Mediroyal NRX ErixRhree Neuro Shoulder Mode D'emploi page 45

ライドさせ、ブレースを最高部が僧帽筋にくるように当てます。
フック部を腕上で閉じ、繊維トングがフック閉鎖口から肌を保護
しているかを確認します。閉鎖口は締め付けすぎないでくださ
い。循環を阻害する場合があります。胸部ストラップをつかみ、
肩後方まで引き出して延長します。ストラップを脇の下を通し
て、同ストラップをブレース正面に取り付けます。ストラップが
短すぎる場合は、フック部にエキステンダーを当てます。
外転への支えの強化
6.
肩ストラップ
(A)
きます。フック部の1つを反対側の肩にある胸部ストラップのル
ープ部分に取り付けます。ストラップを伸ばし、頸部上および他
の部分の 下にある僧帽筋上に当てます。外転の支えを強化す
C7
るには、他のフック部をアームスリーブ側部に当てます。肩をさ
らに後ろまで引き出すには、フック部をアームスリーブ前部上に
当てます。
筋肉促進
7.
弾性フックストラップは、棘上筋、棘下筋および三角筋などの
筋肉を促進するのに使用できます。効果が最適になるように、
弾性フックの一端を筋肉の挿入部に取り付け、少し引き伸ばし
、筋肉上に取り付け、筋肉の終わり部分に取り付けま
(15–20%)
す。 効果を変えるには、ストラップを、挿入部の終わりの筋肉
の反対方向にも当てることができます。
取外し
8.
ブレース上のフック閉鎖口を開いて、取り外します。ブレースは、
使用していないときは、ストラップをすべて閉じてください。
含有材料
9.
含有材料については、ラベルをチェックしてください。
手入れ方法と取扱い上の注意事項
10.
ブレースは週1回洗浄することをお勧めします。本製品に付属の
を使用して、外転への支えを強化することがで
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