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Peavey PV 215 D Mode D'emploi page 77

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動 作 説 明
LEVEL
5
パワースピーカーシステムの入力 (4) のゲイン (ボリューム) を調節します。
CONTOUR SWITCH
6
コンツアスイッチは、周波数の極限でマイルドブーストを与え、ローレベルの再生がより心地よいものになります。大きな音を
出すときは、ブーストは必要ないので、コンツアスイッチを使用しないでください。
LINK OUT
7
リンク出力は、複数の PV
ーのラインで次の PV
(5) から調節できます。
この出力は、PV
®
ルコントロールを PV
POWER/CLIP LED
8
電気系統に電源が入ると緑色に点灯します (電源スイッチ (3) がオンのとき)。アンプのクリッピングが起きると赤色に点灯し
ます。
注意
本体ユニットを扱う前には必ず AC 電源を切ってください。保守作業はすべて資格のあるサービス担当者に依頼してくださ
い。
注: 本ユニットは吊り下げには適していません。
バックプレートのヒートシンクはかなり熱くなります。通風を保つため、ヒートシンクを覆ったりふさいだりしないでください。
PV
215D の入力はパワーアンプの出力に接続しないでください。この入力は、ラインレベル強度信号からドライブするためのも
®
のです。
マイクをシステムに接続するときは、マイクレベルをセットする間、スピーカー前面からマイクを離しておいてください。かなり大き
なフィードバックが起こります。フィードバック音が大きすぎるとシステムを損なう恐れがあります。
保護メタルグリルを取り外さないでください。
警告: PV
215D は非常に効率が良く、パワフルです。このサウンドシステムは聴覚を損なう可能性があります。全体のラウド
®
ネスを最大にしてセットするときは十分注意してください。
PV
215D のサウンドレベルは、出力として明確で鮮明なため、かえって正確に把握しにくいことがあります。歪みや明らかな
®
不具合がないために、サウンドレベルは実際よりもかなり低いように感じることがあります。このシステムの SPL は、スピーカー
から1 メートル離れて127 dB を超えます。
AC 電源を PV
215D に接続
®
PV
215D には6フィート(約1.8 m)の IEC 接続 AC 電源コードがあります。延長コードやケーブルタップをこのパワースピーカ
®
ーに使用する場合、質の良いもの、安全を保ち、PV
215D を接続したものと同じ延長コードに他のデバイスを接続しないでください。
さい。PV
®
信号を PV
215D に接続
®
PV
215D に信号を入力する方法はさまざまです。入力ジャック (4) は、平衡ラインレベル入力を与え、1/4" フォンプラグ、
®
標準シングルエンド (ティップ-スリーブ) プラグか平衡 TRS (リング-ティップ-スリーブ) タイプのプラグ、またはオス XLR プラグを使
用できます。
本体がオンで、レベルが上がっているとき、ケーブルをジャックに接続しないでください。
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215D を線形にリンクするための 1/4" プリレベルセンドです。その場合、リンク出力は PV スピーカ
®
215D のマイク/ライン (4) 入力の1/4" 接点に接続します。スピーカーはそれぞれのレベルコントロール
®
118D Sub など、近くにあるパワーサブウーファーをドライブするためにも使用できます。PV
215D の出力に合ったレベルにセットします。
®
215D の出力を最大にするのに十分な電流容量のものを選んでくだ
®
5
118D Sub レベ
®

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