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Sommaire des Matières pour Canon WP-DC38

  • Page 1 WP-DC38 ユーザーガイド 日本語 User Guide ENGLISH Benutzerhandbuch DEUTSCH Guía del usuario ESPAÑOL Guide d'utilisation FRANÇAIS Guida dell'utente ITALIANO Руководство пользователя РУССКИЙ 数码相机防水套 使用说明书 中文...
  • Page 2 日本語 はじめにお読みください 必ず事前に正常に動作するか、水漏れはないかを確 認してください。水漏れを確認するには、カメラを入 • ご使用前に必ずこのウォータープルー フケースユー れずに、ケースを閉じ、水中に約 15cm の深さまで ザーガイドをお読みください。 沈め、3 分ほど放置してください。水漏れが起きた • 将 来いつでも使 用できるように大 切に保管してく ときは、修理受付窓口へお持ちください。 ださい。 このガイドについて 付属品の確認 • 内容 の一 部または全 部を無断で転 載することは、 お使いになる前に、以下のものが入っていることを 禁止されています。 確認してください。万一、 不足のものがありましたら、 • 内容に関しては、将来予告なく変 更することがあ お買い求めの販売店にご連絡ください。 ります。 □ ウォータープルー フケース •...
  • Page 3 安全上のご注意 注意 • ご使用の前に 「安全上のご注意」 をよくお読みの上、 水漏れが確認されたときは、ただちに電源を切る。 製品を正しくお使いください。 火災や感電の原因となります。ケース内部とカメラの • ここに示した注意事項は、あなたや他の人々への 水分を十分に拭き取り、至急、お近くの修理受付窓 危害や損害を未然に防止するためのものです。 口にご相談ください。 死亡または重傷を負う可能性がある内 警告 容です。 注意 注意 傷害を負う可能性がある内容です。 注意 物的損害を追う可能性がある内容です。 結露に注意する。 短い時間で寒暖の差が大きい場所へ移動すると、ケース 内部に水滴がつき ( 結露 )、故障の原因となります。 警告 結露したときは、ケースからカメラを取り出し、ケース とカメラについた水滴を乾いたやわらかい布で拭き ケースを使ったあとは、必ずカメラを取り出す。 取り、十分乾燥させてください。 カメラを入れたまま、直 射日光のあたる場所や高温 になるところに放置しておくと、発火や破裂などの原 • カメラにストラップを付けたままケースに入れない。 因になることがあります。 • 水中でボタンやレバーを必要以上に強く押さない。...
  • Page 4 防水パッキンについて 以下の場所で使用・保管しない。 • 防水パッキンにゴミなどが付いていると、水漏れ • 水深 40m を超える水中 の原因となります。髪の毛一本、また微小な砂粒 • 40 度を超える気温または水温 一個が挟まっているだけで水漏れすることがあり になるところ ます。 以下の場所で保管しない。 • 防水パッキンの傷やひび割れが見つかったときは、 • 直射日光のあたるところ ただちに使用をやめ、修理受付窓口へお持ちくだ • 湿気やホコリの多いところ さい。有償で新しい防水パッキンと交換します。 • ナフタリンなど防虫剤のあるところ • 防水パッキンの変形を防いだり、防水効果を保つ ため、ケースを開いた状態で保管してください。 ケースを投げたり、落としたりしない。 • 防水パッキンにホコリや傷を付けないように保管 上記の行為は、 変形するなど、 故障の原因となります。 してください。 付属のシリコングリース以外のオイル、薬品などは使 防水性能を維持するために、1 年に 1 度は防水 わない。...
  • Page 5 各部のなまえ ストラップ取り付け部 モードダイヤル (ショートカット) / c (イージープリント)ボタン シャッターボタン 1 (再生)ボタン ズームレバー b(露出補正) / d(ジャンプ) / o ボタン 電源ボタン h (ストロボ) / r ボタン コントローラーリング機能切り換えボタン m FUNC./SET (ファンクション / セット) ボタン ロック解除スイッチ e (マクロ) / f (マニュアルフォーカス) /q ボタン バックル Q (セルフタイマー) / a (1 画像消去) / p ボタン レンズ窓...
  • Page 6 準備 リストストラップ ネックストラップ ストラップを取り付け、長さを調節します。 • 水中では、必ずネックストラップを外して、リストストラップをお使いください。ネックストラップをお使 いになると、首に巻きつくなど、思わぬけがや事故の恐れがあります。 • ケースに付属のストラップ以外は取り付けないでください。...
  • Page 7 拡散板 拡散板を取り付けます。 取り外しかた 拡 散 板を持ち上げ て 取り外します。 • 拡散板の表面に傷を付けないでください。ス トロボ光が正しく拡散できなくなることがあ ります。 • 被写体が近すぎると、拡散板の効果を十分に 得られないことがあります。...
  • Page 8 防水パッキン 防水パッキンにシリコングリースを塗ります。 バックルを外してケースを開きます。 図のように、 防水パッキンを取り外します。 • くもり止め (市販)をお使いになるときは、 • 爪を立てたり、無理に引っ張らないで レンズ窓の内側のみにお使いください。く ください。 もり止めを塗る際には、乾いたやわらかい 布をお使いください。くもり止めがレンズ 溝のゴミを綿棒などで拭き取ります。 窓の内側以外に付着したときは、ケースの 指にグリースを少量 (米粒1粒程度)取り、 劣化をまねく恐れがありますので、すぐに 防水パッキン全体に均一に塗ります。 拭き取ってください。 溝に取り付けます。 • よじれないように注意してください。...
  • Page 9 カメラを準備します ケースにカメラを入れます ストラップ バッテリー カード カメラのストラップをはずし、バッテリーと ケースにカメラを入れます。 カードが入っていることを確認します。 • バッテリーの型番およびバッテリーとカー ドの入れかたは、カメラに付属の使用説明 • 潮風の当たらないところで行ってください。 書をご覧ください。 • レンズ窓が汚れたときは、乾いた布で軽く拭 • 十 分に充 電された バッテリーをお使いく き取ってください。 ださい。 • カードの撮影可能枚数をご確認ください。...
  • Page 10 ケースを閉じます。 • 防水パッキンにゴミなどが付いていないこ とをよく確認してください。 • バックルがしっかりロックされていること を確認してください。...
  • Page 11 E ] 、[ G ] 、[ M ] 、[ B ] 、[ D ] モード • 水中で [ カメラを使う にして 撮 影 す る と き は、 Â メ ニ ューで ホワイトバランスを [ S ] ( 水中 ) に設 定する カメラの操作方法は、カメラに付属の使用説明書...
  • Page 12 カメラを取り出す お手入れ 使用後は必ずお手入れをしてください。 ケースに付いている水滴を十分に拭き取ります。 ケースを閉じます。 • ケースに付いているゴミや砂、頭髪などは • ケース内部は、水洗いしないで乾いた布で 取り除いてください。また、真水でよく洗 拭いてください。 い流して、塩分などが残らないようにして 真水でよく洗い、乾いたやわらかい布で水分 ください。 を十分に拭き取ります。 ケースを開けて、 カメラを取り出します。 • 海での 使 用後は、真水に数時間浸して塩 分を落としてください。...
  • Page 13 主な仕様 防水性能: IEC/JIS 保護等級 「IPX8」相当、 水深:40m 以内 防水構造: パッキン (O リング圧着式) 本体材質: ポリカーボネート カメラ動作温度: 0 〜 40℃ 大きさ: 140.6 × 91.5 × 85.1mm (突起部を除く) 体積: 約 630cm 質量: 約 385g (ウォータープルー フケースのみ*) ウェイト WW-DC1 (別売)の推奨装着枚数: 海水時:2 枚 淡水時:1 枚 *拡散板を含む •...
  • Page 14 Check if the following items are included in your • Reprinting, transmitting, or storing in a retrieval system Waterproof Case package. If anything is missing, contact any part of this guide without the permission of Canon the retailer from which you purchased the Waterproof is prohibited. Case.
  • Page 15 Leaks could result in fire or electrical shock. Thoroughly wipe Warning the Waterproof Case interior and the camera dry and contact a Canon Customer Support Help Desk. Be sure to remove the camera after using the Waterproof Case. Leaving the camera in the Waterproof Case and placing it in...
  • Page 16 (130 ft.). replace the seal once a year. • Places subject to temperatures • Please contact a Canon Customer Support Help Desk above 40 °C (104 °F). for replacement seals. Avoid placing, or storing the Waterproof Case in the following places.
  • Page 17 Components Guide Strap Mounts Mode Dial Shutter Button (Shortcut)/ c (Direct Print) Button Zoom Lever 1 (Playback) Button b (Exposure Compensation)/ d (Jump)/ o Button Power Button h (Flash)/ r Button Ring Function Selector Lock Release Switch m FUNC./SET (Function/Set) Button e (Macro)/ f (Manual Focus)/ q Button Catch Lens Window...
  • Page 18 Preparations Wrist Strap Neck Strap Attach the strap and adjust the length. • Remove the neck strap and attach the wrist strap before using the case underwater. Using the neck strap may cause it to become wrapped around the neck and result in strangulation or other injuries. •...
  • Page 19 Diffusion Plate Attach the diffusion plate. Removing the Diffusion Plate Lift and remove the • Do not scratch the surface of the diffusion plate, diffusion plate. as this may prevent light from the flash from being properly diffused. • The effectiveness of the diffusion plate may be impaired if the subject is too close to the camera.
  • Page 20 Waterproof Seal Apply silicon grease to the waterproof Release the catch to open the case. seal. • When using commercially available Remove the waterproof seal as shown. anticondensation products, the • Do not dig your fingernails into it or pull anticondensation solution should only on it forcibly.
  • Page 21 Preparing the Camera Inserting the Camera Into the Case Strap Battery Memory Card Remove the strap, and make sure the Insert the camera into the Waterproof battery and memory card are in the Case. camera. • Please refer to the Camera User Guide for •...
  • Page 22 Close the case. • Make sure that the waterproof seal is free of debris. • Make sure that the catch is securely locked.
  • Page 23 E , G , M , B or Using the Camera • When shooting underwater in D modes, you should set the white balance to S (Underwater) using the FUNC. menu. Please refer to the Camera User Guide for instructions •...
  • Page 24 Removing the Camera Care and Maintenance Make sure to do the following after using the Waterproof Case. Thoroughly dry the case, wiping off all Close the case. the water. • Do not wash the interior of the Waterproof Case with water. Wipe it with a soft, dry cloth. •...
  • Page 25 (WW-DC1) Recommended Mounting: When in sea water: 2 weights When in fresh water: 1 weight *Including diffusion plate • All data noted here are based on Canon’s testing standards. • Product specifications and appearance are subject to change without prior notice.
  • Page 26 Händler, von dem Sie das Unterwassergehäuse weder ganz noch teilweise nachgedruckt, übertragen erworben haben, falls etwas fehlen sollte. oder in Informationssystemen gespeichert werden. • Canon behält sich das Recht vor, den Inhalt dieses Unterwassergehäuse Handbuchs jederzeit ohne Vorankündigung zu ändern. Trageriemen •...
  • Page 27 Vorsicht haben. Wischen Sie das Innere des Unterwassergehäuses und an Unterwassergehäuse und Kamera hin. die Kamera gründlich trocken, und wenden Sie sich an den Canon-Kundendienst. Warnhinweis Vorsicht Denken Sie daran, die Kamera nach dem Gebrauch des Unterwassergehäuses aus dem Gehäuse Achten Sie auf die Bildung von Kondenswasser.
  • Page 28 Damit das Kameragehäuse auch wasserdicht bleibt, Umgebungen mit starker • sollten Sie den Dichtungsring einmal pro Jahr auswechseln. Sonneneinstrahlung. • Wenden Sie sich an Ihren Canon-Kundendienst, • Feuchte oder staubige Umgebungen. um Ersatz-Dichtungsringe zu erhalten. • In der Nähe von chemischen Substanzen wie Naphthalin oder Insektiziden.
  • Page 29 Überblick über die Komponenten Modus-Wahlrad Riemenbefestigung Auslöser Taste (Direktwahl)/ c (Direktdruck) Zoom-Hebel Taste 1 (Wiedergabe) Taste ON/OFF Taste b (Belichtungskorrektur)/ d (Springen)/ o Wahltaste für Steuer-Ring Taste h (Blitz)/ r Entriegelungstaste Taste m FUNC./SET (Funktion/Einstellen) Verriegelung Taste e (Makro)/ f (Manueller Fokus)/ q Objektivfenster Taste Q (Selbstauslöser)/ a (Einzelbild löschen)/ p Stativgewinde...
  • Page 30 Vorbereitungen Handschlaufe Trageriemen Befestigen Sie die Schlaufe oder den Riemen, und passen Sie die Länge an. • Nehmen Sie den Trageriemen ab, und bringen Sie die Handschlaufe an, bevor Sie das Gehäuse unter Wasser verwenden. Bei der Verwendung des Trageriemens besteht die Gefahr, dass sich der Riemen am Hals verheddert und zu Strangulation oder anderen Verletzungen führt.
  • Page 31 Streuscheibe Bringen Sie die Streuscheibe an. Abnehmen der Streuscheibe Heben Sie die • Vermeiden Sie Kratzer auf der Oberfläche der Streuscheibe wie Streuscheibe, da dies die gleichmäßige Streuung abgebildet an, und des Blitzlichts verringert. entfernen Sie sie. • Die Effektivität der Streuscheibe kann beeinträchtigt werden, wenn sich das Motiv zu nah an der Kamera befindet.
  • Page 32 Dichtungsring Tragen Sie Silikon-Paste auf den Lösen Sie die Verriegelung, um das Dichtungsring auf. Gehäuse zu öffnen. Entfernen Sie den Dichtungsring, wie in der • Falls Sie eine handelsübliche Antibeschlaglösung Abbildung gezeigt. verwenden, tragen Sie sie mit einem • Drücken Sie nicht Ihre Fingernägel hinein, und weichen, trockenen Tuch nur auf die ziehen Sie nicht gewaltsam am Dichtungsring.
  • Page 33 Vorbereiten der Kamera Einsetzen der Kamera in das Gehäuse Schlaufe Akku Speicherkarte Nehmen Sie die Schlaufe ab, und stellen Setzen Sie die Kamera in das Sie sicher, dass sich der Akku und eine Unterwassergehäuse ein. Speicherkarte in der Kamera befinden. •...
  • Page 34 Schließen Sie das Gehäuse. • Vergewissern Sie sich, dass der Dichtungsring frei von Fremdkörpern ist. • Stellen Sie sicher, dass die Verriegelung richtig geschlossen ist.
  • Page 35 E , G , M , Verwenden der Kamera • Bei Unterwasseraufnahmen mit den Modi B oder D empfiehlt es sich, den Weißabgleich über das Menü FUNC. auf S (Unterwasser) Anleitungen zur Verwendung der Kamera finden Sie festzulegen. im Kamera-Benutzerhandbuch. •...
  • Page 36 Herausnehmen der Kamera Pflege und Wartung Befolgen Sie nachstehende Anweisungen nach der Verwendung des Unterwassergehäuses. Schließen Sie das Gehäuse. Wischen Sie das Gehäuse gründlich • Waschen Sie das Innere des Unterwassergehäuses trocken. nicht mit Wasser aus. Wischen Sie es mit einem •...
  • Page 37 (WW-DC1) für das Unterwassergehäuse: Im Meerwasser: 2 Gewichte Im Süßwasser: 1 Gewicht *Einschließlich Streuscheibe • Alle hier angegebenen Daten basieren auf den Teststandards von Canon. • Änderungen am Aussehen und an den Spezifikationen des Produkts können jederzeit ohne vorherige Benachrichtigung vorgenommen werden.
  • Page 38 Canon. • Canon se reserva el derecho a modificar el contenido Estuche impermeable de esta guía en cualquier momento y sin previo aviso. Correa para el cuello •...
  • Page 39 Las infiltraciones podrían provocar un incendio o descargas eléctricas. Seque completamente el interior del estuche impermeable y la cámara y póngase en contacto con el Advertencia Servicio de asistencia al cliente de Canon. Asegúrese de extraer la cámara después de usar el estuche impermeable. Precaución Dejar la cámara en el estuche impermeable y colocarla...
  • Page 40 • Póngase en contacto con el Servicio de asistencia al • En zonas húmedas cliente de Canon para obtener la junta hermética. o polvorientas. • Cerca de sustancias tales como naftalina o insecticidas. No deje caer ni lance el estuche impermeable.
  • Page 41 Guía de componentes Anillas para la correa Dial de modo Botón de disparo Botón (acceso directo)/ c (impresión directa) Palanca del zoom Botón 1 (Reproducción) Botón ON/OFF Botón b (compensación de la exposición)/d (saltar)/ o Selector de la función del anillo Botón h (Flash)/ r Interruptor para liberar el bloqueo Botón m FUNC./SET (Función/Establecer)
  • Page 42 Preparativos Correa de muñeca Correa para el cuello Monte la correa y ajuste la longitud. • Extraiga la correa para el cuello y coloque la correa de muñeca antes de utilizar el estuche debajo del agua. El uso de la correa para el cuello puede hacer que se quede enganchada alrededor del mismo y producir una estrangulación o cualquier otra lesión.
  • Page 43 Placa de difusión Monte la placa de difusión. Extracción de la placa de difusión • No raye la superficie de la placa de difusión, Levante y extraiga ya que esto podría evitar que la luz del flash la placa de difusión. se difundiese adecuadamente.
  • Page 44 Junta hermética Aplique grasa de silicona a la junta Suelte el cierre para abrir el estuche. hermética. • Cuando utilice algún producto contra la Retire la junta hermética tal como se muestra. condensación de los que hay disponibles en el mercado, la solución contra condensación •...
  • Page 45 Preparación de la cámara Introducción de la cámara en el estuche Correa Batería Tarjeta de memoria Retire la correa y asegúrese de que Inserte la cámara en el estuche la batería y la tarjeta de memoria impermeable. se encuentran en la cámara. •...
  • Page 46 Cierre el estuche. • Asegúrese de que la junta hermética no tiene restos de suciedad. • Asegúrese de que el cierre está bien bloqueado.
  • Page 47 E , G , Uso de la cámara • Cuando se fotografía bajo el agua en modos M , B o D , se recomienda ajustar el balance de blancos en S (Bajo el agua) en el menú FUNC. Consulte la Guía del usuario de la cámara para obtener •...
  • Page 48 Extracción de la cámara Cuidado y mantenimiento Asegúrese de hacer lo siguiente después de utilizar el estuche impermeable. Seque el estuche meticulosamente, Cierre el estuche. eliminando toda el agua. • No lave el interior del estuche impermeable con agua. Frótelo con un paño suave y seco. •...
  • Page 49 En agua del mar: 2 pesos En agua dulce: 1 peso *Incluida la placa de difusión • Todos los datos indicados se basan en los niveles de prueba de Canon. • Las especificaciones y la apariencia del producto están sujetos a cambio sin previo aviso.
  • Page 50 à manquer, contactez le revendeur auprès duquel vous sans l'autorisation de Canon est strictement interdit. avez acheté le boîtier étanche. • Canon se réserve le droit de modifier à tout moment Boîtier étanche le contenu de ce guide, sans avis préalable. Courroie •...
  • Page 51 étanche et l’appareil photo. décharge électrique. Essuyez l'intérieur du boîtier étanche et l'appareil photo jusqu'à ce qu'ils soient secs et contactez Avertissement le service clientèle Canon. Assurez-vous de bien retirer l'appareil photo après Attention avoir utilisé le boîtier étanche.
  • Page 52 Si vous constatez que le joint d'étanchéité est abîmé ou • Profondeur supérieure fissuré, arrêtez immédiatement d'utiliser le boîtier et à 40 mètres (130 pieds). contactez le service clientèle Canon. • Endroits susceptibles d'atteindre • Rangez soigneusement le boîtier étanche en le laissant des températures supérieures...
  • Page 53 Guide des composants Attaches de bandoulière Molette modes Déclencheur Touche (Raccourci)/ c (Impression directe) Levier du zoom Touche 1 (Lecture) Touche ON/OFF Touche b (Correction d'exposition)/Touche d (Saut)/ o Sélecteur de fonctions Touche h (Flash)/ r Bouton de verrouillage Touche m FUNC./SET (Fonction/Réglages) Cliquet Touche e (Macro)/f (Mise au point manuelle)/ q Fenêtre d’objectif...
  • Page 54 Préparatifs Dragonne Courroie Fixez la bandoulière (dragonne ou courroie) et réglez sa longueur. • Enlevez la courroie et fixez la dragonne avant d'utiliser le boîtier sous l'eau. La courroie pourrait s'enrouler autour du cou et présenter ainsi un risque d'étranglement ou autre blessure. •...
  • Page 55 Plaque de diffusion Fixez la plaque de diffusion. Retrait de la plaque de diffusion • Veillez à ne pas rayer la surface de la plaque de Soulevez et retirez la diffusion au risque d'empêcher le flash d'être plaque de diffusion. diffusé...
  • Page 56 Joint d’étanchéité Appliquez de la graisse au silicone Relâchez le cliquet pour ouvrir sur le joint d’étanchéité. le boîtier. Retirez le joint d'étanchéité comme illustré. • Les produits antibuée en vente dans le • Veillez à ne pas enfoncer vos ongles dans commerce doivent uniquement être appliqués le joint et à...
  • Page 57 Préparation de l'appareil photo Installation de l'appareil photo dans le boîtier Dragonne Batterie Carte mémoire Retirez la bandoulière et vérifiez que Insérez l'appareil photo dans le boîtier la batterie et la carte mémoire sont étanche. insérées dans l'appareil photo. • Pour connaître le type de batterie à...
  • Page 58 Fermez le boîtier. • Assurez-vous qu'il n'y a pas de corps étrangers sur le joint d'étanchéité. • Vérifiez que le cliquet est correctement fermé.
  • Page 59 Utilisation de l'appareil photo • Lorsque vous prenez des photos sous l'eau en mode E , G , M , B ou D , il est recommandé de définir la balance des blancs sur S (Sous-marin) à l'aide du Pour en savoir plus sur l'utilisation de l'appareil photo, menu FUNC.
  • Page 60 Retrait de l'appareil photo Entretien du boîtier Prenez soin d'effectuer les opérations suivantes après chaque utilisation du boîtier étanche. Séchez soigneusement le boîtier en Fermez le boîtier. veillant à bien essuyer toute l'eau. • Ne lavez pas l'intérieur du boîtier étanche avec de l'eau.
  • Page 61 Dans l'eau de mer : 2 poids Dans l'eau douce : 1 poids *Avec plaque de diffusion • Toutes les données indiquées ici reposent sur les normes d'essai de Canon. • Les caractéristiques techniques et l'aspect sont susceptibles d'être modifiés sans préavis.
  • Page 62 Grasso al silicone per la guarnizione impermeabile effettivamente visualizzate nell'apparecchiatura. Guida dell'utente (la presente guida) • Canon Inc., le sue consociate e affiliate e i distributori della custodia subacquea non sono responsabili per Accessori venduti separatamente eventuali danni dovuti a un utilizzo errato della custodia.
  • Page 63 Le fuoriuscite potrebbero provocare incendi o scosse Attenzione subacquea e alla fotocamera. elettriche. Asciugare accuratamente l'interno della custodia subacquea e la fotocamera, quindi contattare l'Help Desk del Supporto Clienti Canon. Avvertenza Dopo avere utilizzato la custodia subacquea, assicurarsi Attenzione di rimuovere la fotocamera.
  • Page 64 • Per informazioni sulle guarnizioni sostitutive, luoghi. Luoghi esposti a luce del sole contattare l'Help Desk del Supporto Clienti Canon. • intensa. • Ambienti umidi o polverosi. In prossimità di sostanze quali •...
  • Page 65 Guida ai componenti Attacchi per le cinghie Ghiera di selezione Pulsante dell'otturatore Pulsante (Scelta rapida)/ c (Stampa diretta) Leva dello zoom Pulsante (Riproduzione) Pulsante ON/OFF (Compensazione dell'esposizione)/ d (Salta)/ Pulsante Selettore di modalità Pulsante (Flash)/ Interruttore di rilascio blocco Pulsante FUNC./SET (Funzione/Imposta) Fermo (Macro)/ f (Focus Manuale)/...
  • Page 66 Operazioni preliminari Cinghietta da polso Cinghia tracolla Collegare la cinghia e regolarne la lunghezza. • Prima di utilizzare la custodia sott'acqua, rimuovere la cinghia tracolla e collegare la cinghietta da polso. La cinghia tracolla utilizzata in queste condizioni potrebbe causare soffocamento o altre lesioni. •...
  • Page 67 Diffusore Collegare il diffusore. Rimozione del diffusore Sollevare e rimuovere • Non graffiare la superficie del diffusore, poiché il diffusore. ciò potrebbe impedire alla luce del flash di diffondersi correttamente. • L'efficacia del diffusore potrebbe risultare comunque ridotta se il soggetto è troppo vicino alla fotocamera.
  • Page 68 Guarnizione impermeabile Applicare grasso al silicone alla Rilasciare il fermo per aprire la custodia. guarnizione impermeabile. • Quando si utilizzano prodotti anticondensa disponibili in commercio, applicare la soluzione Rimuovere la guarnizione impermeabile come anticondensa solo all'interno della superficie mostrato. dell'obiettivo, usando un panno morbido e •...
  • Page 69 Preparazione della fotocamera Inserimento della fotocamera nella custodia Cinghia Batteria Scheda di memoria Rimuovere la cinghia e assicurarsi che Inserire la fotocamera nella custodia la batteria e la scheda di memoria siano subacquea. inserite nella fotocamera. • Per informazioni sulla scelta della corretta batteria e sull'inserimento della batteria •...
  • Page 70 Chiudere la custodia. • Assicurarsi che la guarnizione impermeabile sia priva di residui. • Assicurarsi che il fermo sia correttamente chiuso.
  • Page 71 Utilizzo della fotocamera • Quando si effettuano scatti subacquei in modalità E , G , M , B o D , impostare il bilanciamento del bianco su S (Subacqueo) nel menu FUNC. Per istruzioni sull'utilizzo della fotocamera, consultare • È possibile impostare manualmente il bilanciamento la Guida dell'utente della fotocamera.
  • Page 72 Rimozione della fotocamera Manutenzione Dopo avere utilizzato la custodia subacquea, eseguire le seguenti operazioni. Asciugare completamente la custodia, Chiudere la custodia. rimuovendo tutta l'acqua. • Non lavare la parte interna della custodia subacquea con acqua. Pulirla con un panno morbido e asciutto. •...
  • Page 73 In acqua di mare: 2 pesi In acqua dolce: 1 peso *Incluso il diffusore • Tutti i dati riportati si basano sugli standard di test di Canon. • Le specifiche e l'aspetto del prodotto sono soggetti a modifiche senza preavviso.
  • Page 74 системе любой части настоящего Руководства без разрешения компании Canon. При отсутствии каких-либо принадлежностей обращайтесь • Компания Canon сохраняет за собой право в любой момент по месту приобретения водонепроницаемого футляра. вносить изменения в содержимое настоящего Руководства Водонепроницаемый футляр без предварительного уведомления.
  • Page 75 водонепроницаемого футляра и камеры. Протечки могут привести к возгоранию или поражению электри- ческим током. Тщательно досуха протрите камеру и внутренние поверхности водонепроницаемого футляра, затем обратитесь в службу поддержки клиентов компании Canon. Предостережение После использования водонепроницаемого футляра обязательно извлекайте из него камеру.
  • Page 76 • Не допускайте повреждения водонепроницаемой прокладки, или треснула, немедленно прекратите пользоваться футляром а также накопления грязи между водонепрони ца е мой и обратитесь в службу поддержки клиентов компании Canon. прокладкой и корпусом. • При хранении водонепроницаемого футляра оставляйте его •...
  • Page 77 Описание компонентов Крепления ремня Диск установки режима (Быстрый вызов)/ c (Прямая печать) Кнопка спуска затвора Кнопка Рычаг зумирования Кнопка 1 (Воспроизведение) Кнопка ON/OFF Кнопка b (Компенсация экспозиции)/ d (Переход)/ o Кнопка выбора функции кольца Кнопка h (Вспышка)/ r Рычаг фиксатора Кнопка...
  • Page 78 Подготовка Наручный ремень Ремень Закрепите ремень и настройте его длину. • Перед использованием футляра под водой снимите надеваемый на шею ремень и закрепите наручный ремень. При исполь- зовании надеваемого на шею ремня он может обмотаться вокруг шеи и вызвать удушение или привести к другим травмам. •...
  • Page 79 Рассеивающая пластина Установите рассеивающую пластину. Снятие рассеивающей пластины Поднимите рассеивающую • Оберегайте поверхность рассеивающей пластины от пластину и снимите ее. царапин, так как они могут привести к неправильному рассеиванию света вспышки. • Если объект расположен слишком близко к камере, эффективность рассеивающей пластины может снизиться.
  • Page 80 Водонепроницаемая прокладка Нанесите силиконовую смазку Для открытия футляра освободите защелку. на водонепроницаемую прокладку. • При использовании имеющихся в продаже средств Снимите водонепрони цаемую прокладку, как против конденсации наносите противо кон ден сат- показано на рисунке. ный раствор только на внутреннюю поверх ность •...
  • Page 81 Подготовка камеры Установка камеры в футляр Ремень Аккумулятор Карта памяти Снимите ремень и убедитесь, что в камеру Установите камеру в водонепроницаемый футляр. установлены карта памяти и аккумулятор. • Сведения об используемом аккумуляторе, а также о порядке установки аккумулятора и карты памяти •...
  • Page 82 Закройте футляр. • Убедитесь в отсутствии грязи на водонепрони- цаемой прокладке. • Убедитесь, что защелка надежно закрылась.
  • Page 83 E , G , M , B или • При съемке под водой в режиме Использование камеры D необходимо с помощью меню FUNC. установить для баланса белого режим S (Под водой). Инструкции по работе с камерой см. в Руководстве • Баланс...
  • Page 84 Извлечение камеры Уход и обслуживание После использования водонепроницаемого футляра обязательно выполните следующие операции. Тщательно просушите футляр, стерев с него Закройте футляр. всю воду. • Не мойте внутренние поверхности водонепрони- цае мого футляра водой. Протрите их мягкой сухой • Удалите с футляра всю грязь, песок, волосы тканью.
  • Page 85 Рекомендуемое количество грузов для водонепроницаемого футляра (WW-DC1): В морской воде: 2 груза В пресной воде: 1 груз *Включая рассеивающую пластину • Все указанные здесь данные основаны на стандартах тестирования Canon. • Технические характеристики и внешний вид изделия могут быть изменены без предварительного уведомления.
  • Page 86 中文 请先阅读本文 使用前,请务必检查本防水套是否能正常操作或有无漏 水。请先不要放入相机,关闭防水套,然后将其浸入水 • 在使用本产品之前,请务必先仔细阅读本使用说明书。 深约 15 cm 的水中 3 分钟左右,以检查其是否漏水。如 • 请务必妥善保管好本书,以便日后能随时查阅。请在 果漏水,请与佳能热线中心联系。 充分理解内容的基础上,正确使用。 免责声明 检查包装内物品 • 禁止擅自转载部分或全部内容。 请检查您的防水套包装中是否包含下列物件。如有任何 • 佳能公司保留权利随时变更本手册所提及的硬件及软 物件缺失,请与您购买防水套的零售商联系。 件规格而无需事先声明。 □ 防水套 • 插图及图例可能会与实际情况有所不同。 □ 背带 • 由于错误使用本防水套而导致的任何损失,佳能公司 □ 腕带 及其子公司、分支机构和经销商概不负责。 □ 闪光扩散板 • 同时请仔细阅读相机附带的使用说明书。 □...
  • Page 87 安全注意事项 注意 • 使用防水套前,请务必阅读以下安全注意事项。请务 如果防水套漏水,请立即关闭电源。 必保证正确使用防水套。 否则可能会导致着火或触电。请彻底擦干防水套内部和 • 这里指出的安全注意事项旨在防止您自己及他人受到 相机,并迅速与佳能热线中心联系。 伤害,或防止器材受到损坏。 警告 表示可能造成严重的人身伤害或死亡。 注意 注意 表示可能造成人身伤害。 注意 表示可能造成器材损坏。 结露现象。 短时间内在温差很大的场所间移动可能会使防水套的内表面 出现结露 ( 小水珠 ),导致故障。如果发生结露现象,请 警告 从防水套中取出相机并且用柔软的干布擦去防水套和相机 上的水珠,等水气完全蒸发以后再使用。 用完防水套后,请务必取出相机。 将装有相机的防水套放在阳光直射的地方或高温处,可 • 请勿将系有腕带的相机装入防水套。 能会导致起火或使防水套破裂。 • 在水中时,请勿大力按压防水套的按钮或杆。 • 清洗时,请勿用过强的自来水流冲洗防水封条。 请勿将防水套当作个人漂浮装置 ( 救生工具 ) 使用。 •...
  • Page 88 防水封条 请勿在以下场所使用、放置或存放 • 防水封条上附着灰尘和污物等可能会导致漏水。封条 防水套。 上的一丝头发或一粒细沙也可能造成漏水。 • 水深超过 40 m 的水中。 • 一旦发现防水封条损坏或破裂,请立即停止使用并与 • 气温或水温超过 40 ℃的地方。 佳能热线中心联系。 请勿在以下场所放置或存放防水套。 • 为防止防水封条变形,维持其防水性能,请将防水套 • 强烈阳光照射的地方。 打开存放。 • 潮湿或多尘的区域。 • 存放防水封条时请注意不要沾上灰尘或擦伤防水封 • 放置有卫生球等防虫剂的地方。 条。 请勿投掷或摔落防水套。 为保证防水套的防水性能,建议每年更换一次防水 上述行为可能会导致防水套变形,造成故障。 封条。 • 更换时,请与佳能热线中心联系。 请勿使用附带的硅润滑脂之外的防水产品。 否则可能会降低防水套的防水强度。...
  • Page 89 部件指南 背带 / 腕带扣 模式转盘 ( 快捷 )/ c( 直接打印 ) 按钮 快门按钮 1 ( 播放 ) 按钮 变焦杆 b ( 曝光补偿 )/ d( 跳转 )/o 按钮 电源按钮 h ( 闪光灯 )/ r 按钮 控制环功能切换按钮 m FUNC./SET( 功能 / 设置 )按钮 解锁开关...
  • Page 90 准备 腕带 背带 安装腕带 / 背带并调节其长度。 • 在水中使用前,请务必解下背带并系上腕带。否则会有背带缠绕引起窒息或其他伤害的危险。 • 请只安装防水套附带的腕带 / 背带。...
  • Page 91 闪光扩散板 安装闪光扩散板。 取下闪光扩散板 抬 起并取下闪光 扩 散 板。 • 请勿刮擦闪光扩散板表面。否则可能会阻碍闪光 灯光线均匀扩散。 • 如果被摄体过于接近相机,则闪光扩散板的作用 可能会削弱。...
  • Page 92 防水封条 将硅润滑脂涂在防水封条上。 解开扣环以打开防水套。 如图所示,将防水封条取出。 • 使用市面销售的防结露产品时,只能用于镜 • 请勿用指甲挑起,或强行拉伸防水封条。 头窗的内表面。请使用软布等涂抹防结露溶 液。如果防结露溶液沾在镜头窗内表面以外 请使用棉签等擦除安装凹槽内的灰尘或污 的地方,请立即用柔软的干布将其擦去,否 物。 则会损坏防水套。 用手指沾上少许 ( 一小滴 ) 润滑脂,然后将 润滑脂均匀地涂满整个防水封条表面。 将防水封条装回安装凹槽内。 • 请注意不要扭曲。...
  • Page 93 准备相机 将相机放入防水套 相机带 电池 存储卡 请检查是否已取下相机的腕带,并已放入电池 将相机放入防水套。 和存储卡。 • 请参阅相机附带的相机使用说明书,以确定 相机所使用的电池类型及电池和存储卡的安 • 装入相机时请避开海上含盐分的空气。 装方式。 • 镜头窗脏污时,请使用柔软的干布轻轻擦除。 • 请使用已充足电的电池。 • 请检查存储卡上是否有足够的储存空间来记 录图像。...
  • Page 94 关闭防水套。 • 请确保防水封条上没有附着灰尘或污物等。 • 请检查扣环是否锁紧。...
  • Page 95 E ]、 [ G ]、 [ M ]、 [ B ]、 [ D ] 模式拍摄 • 在水中使用 [ 使用相机 时, 建 议 在 Â 菜 单 中 将 白 平 衡 设 置 为 [ S ]( 水下 )。 有关相机的操作方法,请参阅相机附带的相机使用说 •...
  • Page 96 取出相机 保养方法 防水套使用后请务必进行保养。 请将沾在防水套上的水滴全部擦干。 关闭防水套。 • 请将沾在防水套上的污物、沙尘、头发等异 • 用柔软的干布擦拭防水套内部,请勿用水洗 物去掉,并用清洁、流动的自来水冲掉盐渍。 涤。 打开防水套,取出相机。 用清洁、流动的自来水仔细清洗,然后用柔软 的干布擦干防水套。 • 在海水中使用后,请将防水套浸入自来水中 几小时,泡掉盐渍。...
  • Page 97 规格 防水性能 : 符合 IEC/JIS 防水保护规格, 相当于 “IPX8” , 适用于不超过 40 m 的水深 防水结构 : 防水封条 ( 压装式 O 形密封环 ) 主体材质 : 聚碳酸酯 相机的操作温度 : 0 ~ 40℃ 尺寸 : 140.6×91.5×85.1 mm ( 不包括突出部分 ) 体积 : 约 630 cm 重量...
  • Page 98 FOR P.R.C. ONLY 进 口 商 : 佳能 ( 中国 ) 有限公司 进口商地址 : 北京市东城区金宝街 89 号金宝大厦 15 层 邮编 100005 日本制造 PRINTED IN JAPAN 初版 : 2010.06 CDI-M464-010 XXXXXXXX © CANON INC. 2010 IMPRIMÉ AU JAPON...