※ 相手側 Bluetooth 機器の仕様によっては上記操作、 及び相手機器での操作ができな
い場合があります。
※ 相手側 Bluetooth 機器の仕様によってはワンセグの選局できない場合や、 音声が聴
こえない場合があります。 ご使用の Bluetooth 機器の取扱説明書もあわせてご覧く
ださい。
※ 相手側 Bluetooth 機器の仕様によっては音楽再生用の設定が必要になる場合があ
ります。ご使用の Bluetooth 機器の取扱説明書もあわせてご覧ください。
※ 相手側 Bluetooth 機器の仕様によっては音楽再生用のアプリが自動で起動する場
合や、 一時停止 / 再生が出来ない場合があります。ご使用の Bluetooth 機器の取扱
説明書もあわせてご覧ください。
ヘッドホンコードの使い方
付属のヘッドホンコードを使用して音楽再生が可能です。
ご注意
• ヘッドホン側にストレート型プラグ、 再生機器側に L 型プラグを接続してください。
( 図6参照 )
• プラグは奥までしっかり差し込んでください。
挿入が不完全ですと、本体からの出力が小さいなど不具合の原因になります。
• ヘッドホンコードを使用中は Bluetooth 機能を使用できません。
• 電源が入っている状態でヘッドホンコードを使用すると、 電源が自動的に切れます。
本機で通話するには、事前にご使用の Bluetooth 機器とハンズフリープロファイル
HFP または HSP でペアリングする必要があります。
ペアリング操作方法は P.10 をご参照ください。
※ HFP、 HSP 両方のプロファイルに対応している場合は、 HFP で接続してください。
① 本機の電源が切れている状態で、 (
本機の電源が ON になり、LED ランプが青色に点滅します。
② 相手機器の Bluetooth 機能を ON にします。
ペアリングが完了していると自動で接続されます。
※ 自動的に接続しない場合や異なる Bluetooth 機器と接続される場合は、 相手機器を
操作して接続してください。
通話時の操作
相手側 Bluetooth 機器が AVRCP に対応しているときは本機側で以下の操作ができ
ます。
1 回押し
(+)ボタン
:音量が上がります。
( ‒ )ボタン
:音量が下がります。
(
) ボタン
着信時 1 回押し:通話します。もう一度押すと通話を終了します。
着信時長押し:着信を拒否します。
2 回押し:リダイヤルします。
音楽を聞いているときに着信があった場合も同じように操作します。
※ 音量を最大または最小にしたときは本機からピーと音が鳴ります。
※ 相手側 Bluetooth 機器での音量調整も可能です。
※ 相手側 Bluetooth 機器の仕様によっては上記操作、 及び相手機器での操作ができな
12
い場合があります。
※ 相手側 Bluetooth 機器の仕様によっては通話用の設定が必要になる場合がありま
Ja
す。ご使用の Bluetooth 機器の取扱説明書もあわせてご覧ください。
7. 通話する
)ボタンを約 3 秒間長押しします。