Axis Communications P13-E Serie Guide D'installation page 119

2. [Basic] [Basic] ( ( ( ベ ベ ベ ー ー ー シ シ シ ッ ッ ッ ク ク ク ) ) ) タブで、[Open [Basic]
すでに開いている場合、このボタンは使用できない状態になっています。
3. 以前にフォーカスを設定している場合は、[Reset]
してバックフォーカスのリセットを行います。
4. レンズのズーム調節レバーとピント調整レバー (
アの概要
を参照) を、反時計回りに回してゆるめます。レバーを動かし
てズームとフォーカスを調整し、映像ウィンドウで画質を確認します。
映像を見ながらレバーを動かせるようにカメラが設置されていない場合
は、フォーカスアシスタントを使用します。
シスタント
5. ズーム調整レバーとピント調節レバーを締め直します。
6. [Focus] (フォーカス) ページで、[Fine
フォーカス微調整) をクリックして、自動微調整の完了を待ちます。
[Enable iris] iris] ( ( ( 絞 絞 絞 り り り 有 有 有 効 効 効 ) ) ) をクリックします。 絞りがすでに有効な場合、こ
7. [Enable [Enable iris]
のボタンは使用できない状態になっています。
8. 必要に応じて、[Advanced]
細については、オンラインヘルプを参照してください。
フ フ フ ォ ォ ォ ー ー ー カ カ カ ス ス ス ア ア ア シ シ シ ス ス ス タ タ タ ン ン ン ト ト ト
注意
• フォーカス調整中 (手順5と6) はカメラの前の被写体が変化しないようにして
ください。カメラが動いたり、レンズの前に指やその他の物体が入り込んだ
場合は、手順3～7を繰り返す必要があります。
• カメラの前で被写体が動いてしまう場合は、フォーカスアシスタントを使用
しないでください。
• 機能ボタンに手が届かない場所にカメラを設置する場合でも、フォーカスア
シスタントを使用できます。手順4までは下記の手順にしたがい、機能ボタ
ンを押してからカメラを設置し、手順7はスキップします。
フォーカスアシスタントを使用してネットワークカメラのフォーカスを合わせる
118ページの、フォーカスの調節
場合は、「
の後、以下の手順を開始してください。「
を参照してください。
1. カメラが動かないようにしっかりと固定します。
2. ズーム調整レバーを反時計回りに回してゆるめます。レバーを動かして
ズーム倍率を設定します。ズーム調整レバーを締め直します。
3. フォーカス調整レバーをゆるめてレンズを時計方向にいっぱいまで回し、
最も離れた位置にフォーカスを合わせます。
4. 機能ボタンを押して、すぐに離します。ステータスLEDが緑色に点滅して、
フォーカスアシスタントが有効になります。
AXIS P13-E Network Camera Series
[Open iris] [Open
を参照してください。
[Advanced] ( ( ( 高 高 高 度 度 度 な な な 設 設 設 定 定 定 ) ) ) タブでさらに調整を行います。詳 [Advanced]
iris] iris] ( ( ( 開 開 開 く く く ) ) ) をクリックします。絞りが
[Reset] ( ( ( 元 元 元 に に に 戻 戻 戻 す す す ) ) ) をクリック
[Reset]
108ページの、ハードウェ
119ページの、フォーカスア
[Fine [Fine ‑ ‑ ‑ tune tune focus tune focus automatically] focus automatically] (オート automatically]
」の手順1～3の指示にしたがい、そ
108ページの、ハードウェアの概要
119
」