クイック・スタート; デモ演奏を聴いてみましょう; 楽器などを接続して演奏する - Korg STAGEMAN 80 Manuel D'utilisation

クイック・スタート
このクイック・スタートでは、
STAGEMAN 80
操作について説明しています。まずこの章を読んで基本的な機
能を理解してから、 その後の章をお読みください。
デモ演奏を聴いてみましょう
には、 デモ・ソングが内蔵されています。はじ
STAGEMAN 80
めに のサウンドを確認してみましょう。
STAGEMAN 80
4
1
1
ボタンと
1 . [SYSTEM] [Count Start]
て、 デモ・モードに入ります。
ボタンと
[SYSTEM] [Count Start]
ングを再生します。
トップ・パネル上のボタンがデモ曲に合わせて点灯します。
ノブでデモ・ソングの音量を調節します。
2 . VOLUME
または ボタンを押すと、前のデモ曲または次
3 . [ ] [ ]
のデモ曲が再生されます。
デモ演奏を終了するときは、
4 .
、 のいずれかのモード・ボタンを押
[PLAYER] [SYSTEM]
します。
の基本的な機能と
2
3
ボタンを同時に押し
ボタンが点滅し、 デモ・ソ
、 、
[RHYTHM] [RECORDER]
楽器などを接続して演奏する
では、 マイク入力端子×
STAGEMAN 80
対応した入力端子× を使用した多チャンネルのミキシングが
2
可能です。ギターやベース・ギター、 マイクなど、 さまざまな
入力ソースに対応しています。
ギターを演奏する
ここでは、 まずギターを接続してみましょう。
1
1,2
（ ） ノブと
1 . INPUT 1 VOLUME
端子にギターを接続します。
INPUT 1
（ ） ノブで入力レベルを調節します。
2 . INPUT
1
ギターを最も強く弾いたときにピーク
くらいにノブを調節します。
ギターを演奏しながら、
3 . VOLUME
出力される音量を調節します。
ノブと ノブで音質を調節します。
4 . TREBLE BASS
5 . 必要に応じて、 REVERB ノブでエフェクトを調節します。
端子と 端子、
MIC IN INPUT 1
リバーブ・エフェク トをかけることができます。
フッ ト・スイッチを使用すると、 リバーブの
VOX VFS 5
Tip:
オン オフを切り替えることができます。
/
ボタンをオンにすると、 ステレオ感がさら
6 . [ACOUSTAGE]
に拡がります。
ボ タ ン を オ ン に し た と き の 効 果 は、
[ACOUSTAGE]
から出力されるすべての信号にかかります。
STAGEMAN 80
クイック・スタート
、ギターやベースに
1
6
4
1,3
5
ノブを最小の状態にして、
が少し点灯する
LED
ノブでスピーカーから
端子からの信号には
INPUT 2
125