4
製品仕様
4.1
鋲打機
EPTA Procedure 01 に準拠した重量(B22⁄2.6 バッ
テリーを含む)
ファスナーガイド
ファスナー
ファスナーの長さ
ファスナーの直径
接触圧ストローク
押し付け力
作業温度(周囲温度)
ファスナー作業温度
推奨最大打鋲数
定格電圧
周波数
最大送信出力
4.2
バッテリー
バッテリー作動電圧
作動時の周囲温度
保管温度
充電開始時のバッテリー温度
4.3
音および振動値について
本説明書に記載されているサウンドプレッシャー値および振動値は、規格に準拠した測定方法に基づいて測
定したものです。電動工具を比較するのにご使用いただけます。曝露値の暫定的な予測にも適しています。
記載されているデータは、電動工具の主要な使用方法に対する値です。電動工具を他の用途で使用したり、
異なる先端工具を取り付けて使用したり、手入れや保守が十分でないまま使用した場合には、データが異
なることがあります。このような相違により、作業時間全体で曝露値が著しく高くなる可能性があります。
曝露値を正確に予測するためには、本体のスイッチをオフにしている時間や、本体が作動していても実際に
は使用していない時間も考慮しなければなりません。このような相違により、作業時間全体で曝露値が著し
く低くなる可能性があります。作業者を騒音および/または振動による作用から保護するために、他にも
安全対策を立ててください(例:電動工具およびの先端工具の手入れや保守、手を冷やさないようにする、
作業手順の編成) 。
騒音/振動について(EN 60745216 に準拠して測定)
サウンドパワーレベル、L
サウンドプレッシャーレベル、L
定格騒音レベルに対する不確実性、K
1 軸の振動合計値(z 方向)
排出振動値(ファスナーのコンクリートへの打鋲の場合) 、B22 2.6 バッテ
リー使用時 (a
)
h
不確実性、K
242
日本語
(ボルトのコンクリートへの打鋲時)
WA
(ボルトのコンクリートへの打鋲時)
pA
4.0 kg
XFG B3SCT 02
•
XM6852 DP7 SCT B3
•
XM6862 DP7 SCT B3
•
XM6887 DP7 SCT B3
52 mm / 62 mm / 87 mm
6 mm
12 mm
50 N ... 70 N
−15 ℃ ... 50 ℃
−10 ℃ ... 50 ℃
650 回/時
21.6 V
2,400 MHz ... 2,483.5 MHz
−11.9 dBm
96 dB
85 dB
3 dB
6.3 m/s²
1.5 m/s²
2338836
*2338836*
21.6 V
−17 ℃ ... 60 ℃
−20 ℃ ... 40 ℃
−10 ℃ ... 45 ℃