正面パネル
8
5
5
4
6
4
6
3
7
3
2
8
2
1
9
1
0
10
0
10
PRE GAIN
5
5
4
6
4
6
3
7
3
2
8
2
1
9
1
NABLE
ENABLE
0
10
0
10
16
4
3
2
1
0
4
3
INPUT
2
1
0
(1) 電源スイッチ
装置の主電源を入れます。 このスイッチがON (オン) 位置にあると、 赤色電源ステータスランプ (3) .が点灯
します。
(2) スタンバイスイッチ
ウォームアップ後すぐに作動するように、 高電圧チューブを供給します。
ヒント:スタンバイスイッチを入れる前は必ず、 少なく とも5分間ウォームアップ時間を取ってください。 これ
で、 電源チューブのパフォーマンスと信頼性が改善されます。
(3) 電源ステータスランプ
主電源出力がアンプに供給されているときに点灯します。
(4) 主音量
アンプの音量全体を設定します。 増幅器の3つのチャンネルで必要なバランスを確保できたら、 この制御
部を回転させて本装置の出力レベル全体の増減できます。
注記: この制御は、 信号パスのエフェク トループの後で行います。
(5) 共鳴とプレゼンス
出力増幅器の減衰要因を調節できます。 減衰は、 増幅器が信号が消えた後でスピーカーコーンの動作を
制御する機能です。 減衰要因が強いほど、 影響を受ける周波数レンジで減衰要因が弱い場合と比べて、 よ
り速く コーン振動が抑えられます。 増幅器の実際の減衰要因は、 ノブが上がると、 下がります。 共鳴は、 ロー
エンドで作用し、 プレゼンスは、 出力アンプのハイエンドな応答に影響を及ぼします。
7
CRUNCH
7
8
5
5
4
6
4
6
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3
7
3
7
3
2
8
2
8
2
1
9
1
9
1
7
0
10
0
10
8
LOW
MID
9
LEAD
15
14
5
6
7
8
5
5
4
6
4
9
3
7
3
10
2
8
2
5
6
1
9
1
7
0
10
0
8
PRE
LOW
9
ENABLE
ENABLE
10
6
5
5
5
4
6
4
3
7
3
2
8
2
5
4
6
1
9
1
7
0
10
0
POST GAIN
8
5
5
4
6
4
9
3
7
3
0
10
2
8
2
HIGH
1
9
1
0
10
0
13
CLEAN
5
5
6
4
6
4
6
7
3
7
3
7
8
2
8
2
8
9
1
9
1
9
10
0
10
0
10
MID
HIGH
4
3
6
MASTER
7
8
5
4
6
9
3
7
10
2
8
6
1
9
7
0
10
8
VOLUME
9
10
1 1
12
CLN
GATE
5
4
6
CRCH
4
3
7
3
2
8
2
LEAD
1
9
1
0
10
0
SEL
POST
THRESHOLD
CHANNEL
2
1
ON
ON
STANDBY
POWER
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10
5
4
6
3
7
2
8
5
6
1
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0
10
8
5
4
6
9
3
7
10
2
8
1
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ENABLE
ENABLE
0
10
3
5
4
6
3
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2
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0
10
PRE GAIN
5
4
6
3
7
2
1
9
0
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