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Harman JBL 4367 Mode D'emploi page 100

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接続
警告: 接続を行う前に、 システムの全ての電気部品がオフ(できればACコンセントから抜いてある)になっていることをご確認く
ださい。
スピーカーとアンプにはプラスとマイナス( 「+」 と 「-」 )に対応する接続端子があります。 4367には2組の接続端子があります。
ジャンパーワイヤーをそれぞれの端子に接続します。 各端子には 「+」 と 「-」 の記号が付いています。 さらに 「+」 端子には赤い
リング、 「 -」 端子には黒いリングが付いています。 下のイラストをご覧ください。
4367は、 「 +」 (赤色)端子の陽電極の電圧がスピーカーのトランスデューサーを外向きに(部屋に向かって)動かすように設計
されています。
極性コード付の高品質スピーカーワイヤーの使用をお勧めします。 通常、 突起部または他のコード付のワイヤーが陽電極
( 「+」 )と考えられます。
確実に適切な極性にするため、 スピーカーの各 「+」 (赤色)端子に、 アンプまたはレシーバーの背面にある左と右チャンネル
の 「+」 端子を接続してください。 同様に、 「 -」 (黒色)端子も接続してください。 レシーバーまたはアンプの取扱説明書を読んで
接続手順を確認してください。
基本的なシングルワイヤー接続:
以下の図に示されているように、 アンプを各スピーカーに接続してください。 スピーカーの端子のどちらか1組を使用できます。
注意 : スピーカーワイヤーを接続中に、 2組の端子間のジャンパーワイヤーを取り外さないでください。
重要: 接続時に、 極性を逆に (すなわち、 「 +」 を 「-」 にまたは 「-」 を 「+」 に)接続しないでください。 それは、 貧弱なステレオ・イメ
ージングとバス・パフォーマンスの低下の原因になります。
4367の金メッキのスピーカー端子は様々なタイプのワイヤーコネクタに対応しています。 裸線、 スペードコネクタ、 ピンコネ
クタ、 およびバナナコネクタ。
裸線またはピンコネクタの使用:
重要: (+)と(-)の線、 またはピンが互いに、 あるいは他の端子と接触していないことを確認してください。 配線に触れると回路
がショートし、 レシーバーまたはアンプが破損する可能性があります。
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レシーバーまたはアンプ
A. キャッ プをねじって緩める
B. ポストの穴に裸線またはピンコネ
クタを差し込む
スピーカー・コネクターパネル
C. キャッ プを締めてワイヤー
をしっかりと固定する

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