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Kärcher HT 650/36 Bp Mode D'emploi page 186

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  • FRANÇAIS, page 18
一般的な注意事項
機器の最初の使用前には、この純正取扱説明
書の安全注意事項、充電式電池パックに同封
の安全注意事項ならびに充電式電池パックと
標準充電器の純正取扱説明書をお読みくださ
い。記載事項に従ってください。本取扱説明書を、後
の使用あるいは次の所有者のために保存してくださ
い。
取扱説明書内の備考の他に、使用国の一般的な安全/
事故防止規定を順守してください。
セキュリティレベル
危険
この注記は死亡に至る直近の危険を指します。
警告
この注記は身体の重傷または死亡に至る可能性が考
えうる危険な状況を指します。
注意
この注記は軽度から中程度の怪我を招く恐れのある
危険状態を示唆します。
注意
この注記は器物破損を招く恐れのある危険状態を示
唆します。
安全注意事項
怪我の危険があるため、ヘッジトリマーを用いた作業
では特に安全対策を講じ、行動規範に従う必要があり
ます。
これらの安全に関する注意事項に加え、例えば監督官
庁、職業団体や社会保障基金による現地の安全や訓練
に関する規則に従う必要があります。装置の使用は、
地域の規制(一日のうちの時間帯または季節)によっ
て制限される場合があります。現地の規定に従ってく
ださい。
パワーツールに関する安全に関する注意事項
警告
安全に関する注意事項をすべてお読みください。
安全に関する注意事項および作業指示に従わずに作
業すると、感電や深刻なケガにつながるおそれがあ
ります。 すべての安全に関する注意事項および作業
指示は、将来参照するために大切に保管してくださ
い。
安全に関する注意事項で言及されている用語「パワー
ツール」とは、コンセントに接続して使用するパワー
ツール(電源ケーブル付き)、および充電式電池を内
蔵したパワーツール(電源ケーブル無し)を指しま
す。
1
作業場の安全性
a 作業場所は整理整頓を心がけ、かつ十分な照明
を確保してください。
なかったり、十分な照明が確保されていない
と、事故につながる可能性があります。
b 爆発の危険があるため、周囲に可燃性の液体、
ガス、ほこりなどが存在する場所では、パワー
ツールを使用した作業は行わないでください。
パワーツールから火花が出て、ほこりや気体に
引火するおそれがあります。
c パワーツール使用中は、お子様や他の方が近づ
かないよう注意してください。
れて、機器を使った作業に集中できなくなるお
それがあります。
2
電気に関する安全性
a パワーツールのプラグは、ソケットに適合して
いる必要があります。このプラグは、決して改
造してはなりません。アダプタープラグは、決
186
作業場所が整理されてい
周囲に気を取ら
して保護アース付きパワーツールと一緒に使用
してはなりません。
合したソケットを使用することで、感電のリス
クが低くなります。
b パイプ、ヒーター、調理レンジ、冷蔵庫など、
アースされた表面に身体が触れないよう注意し
てください。
危険が高くなります。
c パワーツールを雨や湿気から遠ざけてくださ
パワーツール内に水が入ると、感電の危険
い。
が高くなります。
d ケーブルを用いたパワーツールの運搬、フック
への収納、またはプラグの引き抜きなどの行為
は、本来のケーブルの使用方法ではないのでお
止めください。 ケーブルを熱、オイル、鋭利な
物、可動機器部品に近づけないよう注意してく
接続ケーブルが損傷、あるいはもつれ、
ださい。
感電のリスクが高くなります
e 戸外でパワーツールを使用する場合は、必ず戸
外での使用に適した接続ケーブルを使用してく
戸外での使用に適した延長ケーブルを
ださい。
使用することで、感電のリスクが低くなりま
す。
f どうしても、湿気の多い場所でパワーツールを
使用する必要がある場合は、漏電ブレーカーを
使用してください。
ば、感電のリスクが低くなります。
3
人員の安全
a パワーツールを使った作業では、事前に作業の
内容を確認して、作業中は常に作業に集中して
ください。疲れている、薬を服用している、あ
るいは飲酒しているときは、パワーツールを使
用しないでください。
瞬でも集中力が散漫になると、深刻なケガにつ
ながるおそれがあります。
b 必ず、作業に適した防護服と保護メガネを着用
してください。
メット、耳当てなど、パワーツールの種類と用
途に適した防護具を使用することで、ケガのリ
スクが低くなります。
c パワーツールが意図せず作動しないよう注意し
てください。電源および/または充電式電池へ
の接続、ツールの起動、あるいは運搬前には、
ツールの電源がオフになっていることを確認し
てください。
チに指がかかって、誤って機器の電源が入る
と、事故につながるおそれがあります。
d パワーツールをオンにする前に、調整ツールや
レンチが近くに無いことを確認してください。
回転する機器部品近くにツールやレンチがある
と、ケガの原因となります。
e 不安定な場所での作業は避けてください。作業
場が安定していることを確認するとともに、作
業中も常に安定した状態を維持してください。
これにより、思わぬ状況に陥った場合でも、電
動工具を適切にコントロールできます。
f 作業に適した保護服を着用してください。大き
すぎる保護服やネックレス等の貴金属は着用し
ないでください。髪の毛、衣服や手袋をツール
可動部に近づけないよう注意してください。
ゆったりとした衣服、手袋、貴金属、長い髪の
毛は可動部に巻き込まれるおそれがあります。
g 集塵装置を取り付けることができる場合、接続
され、正しく使用されていることを確認してく
ださい。
集塵機を使用することで、ほこりを吸
い込むことで発生する健康被害を低減すること
ができます
4
パワーツールの取り扱い
日本語
改造していないプラグと適
身体が接地している場合、感電の
漏電ブレーカーを使用すれ
パワーツール使用中に一
防塵マスク、安全靴、防護ヘル
パワーツールを運ぶ際に、スイッ

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