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Husqvarna 240i Manuel D'utilisation page 732

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バッテリー充電器を点検するには
1. バッテリー充電器および電源ケーブルが破損してい
ないことを確認してください。ヒビ割れやその他の
損傷がないか調べます。 (図 115)
冷却システムの清掃方法
冷却システムにより、モーターの温度が低く保たれま
す。冷却システムは、本製品の左側にある空気取り込み
口とモーターのファンで構成されます。
1. 必要に応じて、ブラシを使用して週に 1 回以上の頻
度で冷却システムを清掃してください。 (図 116)
2. 冷却システムに汚れや詰まりがないことを確認して
ください。
注意:
冷却システムに汚れや詰まり
があると、製品が過熱する原因になりま
す。本製品が損傷します。
ソーチェンを目立てするには
ガイドバーとソーチェンの詳細
警告:
ソーチェンを使用したりメンテナ
ンスを実施したりするときは、保護グロー
ブを着用してください。動いていないソー
チェンでも怪我をする場合があります。
摩耗または損傷があるガイドバーやソーチェンは、
Husqvarna 推奨のガイドバーとソーチェンの組み合わせ
で交換してください。これは、製品の安全機能を維持す
るために必要です。推奨される交換用ガイドバーとチェ
ンの組み合わせリストについては、「
737 ページ 」を参照してください。
ガイドバーの長さ(インチ/cm)。ガイドバーの長
さに関する情報は、ガイドバーの後部に記載されて
います。
(図 117)
ノーズスプロケットの歯の数(T)。
(図 118)
チェンのピッチ(インチ)。ソーチェンのドライブ
リンク同士の間隔と、ノーズスプロケットの歯とド
ライブスプロケット間の間隔とが一致するようにし
てください。
(図 119)
ドライブリンクの数。ドライブリンク数は、ガイド
バーの種類によって決定されます。
(図 120)
ガイドバーのレール溝幅(インチ/mm)。ガイド
バーの溝幅は、チェンドライブリンクの幅と同じに
する必要があります。
(図 121)
チェンオイル孔とチェンテンショナ孔。ガイドバー
は製品と一致する必要があります。
(図 122)
732
ドライブリンクの幅(mm/インチ)。
(図 123)
カッターの目立て方法に関する一般情報
刃先が丸くなったソーチェンは使用しないでください。
ソーチェンの刃先が丸くなると、より大きな力をかけて
ガイドバーを木に押し込む必要があります。ソーチェン
の刃先が非常に丸くなると、木片ではなく切りくずが出
ます。
鋭いソーチェンを使用すると、抵抗なく木に切り込むこ
とができ、長く厚い切りくずが出ます。
刃(A)とデプスゲージ(B)は、ソーチェンの木を切
る部分(カッター)になります。刃とデプスゲージの高
さの差が切断深度(デプスゲージ設定)になります。
(図 124)
刃を目立てするときは、次のことを考慮してください。
目立て角度。
(図 125)
切削角度。
(図 126)
ヤスリの位置。
(図 127)
丸ヤスリの直径。
(図 128)
ソーチェンの目立てを正しく行うには、適切な装置を使
用する必要があります。Husqvarna 推奨の目立てゲー
ジを使用してください。最高の切削性能を得ることがで
き、キックバックの危険も最小限に抑えられます。
アクセサリー
注記:
セサリー 737 ページ を参照してください。
刃の目立て方法
1. 丸ヤスリと目立てゲージを使用して刃を目立てしま
す。 (図 129)
注記:
いては、
さい。
2. 目立てゲージを刃に正しく当てます。目立てゲージ
に付属している説明書を参照してください。
3. ヤスリを刃の内側から外側に動かします。引くとき
は力を抜いてください。 (図 130)
4. すべての刃の片側にヤスリをかけます。
5. 本製品をひっくり返して、反対側の刃にヤスリをか
けます。
警告:
目立て手順に従わないと、キック
バックの力が大きくなります。
ソーチェンの目立ての詳細については、
Husqvarna が推奨するヤスリとゲージにつ
アクセサリー 737 ページ を参照してくだ
1951 - 004 - 16.11.2023
アク

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