Télécharger Imprimer la page

Fender Princeton Recording-Amp Mode D'emploi page 25

Publicité

Les langues disponibles
  • FR

Les langues disponibles

  • FRANÇAIS, page 12
(オーバードライブ・オン/オフ)—
K . OVERDRIVE ON-OFF
バードライブ を O N /O F Fします。状 態 は 、L E Dに 示さ れます。
FOOTSWITCH {Z} をご参照ください。
オーバードライブOFF
(オーバードライブ)— オーバードライブ・ エフェクト
L . OVERDRIVE
による信号の歪みの量を調節します。
(トーン) — オーバードライブのトーンを調節します。
M . TONE
(レベル)— オーバードライブの出力ボリュームを調節しま
N . LEVEL
す。 ゲインをブーストすることによりさらなるチューブ・ディストーシ
ョンを得るのに便利です。
(ヒューズ) — アンプを電気的な障害から保護します。 ヒュー
P . FUSE
ズを交換する場合は、 必ずアンプのリアパネルに記載されたタイプ
と規定に一致したヒューズをご使用ください。
電源ケーブル用ソケット — 付属の電源ケーブルを、 アンプのリアパ
Q .
ネルに記載された電圧と周波数の規定に一致した、 アースされ正し
く内部結線されたコンセントに接続します。
(パワー) — Princeton Recording-AmpをON/OFFしま
R . POWER
す。
(スピーカー・ アウトプット)— ここにスピーカ
S . SPEAKER OUTPUT
ーを接続します。
アンプリファイアーをONにする場合は、 必ず8オームの
CAUTION:
スピーカーが接続されていなければなりません。 スピーカーが接続
されていないと、 アンプが破損する可能性があります。
(ヘッドフォーン) —
T . HEADPHONE
ステレオまたはモノラルのヘッドフォーンを接続するための端子で、
スピーカー・ エミュレートされた信号を出力します。 標準1/4"モノ ・
プラグ、 またはステレオ ・ プラグを使用できます。
(ラインアウト) — レコーディングやサウンド・リインフォ
U . LINE OUT
ースメントの用途で使用できる、 スピーカー・ エミュレートされたス
タジオ ・クオリティのXLR出力です。
All manuals and user guides at all-guides.com
trans-Impedance power attenuator
オー
オーバー ドライブON
リアパネル
/
標準的な
O . TRANS-IMPEDANCE POWER ATTENUATOR
ダンス ・パワー・ アッテネーター)— FULL VOLUME (フル・ ボリュ
ーム) に設定すると、 アッテネーター回路はバイパスされ、 チューブ・
アンプから最大の出力を得られます。 SILENT (サイレント) に設定
すると、 スピーカーはディスエーブルされますが、 HEADPHONE (
ヘッドフォーン) とLINE OUT (ラインアウト) 出力は使用できます。
FULL VOLUMEを除く全ての設定 (SILENTを含む) では、 パワー
・ アッテネーション回路が作動し、 アンプの音量設定や演奏のダイ
ナミクスに追随するチューブ・ アンプ+スピーカーのフィールとダイ
ナミクスを維持しながら、 スピーカー出力の音量をコントロールし
ます。
(US PATENT # 6,816,009)
(ライン・レベル) — LINE OUT {U}ジャックの出力
V . LINE LEVEL
レベルを調節します。 接続先の入力感度に合わせて設定してくださ
い。
(グラウンド・リフト)— INの状態
W . GROUND LIFT
LINE OUT {U}のグラウンド (ピン1) の結線を外し、 標準的でな
い配線が行われている際に生じうるノイズを軽減させます。 通常は
OUT
の状態で使用してください。
(センド/レシーブ) — エフェクト・ ループ用の端
X/Y . SEND / RECEIVE
子です。 SEND {X}をエフェクト機の入力に、 RECEIVE {Y}をエフ
ェクト機の出力から接続してください。エフェクト機を使用する場
合は、 可能な限りエフェクトのレベルを-10dBuに近づけた状態で
ご使用ください。
(フットスイッチ)— 付属の4ボタン・ フットスイッチ
Z . FOOTSWITCH
を5ピンDINケーブルで接続することにより、 次の機能をスイッチン
グできます:オーバードライブ {K}、 コンプレッサー {H}、 エフェクト
・ ループ {X, Y}、 リバーブ {F}。
フットスイッチのボタンは、 該当するフロントパネルのコント
NOTE:
ロールに優先します。
(トランス ・インピー
にすると、
25

Publicité

loading