ループ再生と区間録音機能; ソング・データのエクスポート; オーディオ・ファイルのインポート - Korg STAGEMAN 80 Manuel D'utilisation

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マーク登録手順
ボタンでソングを選択します。
1 . [F 1 ]
[F 2 ]
ボタンを押してソングを再生します。
2 . [
]
3 .
マークを登録したい位置で
[M 1 ]
[M 8 ]
ボタンを押します (ボタン点灯) 。
4 . [
]
ボタンを押してソングを停止します。
登録した
ボタンを押します。
5 .
[M 1 ]
[M 8 ]
ソング中のマーク登録した位置に移動できます。
マークの削除
ボタンを押しながら、削除するマークが登録
1 . [Clear/Cancel]
されているボタン (
[M 1 ]
押したボタンに登録されていたマークが削除されます (ボタン
消灯
)
ループ再生と区間録音機能
指定したマークの区間でループ再生や区間録音を行います。
ループ再生と区間録音をする
あらかじめ、
ボタンと
[M 1 ]
[M 2 ]
区間をループ再生して録音する例で説明します。
1 . [Loop/Auto]
ボタンを押してループ機能をオンにします (ボ
タン点灯) 。
ボタンを押してループ開始位置を指定します。
2 . [M 1 ]
ボタンが点滅し、
[M 1 ]
[M 2 ]
ます。
ループ区間は2秒以上の間隔を空けてください。
Note:
ループ区間の設定は、 ループの開始位置に設定されたボタンの
次の番号( 右隣) のボタンに登録された位置までの区間となり
ます。例えば、開始位置に
[M 1 ]
の区間、
ボタンを指定した場合は
[M 2 ]
[M 2 ]
区間となります。次の番号のボタンにマークが登録されていな
い場合、ループ設定は無効になります。また、
始位置として指定できません。
3 . [
]
ボタンを押します。
ボタンと
ボタンの区間でループ再生します。
[M 1 ]
[M 2 ]
ボタンを押します。
4 . [
]
ループの折り返し位置まで再生した後、 ループ開始位置から録
音を開始します。
楽器などを演奏して録音します。
5 .
ループの折り返し位置にきたところで録音が終了し、ループ再
生に戻ります。
さらにオーバーダビングを行う場合は、再度
て操作を繰り返します。
ボタンを押して録音を終了します。
6 . [
]
ソング・データのエクスポート
録音したソング・データを、 オーディオ・ファイルとして
にエクスポート (書き出し) します。
書き出したオーディオ・ファイルは、
モードや市販のオーディオ・プレーヤーで再生したり、 コンピューター
に取り込んだりすることができます。
DAW
[Set/OK]
ボタンを押しながら
) を押します。
[M 8 ]
ボタンにマークが登録されている
の登録区間がループ区間となり
ボタンを指定した場合は
[M 1 ]
[M 2 ]
[M 3 ]
ボタンは開
[M 8 ]
ボタンを押し
[
]
カード
SD
のプレーヤー・
STAGEMAN 80
エクスポートしたファイル形式は以下のとおりです。
ファイル形式:
フォーマッ ト非圧縮リニア
WAVE
サンプリングビッ ト数:
16 bit
サンプリング周波数:
44 . 1 kHz
ファイル名文字数:
SONGnnnn.WAV
が自動的に割り当てられます)
エクスポート手順
ボタンを押してエクスポートするソングを選びます。
1 . [F 1 ]
[F 2 ]
ボタンを押します。
2 . [Write]
ボタンを押してエクスポートを実行します。
3 . [Set/OK]
キャンセルする場合は、
エクスポートされたデータは、
存されます。
エクスポートが終了すると、
ポートしたファイルの番号が
エクスポートに必要な時間はSDカードの空き容量や書き
出す曲の長さによって異なります。
オーディオ・ファイルのインポート
プレーヤー・モードで再生できる
ファイルをレコーダー・モードで使用できるソング・データにイン
ポート ( 読み込み) します。インポートしたデータは、 レコーダー・
モードで再生したり、 オーバーダビングしたりすることができます。
プレーヤー・モードで再生できるオーディオ・ファイルは、 レ
コーダー・モードで直接再生できません。レコーダー・モー
ドで再生できるソング・データとしてインポートする必要があ
ります。
インポートできるファイル形式は以下のとおりです。
ファイル形式:
フォーマッ ト非圧縮リニア
WAVE
サンプリングビッ ト数:
16 bit
サンプリング周波数:
44 . 1 kHz
インポート手順
プレーヤー・モードで、
1 .
するオーディオ・ファイルを選びます。
ボタンを押します。
2 . [Write]
ボタンを押して、インポート先のソング番号を選び
3 . [F 1 ]
[F 2 ]
ます。
ディスプレイにソング番号 (
新規ソングの番号は点滅し、録音済みのソング番号は点灯
します。
Tip: 新規ソングがあるときは、 自動的に数の小さい番号の新
規ソングが選ばれます。
録音済みの (ソング番号が点灯する) ソングを選んで、
ポートを開始すると、 選択されたソング ・ データは消去されて、
インポートしたデータに上書きされます。
ボタンを押してインポートを実行します。
4 . [Set/OK]
キャンセルする場合は、
インポートしたソング・データは、指定したソング番号に入り
ます。
インポートされたデータは、
存されます。
レコーダー・モード
PCM
(n n n nの
文字は連番数字
4
ボタンを押します。
[Clear/Cancel]
カード内の
フォルダーに保
SD
M 1
ボタンが消灯して、 エクス
[ Write]
桁で表示されます。
4
カードに収録したオーディオ・
SD
PCM
、 ステレオ・ファイル
ボタンを押してインポート
[F 1 ]
[F 2 ]
...) が表示されます。
d 01
d 02
ボタンを押します。
[Clear/Cancel]
カード内の
フォルダーに保
SD
D***
イン
135

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