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Audio-Technica AT-SUT1000 Manuel De L'utilisateur page 3

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  • FRANÇAIS, page 6
接続のしかた
接続機器の取扱説明書も併せてお読みください。
MCカートリッジ付き
ターンテー ブル
グランド端子(GND)
入力端子(INPUT)*
1
出力端子(OUTPUT)*
1
アンプ
アース線(付属)
PHONO入力端子へ
1. 接続機器の電源を必ず切って ください。
2. MC カートリッジ (インピーダンス2~17Ω) を取り付けたターン
テー ブルの出力ケー ブルまたはトーンアームケー ブル (別売) を本製品
の入力端子 (INPUT) に、 ターンテー ブルのアース線をグランド端子
(GND) に接続します。
• L ( 白) ・R (赤) / 入力 (INPUT) ・出力 (OUTPUT) を間違わないよ
うに接続して ください。
• ご使用のケーブルの端子に合わせてRCAまたは XLRをお選び
ください。 RCAとXLR の端子は同時にケーブルを接続した状
態で使用しないでください。 音質が劣化する恐れがあります。
3. 本製品の出力端子 (OUTPUT) とアンプの PHONO 入力端子を
ステレオケーブル (別売) で接続します。 AUX 端子、 LINE 端子など
には接続しないでください。
外形寸法図
ターンテー ブルの出力ケー ブル
またはトーンアームケー ブル (別売) *
*2 本製品の入力側にはバランス伝送用ケーブルをご使用ください。
ステレオケー ブル (別売)
• ご使用のケーブルの端子に合わせてRCAまたは XLRをお選び
ください。 RCAとXLR の端子は同時にケーブルを接続した状
態で使用しないでください。 音質が劣化する恐れがあります。
• アンプにPHONO 入力端子がない場合はフ ォ ノ イ コライザー (別売)
をご使用ください。
4. 付属のアース線でグランド端子 (GND) とアンプのグランド端子を
接続します。
5. アンプのボリュームを最小にし、 接続機器の電源を入れます。
• アンプに MC/MM の切り換えがある場合は、 MM 側でご使用
ください。
6. レコードを再生し、 音量を少しずつ大きく しながら調整します。
テクニカルデータ
周波数特性
入出力
入出力端子
昇圧比
対応カートリッジ
推奨負荷インピーダンス
チャ ンネルバランス
チャ ンネルセパレーション
外形寸法 (突起部除く)
質量
付属品
改良などのため予告なく変更することがあります。
(単位 : mm)
2
2
*1 入出力端子にテスターを当てないでください。 トラン
スの性能が劣化します。
本製品のXLR ・ RCA入出力端子はホット/コールドともに、 GND
と分離されたバランス伝送仕様です。 入力側にアンバランス構造の
ケーブルを使用すると、 ノイズが発生する場合があります。
10~200kHz ( -3dB~+1dB at 3.0Ω)
10~60kHz ( -3dB~+1dB at 10Ω)
10~40kHz ( -3dB~+1dB at 17Ω)
ステレオ1系統
ピンジャックまたはXLR (2番ホッ ト)
22dB
2~17Ω
47kΩ
0.5dB以内
100dB以上
92×196×150mm (H×W×D)
約5kg
アース線1.0m
J
A

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