MIRKA 912 Notice D'utilisation page 195

トラブルシ ューティ ング
状態
モーターが動作し
‡
ない
自動モードでモータ
‡
ーが動作しない
吸引力低下
‡
ウエッ ト洗浄時に吸
‡
引しない
電圧が変動する
‡
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原因
主ソケッ トフューズの破損
>
オーバーロード保護スイッ
>
チが作動
モーターの欠陥。
>
動力ツール/ニューマティック
>
ツールが壊れているか、 適切
に接続していない
電動ツールの電力が低す
>
ぎる
吸引力コントロールで選んだ
>
吸引力が低すぎる。
吸引ホース/ノズルのつまり。 •
>
タンクまたはフリースバッグ
>
がいっぱいになった。
フィルターエレメントのつ
>
まり
タンクとバキュームクリーナ
>
ー上部部分のシールが欠陥
あるいは欠損
洗浄機能の欠陥
>
タンクがいっぱい
>
電源のインピーダンスが高
>
すぎる
Mirka 912 / 915 / 915 L
対策
• 主フューズを接続する。
バキュームクリーナーのスイ
•
ッチを切る、 そして、 約5分冷
えるのを待つ。
それでも、 クリーナーが動
作しない場合、 ミルカ社の
サービス部に連絡する。
ミルカ社サービスによりモー
•
ターを交換する。
• 動力ツールの動作を点検
する、 あるいは適切に接続
する。
最省電力は40W以上
•
吸引力設定に従い、 吸引力
•
を設定する
吸引ホース/ノズルを洗浄
する
• "タンクを空にする"あるい
は"フリースバッグの交換"の
項を参照
"タンクを空にする"あるい
•
は"フリースバッグの交換"の
項を参照
• シールを交換
ミルカ社サービス部に連絡
•
• クリーナーの電源を切り、 タ
ンクを空にする
• ヒューズボックスに近い他の
ソケッ トにクリーナーの電源
をつなぎなおす。 電圧変化は
トランスの接続点でインピ
ーダンスが ≤ 0.15 Ω.であれ
ば7％以上はおきない。
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