Télécharger Imprimer la page

Hilti SC 6WP-22 Notice D'utilisation Originale page 266

Publicité

2. ON/OFF スイッチを押し続けます。
3. スイッチオンロックから指を離します。
ON/OFF スイッチを押し続けるか、プランジユニットがプランジ位置にある限り、スイッチオン
ロックはロック解除位置に留まります。プランジユニットが基本位置にあり、ON/OFF スイッチ
を放すと、スイッチオンロックは自動的にロック位置にジャンプします。
スイッチオフ
4. プランジユニットを基本位置に戻します。
5. ON/OFF スイッチから指を離します。
6.2
粉じんおよび切り屑の処理
吸じん装置を使用しての切断:
サクションホースを吸引ピースに接続し、吸じん装置の取扱説明書の注意事項に従ってください。
ダストバッグを使用しての切断:
アダプター付きダストバッグを吸じん装置の吸引ピースに差し込みます。
本製品は、粉じん受け対策なしで使用することもできます。切り屑の排出が妨げられることのないよ
うに注意してください。
6.3
ポインターに基づいて切断する
ベースプレートとの接触面の大きさが十分な、凹凸のない作業材料のみを切断してください。
1. 作業材料が動かないように固定し、切断経路 (墨出し)をマークします。
2. 切り込み深さを調整します。
3. アダプティブ切断インジケーターを使用して、本製品を墨出しラインに配置します。
4. 製品をオンにします。
▶ 本製品のプランジ動作は、ON/OFF スイッチがロック解除されている場合にのみ可能です。
5. プランジユニットを作業材料にに突き当たるまで切り込ませます(1)。
6. 本製品を適切な作業速度で作業材料全体にわたってガイドします。
7. ソーブレードを作動させながら、プランジユニットを回転させて基本位置に戻します(2)。
こうすることで、ソーブレードが作業材料に噛んでしまうのを防ぎます。
8. プランジユニットが基本位置になったら、直ちに製品の電源を切ります。
6.4
プランジカットを行う
1. 切り込み深さを調整します。
2. 本製品を作業材料に乗せます。
3. 製品をオンにします。
▶ 本製品のプランジ動作は、ON/OFF スイッチがロック解除されている場合にのみ可能です。
4. 本製品を作業材料のストップ位置まで切り込ませます。
5. 本製品を適切な作業速度で作業材料全体にわたってガイドします。
6. 本製品を作業材料外へと出します。
7. プランジユニットが基本位置になったら、直ちに製品の電源を切ります。
6.5
斜め切断を行う (アングルカット)
本製品は、設定された切り込み角度に自動的に適応するアダプティブ切断インジケーターを装備し
ています。アダプティブ切断インジケーターは、ガイドレールなしでの切断にのみ有効です。ガイド
レールを使用して切断する場合、設計上、切断ラインは設定した切り込み角度に依存しません。
1. 斜め切断の切り込み角度を調整します。
2. アダプティブ切断インジケーターを使用して、本製品を墨出しラインに配置します。
260
日本語
11
258
259
258
259
258
260
260
2373233
*2373233*

Publicité

loading