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Yamaha RS85A Manuel D'assemblage page 8

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組立手順
※ RS85A 本体および付属品を箱から取り出し、以下の手順にしたがって組み立ててください。
1.
すべての緩衝材を取り外します。
2.
組み立ての前に、あらかじめ
印内のボルトをゆるめておきます。
3.
ウイングボルト A、 B をゆるめてレッグベースパイプ D を 7cm 程度出し、ラバーフット C を取り付けます。
別売のスピーカーを 取り付けた場合など、重量バランスが奥 側に片寄ることがあります。ラバーフッ ト
注記
C を取り付けたあと、 ラバーフットとウィングボルト A のクランプの間が [Fig. A] のように必ず 3cm は
確保されていることを確認してください。
4.
図を参考に動かす部分のボルトをゆるめ、セット完了したらボルトを締め付けて固定します。
セットアップは q 〜 i の順番で進めます。
注意 パイプの端面にご注意ください。尖った部分で指にけがをすることがあります。
音源モジュールの取り付けには、音源モジュールに付属のモジュールホルダーを使用するか、 お買い上げ店ま
たはヤマハ修理ご相談センターへご相談ください。
注記
クランプやパッドな ど各部の固定ネジはしっかりと締め付 けてください。ゆるかったり締めすぎたり す
ると、落下や破損の原因となります。ご注意ください。
組み立てが完成し たら、結線します。各ケーブルは、演奏のじ ゃまにならないように、ケーブルバン ド
でパイプに固定しましょう。
一度セッティングされたものを動かす際も、必ずボルトをゆるめてから行なってください。
保 証 書
本書は、本書記載内容で無料修理を行なう事をお約束するものです。お買上げの日から下記期間中に故障が
発生した場合は、本書をご提示の上お買上げの販売店に修理をご依頼ください。 (詳細は下項をご覧ください)
保 証 期 間
本 体
お買上げの日から6ヶ月
※品  名
電子ドラムラック
ご住所
お名前
電 話 
店 名
※販
所在地
電 話
ご販売店様へ  ※印欄は必ずご記入してお渡しください。
PA・DMI事業部
無償修理規定
1.
保証期間中に、 正常な使用状態(組立説明書、 本体貼付
ラベルなどの注意書に従った使用状態)で故障した場
合には、 無料修理を致します。
2.
保証期間内(6ヶ月間)に故障して無料修理をお受けに
なる場合は、商品と本書をご持参ご提示のうえ、お
買上げ販売店にご依頼ください。
3.
ご贈答品、 ご転居後の修理についてお買上げの販売店
にご依頼できない場合には、 最寄りの※ヤマハ修理ご
相談センターにお問合わせください。
4.
保証期間内(6ヶ月間)でも次の場合は有料となります。
(1) 本書のご提示がない場合。
(2) 本書にお買上げの年月日、 お客様、 お買上げの販
売店の記入がない場合、 及び本書の字句を書き
替えられた場合。
(3) 使用上の誤り、 他の機器から受けた障害または不
当な修理や改造による故障及び損傷。
(4) お買上げ後の移動、 輸送、 落下などによる故障及
び損傷。
(5) 火災、 地震、 風水害、 落雷、 その他の天災地変、 公
害、 塩害、 異常電圧などによる故障及び損傷。
(6) 消耗部品の交換。
(7) お客様のご要望により出張修理を行なう場合の
出張料金。
持込修理
※お買い上げ日
年   月   日
※品  番
※シリアル番号
RS85A
〒430-8650 静岡県浜松市中区中沢町10番1号 TEL053-460-2432
5.
この保証書は日本国内においてのみ有効です。
This warranty is valid only in Japan.
6.
この保証書は再発行致しませんので大切に保管してく
ださい。
修理(サービス)メモ
年 月 日
内    容
担 当 者
* この保証書は本書に示した期間、 条件のもとにおいて無料修理
をお約束するものです。 したがってこの保証書によってお客様
の法律上の権利を制限するものではありませんので、 保証期間
経過後の修理などについてご不明の場合は、 お買上げの販売
店、 ※ヤマハ修理ご相談センターにお問合わせください。
※ヤマハ株式会社の連絡窓口その他につきましては、 本組立説明
書をご参照ください。

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