LS-STUDIOの特徴
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POWER INLET SOCKET: 電源コードを接続します。指定された電圧の電源に接続してく
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ださい。
POWER FUSE:(パワーヒューズ)
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ホルダーにメインヒューズが入っています。供給されるAC電源からアンプを保護しま
す。 故障や火災の原因になりますので、パネルに記載されている正しいサイズと定
格のヒューズを使用してください。ヒューズを正しいものに交換しても切れてしまう
場合は、アンプの内部に故障が発生している可能性がありますので、直ちに使用を中
止し、販売代理店に連絡してください。
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POWER: 主電源スイッチです。
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SERIAL NO: シリアル番号
モデル名とシリアル番号が印字されています。
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HT FUSE: このヒューズは、供給されるDC電源からアンプ内の真空管を保護します。故
障の原因となりますので、パネルに記載されている正しいサイズと定格のヒューズを
使用してください。ヒューズを交換しても、再び切れてしまう場合は、アンプが故障
している可能性があります。販売代理店に連絡してください。
DI: このコネクタは、主にPAシステムへバランス信号を接続するために使用します。
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ハムループの問題を解決するために、グランドリフト・スイッチが付いています。ポ
ストEQ出力セクションから供給され、スピーカー負荷の有無に関わらず使用できま
す。このソケットは、ノイズを最大限に低減するために、完全なバランス出力を備え
ています(+4dB/30dBとグランドリフトを切り替え可能)。また、録音時にスピーカー
を接続せずにこのソケットを使用することができます。スピーカーソケット(25)を使
用しない場合は保護回路が働きます。
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L5-STUDIO USER MANUAL - JP
www.laney.co.uk