Sigma EM-140DG Mode D'emploi page 8

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TTL撮影
TTLモードでは、被写体が適正露出になるように、フラッシュの発光量をカメラが制御します。
◆ カメラ、使用レンズ、撮影モード、測光モードの組み合わせにより、その機能が異なります。 《表A》を参照
してください。
◆ F3シリーズ、FM10、New FM2、FE10ではTTL調光はできません。
①カメラの撮影モードをセットします。 カメラによって撮影モードのセット
方法が異なりますので、ご使用のカメラの説明書をご覧ください。
②フラッシュの電源を入れます。
③ MODE ボタンでTTL BLまたはTTLを選択します。
デジタル一眼レフカメラの場合は、必ずTTL BLを選択してください。ご
使用のカメラによって、i-TTL、もしくはD-TTL調光方式で制御されます。
どちらの場合も液晶パネルに"d"の文字が表示されます。
F6、F5、F4、F100、F90X/F90/F80シリーズ、F70D、F-801S、F-801、
U、プロネア600iの場合はTTL/BLまたはTTLを選択します。
上記以外のカメラの場合はTTLを選択します。
④被写体にピントを合わせます。
⑤ 充電が完了したのを確認してから、シャッターボタンを押して撮影します。
光量が不足しているおそれがある場合は、発光直後にフラッシュの液晶パネルのTTL/BLまたはTTL表示が5秒間点滅しま
す。その時には、撮影距離、絞り値、調光範囲を再確認し、被写体に近づくなどして撮影し直してください。
充電が完了すると、ファインダー内にフラッシュマークが点灯します。充電が完了していないと、シャッター
はフラッシュ無しの状態で適正露出となるように、スローシャッターとなりますので、ご注意ください。
《表A》
カメラ
レンズ
F6 F5
Dタイプレンズ
F100
Dタイプ以外の
F90X シ リ ー ズ゙
AFレンズ
F90 シ リ ー ズ ゙
F80 シ リ ー ズ ゙
CPU内蔵以外のレンズ
F70D
CPU内蔵レンズ
F4 シ リ ー ズ
F-801S
F-801
U
CPU内蔵以外のレンズ
プロネア600i
CPU内蔵レンズ
F-601
F-601M
CPU内蔵以外のレンズ
F60D
CPU内蔵レンズ
F50D
F-401X
CPU内蔵以外のレンズ
CPU内蔵レンズ、
Ai-S 、Ai 、シリーズE、
F-501
F3AF用レンズ
F-301
上記以外のレンズ
CPU内蔵レンズ
F-401S
F-401
CPU内蔵以外のレンズ
FA, FE2
CPU内蔵レンズ
CPU内蔵以外のレンズ
FG, F3
デジタル一眼レフカメラの場合、ご使用のレンズタイプや撮影モード等の組合わせによる機能の変化は、 "F5、
7
撮影モード
測光モード
全モード
全モード
全モード
全モード
中央部重点測光
A/M
スポット測光
マルチパターン測光
全モード
中央部重点測光
スポット測光
中央部重点測光
A/M
スポット測光
マルチパターン測光
全モード
中央部重点測光
スポット測光
中央部重点測光
A/M
スポット測光
P/S
A/M
M
P
A/M
A/M
P/S
A/M
M
A/M
調光機能
3D-マルチBL調光
TTL調光に切換可能。
マルチBL調光
F5、F100、F80シリーズがスポ
ット測光の場合 は、常にTTL調
簡易TTL-BL調光
光。
TTL調光に切換可能。
TTL-BL調光
F4シリーズのみ、 F3用AFレンズ、
簡易TTL-BL調光
Ai-S、Ai、シリーズEレンズでも
TTL-BL調光可能。
F4がスポット測光の場合は、常
にTTL調光。
簡易TTL-BL調光
プロネア600iの撮影モードがMの場
合は、常に TTL調光。また、簡易
TTL-BL調光は使用不可。
TTL-BL調光
簡易TTL-BL調光
F-601Mでスポット測光は使用不
可。
簡易TTL-BL調光
撮影モードがMの場合は、簡易
TTL-BL調光
TTL-BL調光
簡易TTL-BL調光
TTLプログラム
フラッシュ
TTL調光
TTL調光
TTLプログラム
フラッシュ
TTL調光
TTL調光
TTL調光
備 考

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