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Axis Communications P3365-V Guide D'installation page 90

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  • FRANÇAIS, page 19
注 注 注 記 記 記
本製品を使用する場所の地域条例、環境、電気的条件によっては、シールド
ネットワークケーブル (STP) の使用が推奨または必要になります。野外または
電気的に厳しい環境にネットワークケーブルを配線する場合は、個別の用途
に合ったシールドネットワークケーブル (STP) を使用してください。ネット
ワークスイッチは適切に接地してください。法的な要求事項については、
Electromagnetic Compatibility (EMC), on page 2
I/O コ コ コ ネ ネ ネ ク ク ク タ タ タ
I/O
I/O
外部装置を接続し、カメラに対するいたずらの警報、動体検知、イベントトリガー、
低速度撮影、アラーム通知などを使用することができます。I/Oコネクタは、0 V DC基
準点と電力 (DC出力) に加えて、以下のインターフェースを提供します。
デ デ デ ジ ジ ジ タ タ タ ル ル ル 出 出 出 力 力 力 – リレーやLEDなどの外部デバイスを接続します。接続された
デバイスは、VAPIX®アプリケーションプログラミングインターフェース
(API)、[Live View] (ライブビュー) ページの出力ボタン、アクションルールを
使用してアクティブにすることができます。アラームデバイスがアクティブ
な場合、出力がアクティブと表示されます ([System
プ プ プ シ シ シ ョ ョ ョ ン ン ン ) ) ) ‑ ‑ ‑ [Port
デ デ デ ジ ジ ジ タ タ タ ル ル ル 入 入 入 力 力 力 – 回路の開閉の切り替えが可能なデバイス (PIR、ドアや窓の
コンタクト、ガラス破損検知器など) を接続するためのアラーム入力です。
信号を受け取ると状態が変化し、入力がアクティブになります ([System
Options]
Options] ( ( ( シ シ シ ス ス ス テ テ テ ム ム ム オ オ オ プ プ プ シ シ シ ョ ョ ョ ン ン ン ) ) ) ‑ ‑ ‑ [Port
Options]
表示)。
音 音 音 声 声 声 コ コ コ ネ ネ ネ ク ク ク タ タ タ ー ー ー
本製品は、以下の音声コネクターを搭載しています。
音 音 音 声 声 声 入 入 入 力 力 力 ( ( ( ピ ピ ピ ン ン ン ク ク ク ) ) ) ‑ モノラルマイクロフォンまたはライン入力モノラル信号
用 (左チャンネルはステレオ信号で使用) 3.5 mm入力。
音 音 音 声 声 声 出 出 出 力 力 力 ( ( ( 緑 緑 緑 ) ) ) ‑ 3.5 mmの音声 (ラインレベル) 用出力 (パブリックアドレス
(PA) システムまたはアンプ内蔵アクティブスピーカーに接続可能)。音声出
力には、ステレオコネクターを使用する必要があります。
SD カ カ カ ー ー ー ド ド ド ス ス ス ロ ロ ロ ッ ッ ッ ト ト ト
SD
SD
SDメモリーカード (非付属品) を使用すると、カメラでローカルに録画を行えます。
詳細については、
AXIS P3365–V Fixed Dome Network Camera
[Port & & & Devices]
[Port
Devices] ( ( ( ポ ポ ポ ー ー ー ト ト ト と と と デ デ デ バ バ バ イ イ イ ス ス ス ) ) ) で表示)。
Devices]
仕様, ページ 91
を参照してください。
を参照してください。
[System Options]
[System
[Port & & & Devices]
[Port
Devices] ( ( ( ポ ポ ポ ー ー ー ト ト ト と と と デ デ デ バ バ バ イ イ イ ス ス ス ) ) ) で
Devices]
90
Options] ( ( ( シ シ シ ス ス ス テ テ テ ム ム ム オ オ オ
Options]
[System
[System

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