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システム・モード
システム・モードでは、
STAGEMAN 80
定を行います。
システム設定を行う
ボタンを押してシステム・モードに入ります （ボタ
1 . [SYSTEM]
ン点灯） 。
～
ボタンでシステム設定項目を選びます。
2 . [M 1 ]
[M 4 ]
押されたボタンが点滅します。
ディスプレイは、選択した設定項目の省略名を約
た後に、 現在の設定値を表示します。
ダイヤルで各項目を設定します。
3 . VALUE
他のモード・ボタンを押してシステム・モードを終了します。
4 .
設定項目
操作については 「システム設定を行う」 を参照してください。
1
バッテリーの種類 「
[M
]
使用するバッテリーの種類を選択します。
： アルカリ乾電池
aL
： ニッケル水素電池
nH
使用する電池と異なる種類を選択すると、電池の残量が正し
く表示されません。
バッテリーを使用時に、[M1]ボタンを押してこの項目を
Note:
選ぶと、[(1) 8 BEAT1] ～ [(16) BLUES2]ボタンが点灯して電
池の残量を表示します。残量が少なくなるほど、点灯するボタンの
数も少なくなります。
2
エフェクト動作 「
[M
]
EFF
リバーブ・エフェク トを有効にする入力端子を指定します。
：
AL
端子、
端子、
MIC IN
INPUT 1
M
：
端子
MIC IN
In
：
端子、
端子
INPUT 1
INTPUT 2
3
スピーカー出力の最大音量 「
[M
]
内蔵スピーカーの最大音量の制限を設定します。使用する環境に
適したスピーカー音量出力範囲に設定しておくことで、必要以上に
大きな音が出てしまうのを防ぐことができます。
： 小
1
： 中
2
： 大
3
この設定は、 スピーカー出力時の音量のみに影響します。
の全体に関する以下の設
秒間表示し
1
」
batt
」
端子
INPUT 2
」
SPOL
4
オート・パワー・オフ機能 「
[M
]
オート・パワー・オフが機能する時間を設定します。
： オート・パワー・オフ機能オフ
oF
：
分
10
10
：
分
30
30
1 h
：
時間
1
：
時間
4 h
4
カードのフォーマッ ト
SD
カードをフォーマッ トします。 （ 「
SD
（
ページ） ）
123
カード・テスト機能 「
SD
カードの自動読み書きを行い、本機で使用することができる
SD
かどうかをテストします。録音時に必要な書き込み速度より遅い
カードは、 使用できないと判定します。
このテストにより、 使える録音条件が判断できますので、 お手持ち
の
カードを有効に使用することができます。
SD
このテストの結果は、絶対的な動作保障をするものではあり
ません。録音できると判定されても、録音条件や使用状況等
により、 「
」
Crd - bSy
(Card-Busy)
あります。
カードが挿入されていることを確認してください。
SD
Note:
1 . [SYSTEM]
ボタンを押してシステム・モードに入ります （ボタ
ン点灯） 。
ボタンを押します （ボタン点灯） 。
2 . [SD Card]
ディスプレイに 「
」
tESt
(test)
ボタンが点滅します。
[Clear/Cancel]
Note: 他のモードでは、[SD Card]ボタンを押すとディスプレイに録
音可能時間が表示されます。
カード・テストを実行するには、
3 .
間押します。
実行中はディスプレイの 「
点滅します。
Note: SDカードの種類によって、 時間がかかる場合があります。
テストをキャンセルするときは、
す。
テストが完了すると、ディスプレイにテストの結果が表示され
ます。
：この
カードに録音できます。
Good
SD
：この
カードには録音できません。
bad
SD
Note: 再度、 テストする場合は、 手順
システム・モード
」
APOF
8
「
」
[M
]
Init
カードをフォーマッ トする」
SD
」
tESt
などのエラーになる場合が
が表示され、
ボタンと
[Set/OK]
ボタンを約
[Set/OK]
1
」 と
ボタンが
tESt
[Clear/Cancel]
ボタンを押しま
[Clear/Cancel]
から操作し直してください。
2
137
秒
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