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Kärcher HT 650/36 Bp Mode D'emploi page 190

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  • FRANÇAIS, page 18
注意
無制御の入電
切り傷危険
充電式電池は運搬前に機器から取り外してください。
ヘッジトリマーは、カッターガードを取り付けた状態
でのみ運搬してください。
運搬中は機器が動いたり落下したりしないよう、しっ
かりと固定してください。
注意
重量無視
怪我と損傷が引き起こされる危険
保管の際には装置の重量に注意してください。
注意
無制御の入電
切り傷危険
充電式電池は保管前に機器から取り外してください。
ヘッジトリマーは、カッターガードを取り付けた状態
でのみ保管してください。
ヘッジトリマーは必ず屋内で保管してください。
機器は、吊り下げ用アイレットを使って吊り下げた状
態で保管できます。カッターガードにはこの箇所にく
ぼみがあります。
イラスト I
手入れとメンテナンス
注意
無制御の入電
切り傷危険
機器でいかなる作業でもそれを行う前には、機器から
充電式電池を取り外してください。
注意
鋭利なカッターによる怪我の危険
機器でいかなる作業でもそれを行う際には、保護メガ
ネと保護手袋を着用してください。
機器の清掃
注意
間違った清掃方法
機器の損傷
機器を湿った布で清掃してください。
溶剤を含むクリーナは使用しないでください。
機器を水に浸すのは絶対にやめてください。
機器の清掃にホースによる水噴射や高圧水噴射を使用
しないでください。
イラスト J
1. 機器を冷ましてください。
障害発生の原因は簡単なものであることがよくあり、
以下の一覧表を参考にすればご自分で対処することが
できます。確信が持てない時や、該当する障害が記載
されてない場合は認可カスタマーサービスまでご連絡
ください。
エラー
装置が始動しません
使用中に機器が停止しま
190
保管
障害発生時のサポート
原因
充電式電池パックが正しく取り付けら
れていません。
充電式電池パックが空です。
充電式電池パックの故障。
カッターにチップが詰まっています。
2. ブラシを使って、ブレードやモーターハウジング
から植物の残渣や汚れから取り除きます。
3. 機器の通気スロットをブラシで清掃します。
ブレードのネジ締め部を点検します
注意
緩んだネジ締め部
制御不能なカッターの動作によ切り傷
ブレードのネジ締め部がしっかりと締まっているか、
点検してください。
イラスト K
1. ネジおよびナットがしっかり締まっていることを
確認します。
2. 緩んだネジ/ナットを締め付けます。
カッターブレードの給油
カッターの品質を維持するために、使用後にカッター
ブレードに毎回注油してください。
注意事項
低粘度の機械用オイルまたはスプレーオイルを使用す
ると、非常に良好な結果が得られます。
イラスト L
1. 機器を平らな場所に置きます。
2. カッターブレードの上部にオイルを塗布します。
カッターブレード砥ぎ
注意事項
ブレードを砥ぐ場合、材料の除去は必要最低限に抑
え、ブレードの歯は元の角度を維持してください。
注意
鋭利なブレード
切り傷危険
カッターブレードを砥ぐ際には、適切な保護手袋を着
用してください。
1. 万力にカッターを固定します。
2. ブレードの歯の露出面をやすりで砥ぎます。
3. 砥ぎ易くするために、ブレードの歯を手で慎重に
ずらします。
4. ブレードの歯の露出面をやすりで砥ぎます。
注意事項
機器の稼働時間を延ばし、早期の故障を防ぐために、
機器に記載されている潤滑間隔を守ってください。
1. プラスねじを外します。
イラスト M
2. グリースガンでギアグリースを開口部に押し込み
ます。
3. 必要に応じて、余分なギアグリースを取り除きま
す。
4. プラスねじを締めます。
よく手入れをしていても充電式電池パックの容量が使
用年月とともに減少するため、完全充電の状態でも本
来の最大稼働時間に達しなくなります。これは故障に
は当たりません。
解決策
 充電式電池パックをホルダーに嵌るまで
押し込みます。
 充電式電池パックを充電してください。
 充電式電池を交換します。
 チップをカッターから取り除きます。
日本語
潤滑

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