に、使用していない製品は自然放電するため、使用前に再充電が必要です。使用しないときは、製品を電源から切り離してく
ださい。製品は本来の目的にのみご使用ください。 医療機器 本品は電磁場を発するおそれがあります。本製品には、ペース
メーカ、除細動器などの医療機器の機能を妨げる可能性のある磁性部品が含まれています。これらの部品がペースメーカなど
医療機器の機能を妨げる可能性があります。製品が医療機器の機能に影響を及ぼしている疑いがある場合、速やかに製品の使
用を中止し、医師の診察を受けてください。医学的条件製 品に影響を受ける可能性のある医学的状態がある場合(発作、黒
くらみ、眼精疲労または頭痛など)、製品を使用する前に医師の診察を受けてください。高電力による閃光の使用によって光
感受性発作を引き起こす危険性があります。ストロボモードで光を使用することで、感光性のてんかん発作が起こる可能性が
あり、場合によっては重大な外傷または死亡につながる恐れがあります。 光 光を直接眼に当てると、永続的な眼の損傷をき
たす可能性があります。本製品は、高出力のLEDプレフォーカ
い光線を発します。 清掃 メンテナンスおよび清掃前に本品の電源を切ってください。液体がかかった場合や汚染された場合
は、直ちに本品を清掃し、乾燥させてください。柔らかく、糸くずの出ない(マイクロファイバー)布を使用してください。
湿気の多いところで開けないでください。 爆発性雰囲気 すべての表示および指示に従うこと。穀物、ほこり、金属粉末など
の化学物質や粒子が存在する給油領域または区域などの爆発性雰囲気中で本品を動作させないでください。 大損害につなが
る行動故障した 本品の使用は意図されておらず、使用した場合は負傷、死亡または環境破壊の原因となります。 無線周波妨
害 本品は、設計、試験、無線周波放出の規制に準拠して製造されています。本品からの無線周波放出は、誤動作を引き起こ
して、他の電子機器の動作に悪影響を与える可能性があります。 モデル番号:GBX55 本品は FCC規則Part 15に従っていま
す。操作は以下を条件とします。(1) 電波障害を起こさないこと、 (2) 誤動作の原因となる電波障害を含む、受信されたすべて
の電波障害に対して正常に動作すること。注:この装置は、FCC規則Part 15に従って試験され、クラスAの電気機器の制限に
適合していることが確認されています。この制限は、同装置が商業的環境において操作された際に受ける可能性のある電波障
害に対する合理的な保護を行うよう設計されていることを示します。本装置は、高周波エネルギーを生成、使用、放出し、操
作マニュアルに沿って設置および使用しない場合、電波障害を引き起こす可能性があります。居住環境において本装置を使用
すると、有害な電波障害を引き起こすおそれがあり、この障害の修復に関してはユーザーの責任で行わなければなりません。
使用方法
ステップ1: GBX55を充電する。
GBX55は新品の状態で部分的にしか充電されていないため、ご使用前に完全に充電す
る必要があります。付属のUSB-C充電ケーブルを使用してGBX55をUSB-C IN/OUTポ
ートに接続します。ACアダプタ、車載充電器、ノートパソコンなど、給電可能なUSB
ポートから充電できます。USB-C IN/OUTポートは、最大60Wの入出力が可能なPower
Delivery 3.0テクノロジーを利用しています。GBX55を再充電する時間は、放電レベル
と使用する電源によって異なります。実際の結果はバッテリーの状態により異なる場合
があります。
スランプを搭載しているため、最大出力に設定した場合は強
充電時間: 充電器レート:
28h
2.5W
14h
5W
10W
7.2h