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Hilti SCW 70 Mode D'emploi page 197

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本体の外側ボディは、 耐衝撃性プラスチックで作られて
います。 グリップ部分は合成ゴムを使用しています。
通気溝が覆われた状態で本体を使用しないでくださ
い。 通気溝を乾いたブラシを使用して注意深く掃除し
てください。 本体内部に異物が入らないようにしてく
ださい。 定期的に、 少し湿した布で本体表面を拭いて
ください。 スプレーやスチームあるいは流水などによ
る清掃は避けてください。 電気上の安全面に悪影響が
出る可能性があります。
7.3 安全機構の清掃
1.
安全機構を清掃するためにソーブレードを取り外し
ます。
2.
安全機構を乾いたブラシを使用して注意深く掃除し
てください。
3.
安全機構内部の塵埃の堆積や切り屑は適切な工具
を使用して除去してください。
4.
ソーブレードを取り付けます。
8 故障かな? と思った時
症状
本体機能がフルに発揮されな
い。
本体が始動しない
集じんしない/集じん能力の低
下。
9 廃棄
本体の大部分の部品はリサイクル可能です。 リサイクル前にそれぞれの部品は分別して回収されなければなりませ
ん。 多くの国でヒルティは、 古い電動工具をリサイクルのために回収しています。 詳細については弊社営業担当ま
たはヒルティ代理店 ・ 販売店にお尋ねください。
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7.4 保守
警告事項
本体の電気系統部分の修理は訓練された修理スペシャリ
ストのみができます。
注意
本体の電源コードが損傷した場合は、 専用の交換用電源
コードと交換してください。 交換用電源コードはヒル
ティサービスセンターにご注文ください。
本体の全ての表面パーツに損傷がないか、 また全ての装
置が支障なく作動するか確認してください。 パーツが損
傷していたり、 装置が正しく作動しない場合は、 本体
を使用しないでください。 修理が必要な場合は、 弊社
営業担当またはヒルティ代理店 ・ 販売店にご連絡くださ
い。
7.5 手入れと保守を行った後の点検
手入れ、 保守の作業を済ませた後は、 全ての安全機構
が装着され、 正常に作動していることを確認しなければ
なりません。
振動防止カバーをチェックするには、 操作レバーによ
り振動防止カバーを完全に開きます。
操作レバーから手を放した後、 振動防止カバーは素早く
かつ完全に閉じなければなりません。
考えられる原因
延長コードが長すぎる、 または導体
断面積が小さすぎる。
供給電源の電圧が低すぎる。
主電源が供給されていない。
電源コードあるいはプラグの故障。
ON/OFF スイッチの故障。
カーボンブラシの摩耗。
集じんチャンネルが詰まっている。
処置
許容された長さと十分な導体断面積を
持つ延長コードを使用する。
本体を別の供給電源に接続する。
別の電動工具をつなぎ、 作動するか確
認する。
修理スペシャリストに点検を依頼し、
必要な場合には交換する。
修理スペシャリストに点検を依頼し、
必要な場合には交換する。
修理スペシャリストに点検を依頼し、
必要な場合には交換する。
集じんチャンネルを清掃する。
ja
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