10. アッタチメン トをつける
1. アタ ッチメン トを接続または取り外す前に、 デバイスの電源がオフになっ ていることを確認します。
2. 本体の白い点とアタ ッチメン トの白い点を合わせます。 アタ ッチメン トをデバイスのアームに挿入し、
回して所定の位置にロックします。
3. アタ ッチメン トのロックを解除して取り外すには、 逆方向にひねっ て引き抜きます。
※Theragun PRO Plusデバイスに同梱されているアタ ッチメン トまたは別売りのコールド用アタ ッチメン トの
みをつけて く ださい。 他のTheragunデバイスのアタ ッチメン トは、 Theragun PRO Plusデバイスと互換性が
ありません。
JP
警告: アタ ッチメン トとアーム先端の間に指を入れないで く ださい。 挟まれたり、 怪我をする恐れがあります。
11. アタッチメン トを使用する
Theragun PRO Plusデバイスには、 より個別化されたケアのために設計された8種類の高品質アタ ッチメン トがあります。 ダンプナー、 スタンダードボール、 サム、 マイクロポイン ト、 ウェ ッジの5種類のパーカッシ ョ ン用アタ ッチメン トと、 バイブレ
ーシ ョ ン、 ヒート、 *コールド用アタ ッチメン トは、 汗、 ローシ ョ ン、 油分を吸収せず、 快適かつ衛生的です。
*コールド用アタ ッチメン トは別売り
ダンプナー - デリケートな部分や敏感な部分、 全般的使用向けです。
ダンプナーアタッチメン トを使用して、 しっかりしていながら優し く、 心地よい全身マッサージを
します。 ダンプナーアタ ッチメン トは、 一般的な使用のために設計されており、 デリケートな部分、
敏感な部分、 または骨の多い部分への衝撃の少ないケアに向いています。 このデバイ スを使っ て骨
(背骨、 膝蓋骨など) に直接触れないで く ださい。 ベースが広いため体との接触面積がより多く な
り、 より効率的になります。
スタンダードボール - 大小の筋群向けです。
スタンダードボールアタッチメン トを使用して、 全身のマッサージを行います。 スタンダード
ボールアタ ッチメン トは、 大小の筋群の両方に対して全般的な使用のために設計されていま
す。 ダンプナーよりも小さな形状で衝撃レベルが高いため、 全体的に硬めのオプシ ョ ンとなり、
コリに最適なアタ ッチメン トです。
サム - トリガーポイン トや腰のケアに最適です。
ツボ用のサムを使用して痛みを和らげます。 人間の親指を模してデザインされたこのアタ ッチメン トは、 腰
のツボへのセラピーに使用します。 自分の親指を使うような場所であれば、 どこでも使用できます。
マイクロポイン ト - 刺激を強めたい場合に最適です。
マイクロポイン トアタ ッチメン トを使用して、 血行を促進します。 マイクロポイン トアタ ッチメン
トでは、 部位を絞ったケアを行い、 部位への刺激と血行を促進し、 より高い効果を狙います。
ウェッジ - 肩甲骨や腸脛靭帯向け
肩甲骨や腸脛靭帯に使用するために独自に設計されたウェ ッジ用アタ ッチメン トは、 スポー
ツマッサージでよ く使われる手技のような 「こする」 「 流す」 動作に使用します。
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オン
オフ
バイブレーション - 関節や骨のある部分に
関節の痛みを和らげ、 敏感な部分をケアします。 バイブレーシ ョ ン用アタ
ッチメン トを使用して、 関節の痛みに狙いを絞っ て、 骨のある部分をケア
します。 バイブレーシ ョ ン用アタ ッチメン トは血行を促進し、 敏感な部分
をケアします。
ヒート - 筋肉向け
凝り固ま った筋肉をほぐ し、 回復を早めます。 運動前に凝り固ま った筋肉
をほぐ したり、 運動後に筋肉のリカバリーを早めるためにヒート用アタ ッ
チメン トを使用します。
コールド (別売) - 関節や筋肉向け
炎症、 痛み、 腫れを抑えます。 コールド用アタ ッチメン トを使用し、 腫れを
和らげ、 炎症を抑えます。