケーブルが接続されていな
いと、チェンジャーはドライブを認識することができま
せん。ドライブ後面のワイヤリングモニタインジケータ
を確認してください。
= 点灯ならチェンジャーインタフェースケーブルが正し
く接続されているか確認してください。
= 消灯なら電源用ケーブルの接続を確認してください。
接続し直す場合は、電源用ケーブルの接続後にチェン
ジャーインタフェースケーブルを接続してください。
¶ ドライブとして認識されているのに、LCD の下段にドラ
イブのモデル名が表示されない場合は各ケーブルを接続
し直してください。
ケーブルを抜く順番:
1. SCSI インタフェースケーブル
2. チェンジャーインタフェースケーブル
3. 電源用ケーブル
接続する順番:
1. 電源用ケーブル
2. チェンジャーインタフェースケーブル
3. SCSI インタフェースケーブル
9. 認識したドライブそれぞれの設定を表示で確認するため、
ENT キーを押して一つ先の階層の画面にしてください。
¶ SCSI-ID、ターミネートスイッチ、そのドライブ固有
のデバイス ID を読み出して表示します。
¶ 4 台がディジーチェーン接続され、ドライブ 4 でター
ミネートしている例では次のようになります。
ENT キーを押す
ESC キーを押して手前の画面に戻り、» キーを押す
ENT キーを押す
ESC キーを押して手前の画面に戻り、» キーを押す
180
<DRC1285>
Ja
ENT キーを押す
ESC キーを押して手前の画面に戻り、» キーを押す
ENT キーを押す
ご注意:
÷ SCSI-ID やターミネートスイッチの設定表示がドライブ
後面の設定と異なる場合や、ドライブのデバイス ID が表
示されない場合は、接続に誤りがあったことが考えられ
ます。下記の順序で各ケーブルを正しく接続し直してく
ださい。
ケーブルを抜く順番:
1. SCSI インタフェースケーブル
2. チェンジャーインタフェースケーブル
3. 電源用ケーブル
接続する順番:
1. 電源用ケーブル
2. チェンジャーインタフェースケーブル
3. SCSI インタフェースケーブル
÷ デバイス ID が読み込めないと、ホストコンピュータによ
るオートコンフィギュレーション (自動認識) はできませ
ん。
10.ESC キーを押して 「ユーザーモード」 に戻り、 リアドア
を閉めてください。
ESC キーを押す
ESC キーを押す

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